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陽向葵ゅかさんの個人サークルあまがみドロップ第13弾は異世界モノ×癒やしASMR!

よく見かけるこちらが一方的に癒やされ眠らせてもらうシチュエーションとは一転して『一緒に眠る』という珍しいコンセプトとヒロインとの距離感も相まってがとても心地よく眠りにつける作品です。

おやす耳舐めと銘打った耳舐めですが、ゆったりまったりとした穏やかな耳舐めで例えるならばさざ波のようなイメージを抱きました。

お話は繋がっていながらも、その日の気分に応じたトラックでどこからでも入眠できるのがありがたい作りになってます。
またトラックによってヒロインの接し方が変わってくるのもポイント高いですね・・・!

日常に疲れてるそこのお方、不眠症の眠り姫と是非心地よい眠りのひとときをぜひ過ごしてみてはいかがでしょうか?

匂いを嗅ぐと発情しちゃうくらい弟(主人公)のことが大好きなお姉ちゃんたち(おそらくJK)と、色んなところでセックスしまくる日常を体験する作品。

学校の休み時間中に2人して教室に来て屋上セックスに誘ってきたり、一人でオナニーしたお仕置きにカフェのテーブルの下で手コキして来たりと、所構わず主人公を求めてくるお姉ちゃんたちが、可愛くエロくて、最高でした!

特典イラストも、「パンツ越しの手コキ+射精」と中々にエロいシチュエーションで良かったです!

ムチムチで可愛い子を描くのに(俺の中で)定評のあるベーコンニキ。
オリキャラでもその驚くべき手腕は遺憾なく発揮されていた。
サンプル画像はもちろんファンボックスで公開されていたころから目を引くような可愛さ、そして面白さとムチムチと太ももと。発売したら絶対買うと決めてました。
クラスで三番目に目を引く彼女の可愛さとムチムチレベルが高すぎて、この学校は果て無き蒼い幻想の世界のものではと錯覚するほどでした。
主人公もヒロインもノリが良く、エッチさだけでなくテンポのいい(チンポではない→無言の腹パン)展開はくすっと笑えるところも多く読んでて面白かったです。
こんな可愛くて良い子を彼女に持てるなんて〇〇くんは幸せだな!
俺も彼女を作るなら三枝さんのような素敵な子とだな、恋愛…してみたかったんだ…

耳をいい感じに舐めて責め立てられる作品で、彼女の舐め方が結構刺激強めで、とっても気持ちよくて、オ○ニーの音も遠くで、ぴちゃぴちゃと小さな音を立ててるのがめっちゃいやらしくて、大変満足致しました。声もすごく可愛くて、一生舐められたいと思いました!喘ぎ声とえろい言葉使いがとてもえろくて、非常に良かったので他の作品も買わせて頂きます!

原作ファンには嬉しい音声作品ですね!
原作を知らない方でも十分に楽しめる内容になっていますので、
気になった方はぜひ試聴してみてください。

トラックは全部で5つで、
トラック1～4までが春夏秋冬に対応したものとなっていて、
一緒にお花見や海水浴、キャンプやおこたで温まったりと
1年を通して晶との色んなシチュエーションが楽しめます。
どのトラックもとても良かったですが、冬のトラック4が
個人的にはとても好きで、雪を見てはしゃいでる姿が
とても可愛らしかったです。
トラック5はこれまでのトラックと違って、
晶の心の内が聴けたのが良かったですし、
起きない涼太をツンツンしてるのが可愛いかったです。

また、晶との会話が楽しめるだけでなく、
季節ごとの音が楽しめるのも良かったですね、
キャンプの焚火の音は聴いていてとても落ち着きますし、
新雪を踏みしめる音やぎゅっと固める時の音も
聴いていてとても心地良かったです。

