求不得苦さんのレビュー一覧

さすが安心のProject E.L.Cさん。
この価格で3時間越えの大ボリューム!
にも関わらず、最後まで飽きる事無く楽しく癒されながら聞けます。
しかもタイプの異なる3人に癒してもらえるなんてお得過ぎです。

巫女神社シリーズの5作目です。
なんと今回は、林檎旅館シリーズの綾辻さんと巫女神社シリーズのももさんが共演して、病気になった『お兄さん』を徹底的に看病してくれます。

妖艶なお姉さん系綾辻さんと、可愛い天然系ももさんのCVはどちらも浅見ゆいさんです。
右からも左からもゆいさんの甘～いボイスが耳から脳へ染み込んできて、この感覚は新しいと感じました!
浅見ゆいさんx浅見ゆいさんというファンにはたまらない作品ですね。

あと、今回は催眠要素が含まれています。
いつ寝ても良い環境で聴く事をお勧めします!
私は初めて聴いた時、途中で寝てしまい最後まで聞けませんでした～w

待ちに待った狐巫女テンの耳かきシリーズの3作目です。

今回も前作に引き続き3時間超えの大作で、質と量ともにコストパフォーマンス最高です。
ちなみに、狐巫女テンの耳かきシリーズ3作品買っても1,000円しません。
まだ買ってない人はぜひシリーズまとめて買って下さい。
買わないで1,000円財布に入れておくより、テン様の癒しを知らない方が人生損しますよ!

前作もテン様はデレていましたが、今作はとってもデレデレで聞いている間、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。
テン様とビャクの掛け合いもいい感じで、まるで漫才のようになってきましたねww

あと聞き始めて最初に感じた事は、テン様が動くときに鳴る鈴の音が今までと違うという事でした。
この理由は話しが進んでいくと明かされるので、ぜひご人身で本編を聞いてその訳を確認してください。
必ずや、ますますテン様に惚れてしまうことでしょう。

浅見ゆいさんのファンであるならぜひお薦めの作品です。
始終ニヤニヤが止まりません!

フルデータ2時間50分とボリューム満点。
浅見さんの声をたっぷり堪能することができます。
浅見さんにしては珍しくウザ可愛いキャラですが、途中セクシーだったりドSになったり、時にはデレたりと色々な声色を楽しめます。

癒しの内容は耳かき、囁き、吐息、肩たたきとこれまたボリューム満点。
聴いて楽しいだけではなく実用性の高い作品でもあります。

休日屋シリーズの一作目です。
2年ほど前の作品ですが、古さを全く感じさせません。
CVは安心の浅見ゆいさんです。

ただ何となく耳かきをされるのではなく、魅力的でしっかりとしたストーリーがあり、キャラクターも魅力的なのでドンドン作品世界に入り込めます。
そして、耳かき音や環境音もレベルが高く聴いていてとても心地よい作品です。
にもかかわらず、作品のクオリティに比べて価格が安すぎです。
とみみ庵さんの作品はどれもそうですが、本当に大丈夫なのかと心配してしまいます。

休日屋シリーズは現在4作品ですので、まとめて買っても800円(税別)と、他の耳かき音声作品1～2作品分の価格です。
4作品まとめ買いして、一気に聴く事をお勧めします!

「鈴の緒を引けば」の続編です。

テン様の癒し力は相変わらず絶大で、何度聴いても心と身体がほんわかしてきます。
かなり中毒性が高いです。ほぼ毎日聴いていますが、中毒じゃないですよね?

今回はテン様に加えて弟子のビャクが登場します。
テン様とビャクで、癒し度と萌え度が100%の増しの200%になりました。
なんか、ビャクの方が大人っぽいような気がしますが弟子なのだそうです。
ビャクの登場でちょっとした事件が起き、その時のテン様がマジで可愛い。可愛すぎです。

近々続編が出るそうなので、とても楽しみしています。

咲菜蘭花シリーズ「春に誓って」の続編です。
前作もそうですが、324円は安過ぎです。値段以上の価値ありますので買いましょう!

遠距離恋愛カップルが小樽の民宿で短い夏季休暇を過ごすストーリーです。
CVは安心の浅見ゆいさんです。
耳かき音は前作より少しマイルドになってとても快適ですが、半面寝落ちしやすくなりストーリー把握するには何度か聞く必要があるかもしれません。

何故、彼女が故郷の札幌を離れて、遠距離恋愛になったとしても東京で仕事をする事にした訳が明かされます。

エンディングの後半にエピローグのようなセリフがありますが、続編をぜひ聴いてみたいと思う作品です。
春、夏ときたのですから、秋、冬と続編が発表される事を望みます。

ニコニコ動画でとみみ庵さんが投稿していたこの作品のサンプルを聴いて、私の人生が変わりました。

ASMRと言うジャンルは知っていましたが、それほど気に掛けてはいませんでした。
ですが、試聴版の「鈴の緒を引けば」を聴いて、目から鱗、耳から耳垢が取れ、それ以来ASMRが無い日常なんて考えられなくなりました。

とみみ庵さんの作品は、シナリオ、音質、声、環境音、ボリューム、どれをとっても一級品ですがとってもリーズナブル。
そして、この「鈴の緒を引けば」に出てくるテン様の癒し力と言ったら絶大で、動きに合わせてチリんチリんと鳴る鈴の音も癒しにアクセントを与えてくれます。
テン様の膝枕と耳かきは脳が震えて融けます。そして耳から流れ落ちること間違い無し!

まだテン様の耳かきを体験していない方はぜひ買いましょう。
テン様の耳かきを知らない人生は、知っている人生よりいろいろな物を損していると思います。

お兄ちゃん大好きな甘々な妹が、不思議なアイテムを駆使してお兄ちゃんを母性たっぷりに癒してくれます。

環境音も質が高くそれらによる癒しもあるかと思いますが、それ以上に「声」の癒し効果がとても強い作品と感じました。
これが「1/fゆらぎを含んだ音声」の効果なのかもしれない。
もちろん、CVの小石川うにさんの声の魅力によるものである事は言うまでもない。

まずは体験版の試聴をお勧めします。

高校の同級生だった幼馴染のカップルが、この春から社会人となり東京と札幌の遠距離恋愛になった事から始まるストーリー。
耳かき音は少し強めですが、不快という感じではありません。
CVは安心の浅見ゆいさんです。

シナリオの内容、本編110分を超えるボリューム、音やCVの質、価格を考えたらとってもお買い得です。
ただ、耳かきパートは会話と会話の間が長く、耳かき音が気持ち良くて寝落ちしてしまい、最後まで聞けない事がしばしば…。