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クールでイヤイヤな態度だけど、後半のトラックでは甘々で可愛らしい面も感じ取れるのが良かったです!

個人的にはトラックは3がお気に入りです!
こういったシチュの音声を今後の作品にも入れて欲しいです。

夜夜るりさんの演技もとても良く、これまでの作品とは違って、クールな性格のキャラでしたが、クールな演技と可愛らしい演技のどちらも楽しめる最高な作品です!

未来が見える魔女妻が、予知通りに浮気寝取られしてしまう作品です。
色々と新しいジャンルなのではないでしょうか。
当初は寝取られを回避するために夫に予知について語る妻。
既存のジャンルでいえば嘘寝取られ報告系が近いのでしょうか。
結局は予知した未来を期待し、堕ちる妻。
未来を知っているからこそ、予知以上の寝取られになる結末がたまらない。

すでに調教済みであり冒頭から清楚さの面影もない性欲に飢えた様子がとても印象的でした。
犬のように荒い吐息交じりに「ご主人様」と呼び慕われながら、ヒロインは奉仕をするのが当然であり引き換えに精をも耐える立場を徹底しているため、優越感を刺激されます。そして快感の為なら何でもするとして必死に媚びてくるのもなかなかにグッとくるものがあり絶頂と共にクスリを淹れられることで一気にトリップする場面は退廃的でありながら興奮を高められる内容になっていました。プレイ後はとても満足そうに甘えた声ですり寄ってくるのも良かったです。

配達しにやってきたはずが怪しい宅配ボックスに捕られてしまったアマゾネスCEO、配達先はかつて自らが不採用にした男の家であり彼は復讐のために彼女を呼んだのだった。身動きの取れない彼女は自らが配達してきたアダルトグッズによって開発されて快楽に堕ちていくのだった。
アマゾネスCEOであるペンテシレイアがおもちゃによって快楽堕ちさせられていく姿が最高にエロいです。身動きを取ることもできずに男によってされるがままに媚薬ローションと指によって快楽責め、そして抗えない弱点も突かれた末にバイブからアナルビーズでも責められてどんどんドスケベなメスに堕ちていくのが最高です。

収録時間約8分で手軽に楽しめました。冒頭から帰宅した主人に対してチン媚びしてむしゃぶりつく様子からは清楚令嬢の面影はまったく感じられないほど堕ちきっています。
ひたすら下品な音を立ててフェラする様子やご主人様に使ってもらうために必死に媚びる姿ががとてもエロいです。
CV御子柴泉さんによる壊れた令嬢の演技が素晴らしかったです。

拉〇監禁して薬清楚なお嬢様を堕としきり、スケベな駄犬にした後のシチュエーションボイス。
音声開始直後から下品におねだりをし、これまた下品な音を立てながらのフェラチオがエロい。
薬漬けにして快楽責めにしたらしいのですが、あまりにもドスケベな乱れっぷりにどんな激しい快楽調教をされたのか気になっちゃいますね。
挿入してからはおくすりを吸引するような描写もあり、さらにアヘアヘドスケベお馬鹿になってしまいます。
そんなチンポしか頭にないような反応がたまりませんでした。

同じバイト先のバツイチ熟女ヒロインと濃厚に愛し合っていく短編漫画です。
ストーリーやセリフなどはほとんどない必要最小限の構成、とにかくバツイチ熟女ヒロインが激しくチンポにむしゃぶりつき精液を搾り取っていく姿のエロ差が堪らない作品です。仕事が終わればバックヤードでひたすら激しい濃厚セックス、下品な顔を晒しながらチンポを口で激しく搾り上げ、ムレムレになったマンコでチンポを求めながら濃厚なベロチューも求めていく濃厚なエロさがとにかく素晴らしいです。

職場の先輩に誘われて会社や出張先などでいっぱいエッチしちゃいます。
巨乳でスタイル抜群な先輩に目を付けられて部屋に誘われるなんて夢のような内容、しかもその誘いに乗った先はとにかくセックス、色んな場所で求め合って愛し合う姿は凄くエッチでした。
頼れる先輩が自分にだけ見せてくれるオホ声を出して乱れる姿とかは特に最高でしたね。

素晴らしい作品をありがとうございました!

収録時間計約10分でテンポよく話が進むので手軽に楽しめました。
凛としていて堅そうな女騎士ですが、ダンジョンの罠によって発情してしまい勇者とエッチすることになります。理性を保とうとしつつも抑えきれないオホ声が良かったです。
可愛い少女を演じることの多いCV御子柴泉さんですが、今作のような格好いい女性も演じられていて演技の幅が素晴らしいですね。

この作品のポイントは何といってもハイグレの音声化。
ハイグレ特有の無様さや下品さをどのように音声にするか。
「ハイグレ」と連呼している音声をバックグラウンドにし、無様な行為を止めたいけど止められない心情をメイン音声に据えることでハイグレ絶頂を強制させられているという状態を音声のみで表現しきっている。
序盤で自らの強さにイキッていた妖狐が無様を晒す様子を全編通して楽しめた。
各トラックラストにナレーションが入るが、その際の場面転換に使用されるSEが少々大きいのが少し気になった。