妻の実家に帰省して義母とエッチしちゃうお話。
義母と言っても35歳の若さなので性欲は相応にあり、オナニーしていたら娘の夫である主人公に見られてエッチに至るという展開。
主人公はどうやら義母の事がずっと好きだった模様。
プレイ内容はフェラからの口内射精・セックスで中出しとレイプに近い状態だが、好きと言われ揺らいでいく。
トラック2になると枯れたと思っていた女心に火がついて積極的になってパイズリしてくれ、挿入を求め中出し懇願してくるように。
義父や妻が近くにいる状態でのイチャラブエッチも多いので、背徳感を味わいたい人にもお勧めの作品です。

成熟した奥様がお子様向けアニメみたいなコスチュームを纏って戦うという
死ぬほど恥ずかしいコンセプトの変身ヒロインもの、その後編になります。
前作でいつもの如く敵に敗北し見事やられちったウテルスさん。
引き続きやられちゃうことから物語が始まります。
子宮を超えた卵子レイプ演出は驚愕もの。
地下室さんの想像力にリスペクトです。
妊娠しておっぱいが大きくなったり、乳首あたりにブツブツが出来たり、
乳輪の色が黒くなっありとさすがのディテールでした。
こういう小さいものに感動するんですよね。
地下室さんが妊娠や出産を描いた作品は数あれど
本作のように執拗に何度も描いた作品はいなかったような気がしますね。
そちらのフェチがある方ならおすすめです。
めっちゃ孕んだり産んだりします。

小机永遠ちゃんによる実演オナニー作品なのですが、本当にどんどん新しいことに挑戦する感じがすごいです。

お出かけ中も挿入し続けていたというディルド
これを少し動かしただけでイってしまう永遠ちゃんが愛らしい可愛さを覗かせいます。

その後は手が本当に止まる事なくズボズボと動かし続け喘ぎに喘ぎ続けます。
こんなエッチな子が潜んでいる事に興奮します。

設定を見たときから、薄々は感じていました。この作品、ヤバいです。
CVのきぬぎぬ ふみさんは、理想の「おっとりしたお姉さん」的な声の持ち主。
しかし、この作品ではSランク冒険者のルルさんを演じ、ちょっとイケボよりの声色です。

そのS級の美声を惜しげもなく披露し、トラック1(後半)から早速、念波による両耳囁き。
きぬぎぬ ふみさんとしては、前作に続き、2作品連続の筆下ろし作品というのもあって、
更に「童貞食いお姉さん」役の演技に磨きがかかり、もう大変なことになっています。

エロすぎ。

トラック1では、ルルさんに襲われて、初フェラを奪われる(両耳囁き付き)。
トラック2では、ダンジョンの奥底でお尻ふりふりで誘われ、本番童貞を捧げる。
トラック3では、故郷に想い人がいることを知られ、逆NTR連続絶頂セックス。

この全てのストリーを、Sランクのイケボで堪能できるという、贅沢な仕様。
しかも、3つのトラックは、それぞれ別のシチュエーションになっているので、
各トラックは「序盤の会話」→「行為」という構成になっていて、
「冒険の仲間とエッチなことをする」ことの背徳感もより一層強いです。

この作品で一番印象深い部分は、トラック1後半の両耳囁きですが、
個人的にはトラック2前半の会話パートと、トラック3のイケボ淫語言葉責めに大興奮しました。
特にトラック2での感情の持って行き方は非常に秀逸で、何回も何回も聞いてしまいます。
もちろん、トラック3のような、エロ作品だからこそのもうちょっと強引な展開も全然あり。

劇としても、おかずとしても、本当によく作られた作品だなと思いました。

約9分間の小机永遠さんによる実演オナニー音声作品になります。
しかしこの9分間で本当に何度イッたかわからないほどオナニーを続けます。

快楽に溺れてるという意味では本当にタイトル通りかもしれません。

手を替え品を替え様々な方法でオナニーをする永遠ちゃん
頭がバカになるほど喘ぐ感じか凄くグッときます。

この方向性の永遠ちゃん好きです。