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とわちゃんの声はロリ的な意味でかわいいけどそれは主に気持ちよくなっている時の声のことで、音声作品での普段の声は癒し系少女ボイスだと思います。
その癒し系少女ボイスとASMRとの相性は抜群で、今作の前半はまったくエロ要素のない音声になっているけれどそこの部分だけでも最高でした。
後半はそこにエロ要素が加わってきますがそこでもただのエロ音声とは違った癒し系要素が強いエロを聞かせてくれているので、全体的に心も体も癒されるような作品になっています。
ネタ的な要素も皆無で完全に真面目に作られた作品なので、自分としては今作はせみなっつの作品の中でもかなり上位のオススメ作品になっていますね。(今の所はせみなっつの作品は全て聞いています)

パイズリって見た目のえっちさがやっぱり一番のエロ要素で、おまんこみたいにヌルヌルしてるわけじゃないからローションなどを使わないと物理的な刺激としてはそれほど気持ちいい訳ではないと思うんでよね。
それよりもやはり「それをしてくれている」という気持ち的なエロさだとかが重要なのでちっぱいでのパイズリにも需要はあると思っています。
とわちゃんの今回のちっぱいズリ音声を聞いてとても満たされた気持ちになれたので、リアルでちっぱいズリして貰えたらもっと感動しちゃいそうです。
おちんぽを挟むことはできないけれどちっぱいで擦ってそのままお顔にかけたりしたいですね♪
自分にとって今作はとても気持ちよく楽しめる音声でした。とわちゃんの癒しボイスも最高だったのでASMR的な楽しみ方も出来そうです。

お姉さんに誘拐されたい願望がある人で(○どもに戻った気持ちで)、唾フェチな人は、すごく刺さる内容

値段がそもそも最低価格の設定だけに内容は短いのと、たぶんフェチじゃない人はフーンって感じかも?(でもストーリー自体は完成している)

最後は、まさに最期で・・

自分もこういう最期なら本望カモ・・

自分も○どものころにこんなお姉さんに出会えていたら・・・

説明文の文字化けがホラーテイストを感じさせるが、内容自体はラブラブで激しいセックスなので安心。余裕たっぷりな態度のヒロインが鷹揚に愛情を向けてくれるのが嬉しいが、同時にもしかしたら別世界の上位存在であるがゆえの余裕なのかもしれない。ペニスを挿入してからは快感に翻弄され、切羽詰まった可愛らしい喘ぎ声を聞かせてくれる。前半とのギャップでエロさが増して感じられて良かった。

マッチングアプリで出会った20代の女性と男のクンニ生ハメをしまくる音声作品となっております。

実録のリアリティ作品なのでめちゃくちゃ興奮しました、リアル志向なので音質は他の高級機材を使っている作品と比べると劣ってはしまいますが、この音質のせいでリアルさがより際立っていてエッチです。

兎に角クンニの時間が長いのはこのサークルのこだわりなのでしょうか。凄い体力だと思います。

オナホになりたいお嬢様、今回はお嬢様が出てこないぜ。
でも、女軍人が巨漢のド変態に犯されまくって最高だったぜ。

女軍人の見た目は俺が好きな要素が多くて素晴らしい。
長い黒髪、気の強そうな顔、やらしいデカ乳輪おっぱい、鍛え抜かれた腹筋、最後まで脱がないふんどし、どれもたまんねえ。
犯されている姿にめちゃくちゃ興奮したぜ。

女軍人の口から吐き出される罵倒の数々も俺を興奮させてくれた。
感じまくってるくせになんてやつだ。
ちょっと独特で面白いところもあって好きだぜ。

簡単には堕ちず必死に堪える女軍人、いっぱい楽しませてくれてありがとよ。
次回はどうなってしまうのか楽しみだぜ。

時間停止能力を手に入れたお嬢様がその力を思う存分活用し、性への興味を満たしまくる音声作品。興味関心の赴くままに時間を止め、男子を剥いて美味しくしゃぶる。フェラやパイズリで散々搾り尽くしたら今度は電車でおっさんのペニスをアナルで咥えこむ。何だっていきなりアブノーマルなプレイからやってるのかと思いきや父のペニスで処女喪失、とんだ変態のファザコンヒロインだ。どのトラックでもご令嬢らしい落ち着いた語り口なのにやってることはド淫乱で面白い。

女の子だってこんな感じでイクんだということを表現してくれるような作品です。自分が出会った女の子に対してこんな感じのムーブメントをするなんて飛んでもない!!と最初は思ったのですが、いざ聴いてみるとなるほどこんな感じで感じているのかと思ってドキドキしていましました。
女の子の深イキに対して知識がなかったからこそとても楽しめました。

ゾンビパニック×おねショタではあるものの、少なくとも本作の範囲ではゾンビは直接的には関係ありません。
例えば、ゾンビと化した自我の無い女性を手籠めにしたり、あるいはゾンビウイルスが性的作用を活性化させたりは無く、あくまでゾンビパンデミックの最中の安全圏でのお話でした。
旧世界の社会的秩序が崩壊し、人目や法律をはばかる必要が無くなった遠因としてゾンビが存在しているわけで全くの無関係ではありません。
一方で、仮にゾンビなんて居なくともこの2人なら平和な世界でキャンプしてても、いずれは一線を越えた気配も感じられました。

現に、彼の股間に男性的な成長の兆しが表れたからと言って実技講習を伴う必然性は無く、もっと学術的な座学で済ませたり、はぐらかして先延ばしにする選択肢だってあったはずです。
それらをすっ飛ばして女性上位な騎乗で快楽を享受しているのが何よりの証拠に思えました。
むしろ、回想として語られる彼女の激しい乱れっぷりは内心では実技を歓迎していた方向で説得力を与えていました。

だとしても、彼女なりに「年下の少年」に手を出す禁断性を危惧してはいて、秩序が機能した旧世界なら清い関係だった仮定に儚さがありました。
もっとも、実際にはもう彼女らを縛る倫理も社会も無いわけで、何も気にせず亡者のうめき声をBGMにしながら解放的にHし放題なのがゾンビワールドらしさでした。
その解放感が屋上と言う露天で素っ裸のまぐわいにも繋がり、おっぱいの上下方向遠心力から騎乗の躍動感と女性の性的欲求が見える良い作画でした。

腹筋バキバキの爆乳美少女が醜いデブに犯されまくる。組み敷かれ碌に身動きが取れない状態でも決して心までは折られず、やたらと豊富な語彙で巧みな罵倒を繰り出すのが何やら面白い。しかし竿役は一切聞き入れず淡々と犯し続け容赦なく中出ししてイカせまくる。その激しい責めに堪えきれず思い切りオホ声上げて絶頂するヒロインの無様さが気丈な態度とのギャップがあって実に抜ける。それでも負けないと決意を新たにしたら竿役が二人追加されて締め。この後容赦の無い輪姦を受けるだろう未来が感じられて続きが気になる。