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最終巻です。
今まで登場したキャラクターが勢ぞろいしてみんなでフェラなりセックスなりをします。
いわゆるハーレムです。
最終巻にふさわしい攻め内容、願わくば疑似空間ではなくて現実世界でこのようになる展開の方が個人的には抜けましたが、深く考えずに絵だけみて息子を可愛がりました。
ストーリーは最終回を迎えるのですが、意外と泣ける話でした。

電車内でのリアルな様子に没入させられます
周りにバレない程度の囁き声や吐息、そしてなんといってもヒロインとの密着感が素晴らしいです
本当に体を密着させているような感覚があり、その状態でのエッチなセリフに勃起しない男はいないでしょう
またギャルなのに処女という王道ながらも最高のギャップが良く、初々しさのあるギャルの様子が可愛かったです

前半は前回に引き続き、ドS先生の怒涛の攻めを受けます。
男が体に落書きされてもうボロカスに犯されます。
ぐちゃぐちゃに犯されてぼろ雑巾のようになった主人公をやさしくセックスで包んでくれる1巻に出てきた女性が登場!
こっからはストーリーもついにクライマックスを迎えようとします。
エロがメインなのでストーリーはおまけといえばおまけなのですが、意外としっかりしてます。

実姉とイチャイチャしまくるお話です。
添い寝している状態で濃厚なキスを何度もする様子がとてもエロくて良かったです。
耳舐めのシーンも素晴らしく、リアルすぎる音によって実際に耳を舐められているような感覚がありました。
しかもエロさの中に優しさを感じれるのも良いですね。
また、クールな姉に溺愛されるシチュエーションが何より最高でした。

これはもはや逆レイプの極みでしょう。
前回に引き続きドS教師から調教を受けますが、攻めが過激すぎてとんでもないです。
射精後に、射精したら終わりだと思った?気絶するまでやるんだよw
みたいなことを言われます。
そしてメタメタに攻められます。
逆レイプの醍醐味、男性が嫌がるほどねちっこい攻めが発動です。
もはや屈服するしかないそんな描写がホントにたまらないです。
乳首と私の声だけでイケなんて言われてみたいw

ドSな先生方に食べられちゃいます。
しかも普通の食べ方じゃないです、ねっとりとした言葉攻めから貼り付けにされてちんちんをじらすようにいじられちゃいます。
あ、もちろん乳首もめちゃめちゃに攻めてくれます。
個人的にドストライクな逆レイプシーンだったので何度も読み返しちゃいました。
しかも次回に続きます。
ホントに言葉攻めが容赦なくて漫画という作品の構造をうまく利用しているエロ作品です。

はじめは前回に引き続きヤンデレちゃんとのセックスです。
しかもクライマックス、いよいよラストスパートです!
どんな内容かは前回まで読んできた方には気になるでしょうが実際に見たら股間が満足する出来だと思います。
新キャラというか竹刀もった女性が登場します。
さあ次回が気になって気になって仕方ありません。
やっぱり男性受けといったらこういう気が強い女性が出てこないとね。

電車から降りた途端ギャルJKにトイレへ連行されてしまいます。
おじさんがJKを痴漢するのではなく、その逆でJKがおじさんを脅して臭いおチンコを味わう展開が素晴らしいですね。
ヒロインが匂いフェチということで、チン嗅ぎやフェラのシーンが多めになっていました。
特にチン嗅ぎのシーンですごく興奮している様子が伝わってきて良いですね。

母乳が出る体質のボッチ女子と結ばれるお話です。
仲良くなるにつれて段々と甘えてくるようになるヒロインがとても可愛くて良かったです。
おどおどしていたり突然早口で喋ったりと、まさにボッチって感じで声優さんの演技力に驚かされます。
最初から最後までイチャラブしていて、特に最後のほうでのお互いに求め合う様子がたまりません。

さあ前回に引き続きヤンデレ女性上位プレイが始まります。
せっかく用意したコンドームを、こんなの私たちには必要ないよねw
と生セックスを強要されます。
まさに逆レイプです。
しかもヤンデレちゃんはMっ気があって、結構Mっぽいことを要求してきます。
女の方から要求してきてそれを満たすというのが不思議というか、逆に女性上位感が増してたまらなかったです。