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初めてASMRを買いましたがものすごいいい買い物でした。卑猥な声のオンパレードで、耳元で囁かれる声。本当にそこに女の子がいるのかと思えるほどの臨場感。それが両耳から絶え間なく続く訳だからもう辛抱たまらんことになります。サンプルだけでも十分エロいですが、サンプルを聞けば聞くほど買いたい欲求が強くなります。ズバリ超オススメ作品です。

セクシーで包容力のある声が魅力的な木咲かえでさんの実演ぼっちえっち。
今作では吸引バイブでクリを虐め抜くオナニー。
荒い呼吸をしながら味わうような喘ぎがたまりません。
今回はぼっちえっちLAB初めての出演というのもあって、オナニー中も一生懸命自己紹介をしているのがエッチ。
実況しながら自分の性感帯や好きな体位、性癖について教えてくれます。
しかし玩具の強さを最大にすると流石に余裕がなくなって喘ぎ声の方が多くなりますが、それでも実況しようと頑張る姿に嗜虐心がムクムク湧いてきちゃいました。
玩具の後のヌレヌレになったアソコを手マンする、水音たっぷりな激しいクチュクチュ音や潮吹きの音もエッチで最高ですよ。
かなりエッチなオナニーで、第一印象はばっちりだったのではないでしょうか?

マッチングアプリで元後輩ちゃんと再会して・・・という音声作品。後輩ちゃんのキャラが元気ハツラツなタイプですので、陰の気に満ち満ちている私とは相性が悪いかな・・・と危惧していましたが、実際は全然気になりませんでしたね。ボリュームがなかなか多めですので満足度もかなり高いです。イチャラブしつつもどことなく線を引いている二人の関係もなかなか面白かったですね。

主人公である担任がバイト禁止チェックとして遠くのドラックストアで働いていた生徒の武藤ユキナちゃんを見つけます。どうにか見逃してほしいというユキナちゃんにフェラをさせて挙句の果てに中だしセックスまでしちゃいます!
もうアルバイトはせずに教師とのセックスにハマってしまったオチンポ大好きユキナちゃんとの楽しい毎日が始まります!

値段を見て「3度見」くらいした。
このサークルの作品はいくつか購入しているので、おおよそのクオリティは想像できるので紺作品も購入
プレイ後では値段はそこまで気にならなかったので、ぜひ体験版をプレイして購入するための判断材料にした方が良い

・感想(全クリはだいぶ先になるので、2週目まで終わらせたタイミング)
これまで販売されていた射精我慢ゲームを発展させた理想形が発売

・いい点
通常の販売されているボイスで言えば4本分以上のボリュームがある(と思う)

しっかりとした立ち絵・敵スキルに別立ち絵が準備され、更に動きがあり視覚的にも楽しめる要素がばっちり

一度負けた敵スキルは再戦時に強化されてさらにオカズ度が上がっていたり、弱点であることについて触れてきたりするのでよりツボにはまる

・うーんな点(個人的フェチ含む)
立ち絵で「こういうプレイが来るんだろうな」と思ってたら想像と違うプレイが始まって、期待してたのと違う…となる事がちらほら
(個人的にはルージャの戦闘とホーリーハンドスキルが期待と違った)
(ロリキャラがいると聞いて期待してたけど、通常立ち絵が謎ポーズ)

戦闘BGMがキャラごとに異なるが、キャラによってはBGMがちょっとプレイに集中できないことがある

個人的なフェチもあるのでハマるハマらないもあるので、最初に言った通り体験版で様子を見て検討してほしい

妹に無理矢理中田氏シュートを決めちゃう鬼畜なお兄ちゃんが魅力的な音声作品。人としては失格もいいところですが、竿役としては100点満点です。終始無理矢理ですので可愛そうなのは抜けるという紳士の方ならば満足度はかなり高いと思います。実際めちゃくちゃ使えましたしね。短めながらも濃厚な鬼畜系エロが楽しめる良作ですよ。

独占欲強めなオタギャルとイチャラブエッチな関係を描くアダルト音声作品。
独占欲が強いと言う設定が非常に良くこれによりエッチを重ねるほどこちらへの愛情と離したくない欲が強まっていき結果として更に濃厚なイチャラブ展開へスムーズにしていくため比較的アダルト音声作品の中では短い時間で愛のあるイチャラブ展開を楽しむことが出来ます。
作品によっては3時間超えの作品もザラにあるこの界隈で時間が限られている方には非常に良い作品であると思います。

待ちに待ったもみもみスタジオさんの最新作。
苦痛系と自称するに恥じないハードぶりでした。

Hイベントのほとんどが、ヒロインのアカネちゃんが凌辱、拷問される映像を観るという、どう足掻いても絶望を回避できないシチュエーションが興奮を掻き立てられます。
通常エロRPGで既に起こった回想のイベントというのは賛否が分かれやすいものだと思いますが、苦痛系というジャンルだからこそ逆にプラスに働き、そのセンスに脱帽でした。

Hイベントのシチュエーションもどのイベントをとっても一切の容赦がなく、芯の強いアカネちゃんがひたすら苦痛を受け続けることで心が壊れていく様は、まさにもみもみスタジオさんの神髄と言えるでしょう。

ハードな責めやリョナ系作品が好きな方はまず買って損はない、寧ろ買わない方が損ではないかと思える最高の作品でした。

矛盾しているようで一貫性のある不思議なヒロインの揺れ動きが聞いていて面白く、音として唾液の要素をしっかりと取り入れているため好みのある人には強く刺さる作品だと思います。
シチュエーションがとにかく多彩で、淡白なヒロインの口調とは裏腹に催眠による情熱的なキスを皮切りに激しいプレイでとても楽しませてくれました。

ソフトM向けの音声作品です
耳ふーから雑魚煽りまで結構幅広く用意されているのでかなり満足度は高めです

暴発後パターンも3つ用意されていますし
声優さんのかわいらしく柔らかい演技とは裏腹なわりと容赦ないマゾへの攻撃はギャップがあって大変えっちでした

女性上位、男性受け、言葉責めなどが性癖な人には特にオススメできると思います