リクルスさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:13件) |
2019年08月25日
気になることがあるとグイグイ迫ってきちゃう感じのロリ巫女さんと(なんだかんだ)イチャイチャしながら雨宿りをする感じのボイスドラマとなります。
全体的に効果音は皆無で、ほぼ全ての演出が声優さんの演技(とそれにかかるエフェクト)で行われており、とにかく現実的な対話を行っている雰囲気を演出できております。
「好き好き!大好き!」とは違うけれどでも確実に好いているようなそんなちょっともどかしい(?)感じが好きならばぜひぜひ。
2019年01月27日
昨今のやれポリゴンだ、やれ高解像度テクスチャだ、やれFHDだ4Kだと騒がれている世の中で
ふと生まれつつあるピクセルアート(もとい、ドット絵)のブーム。
そんなドット絵調のSTGが遊びたい方にコレがオススメ。
自機はパワーアップ型で撃墜されると激しくパワーダウンしますが
ボムとブースターだけは絶対にパワーダウンしないため
玉砕覚悟でボムを発動しながら全力で敵に突っ込み排除するという
かなりカミカゼスタイルで楽しめるSTGです。
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2019年01月27日
あなたはBGMに対してどういう演出を求めているだろうか。
・単純に場面にあった曲が流れている?
・状況に合わせて曲が変わる?
・むしろ曲と状況が完全に一致する?
3つ目の選択肢を好むシューターならこのゲームはオススメだ。
さあ、弾幕の中に突っ込もう。
フィーバーしている限りはあなたは無敵だ。
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2019年01月15日
こちらは商品説明にある通り、本家ボカロに付いているexVoiceと呼ばれる専用の音声のバラ売りとなっております。
したがってゆかりさんのボカロを持っていれば購入は必要ありません。
ボカロやボイロと違ってサンプル的に用意された音声ファイルパックなので
自分で色々作り込むといったことはできませんが、
例えば動画中に合いの手を入れる程度であればこれで充分に使えます。
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2017年11月22日
ぬわぁぁ~ん疲れたもぉぉぉぉん…。
お前さ木村さ、IOF買いたいけど18歳未満だから買えないってこの前言ってたよな?
だったらコレ買ってくれよな~頼むよ~。
(18禁要素は)ないです。
18禁版とネット対戦の互換性はありませんが、
一応体験版でも全キャラが使えますので、
それで(購入しなくても体験版を使えば)対戦すること自体は可能だと思います。
これを機にホモの大会(意味深)に参加してみて、どうぞ。
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2017年07月28日
原作で言うところの妖怪の山付近に住むキャラクターたちを題材にした4コマ漫画となります。
椛がまるで某○マ公の様に喋らずに冷や汗や表情などで感情を伝えるキャラクターとして描かれており、非常に可愛らしいです。
日常に疲れた方にどうぞ。
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2017年06月18日
布団を敷いてさあ寝ようといったタイミングで橋姫さんがお尋ねしてきて眠らせてもらう催眠CDになります。
セリフの節々に感じる自分(視聴者)の幸せへの憧れ(嫉妬)が、うまい感じにキャラの原作設定に近づけられています。
ヤンデレと紹介されておりますが、
所謂刃物振り回し系ではなく、きちんとした『あなたのことが大好きで他の人に渡したくない』というタイプのヤンデレですので、
催眠中にいきなり脅迫してきたりだの何だのという恐ろしいことはしてきません。
だからといって他の子に浮気しちゃダメなんだからね。
さあ、緑の目に見つめられて…ゆったりと…お休みなさい…
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2017年06月17日
走って飛んで幣をうまく敵に向けて振り下ろす。
やることは非常にシンプル、だけれど簡単にはいかない。
そんな感じでもやもやしながらもうまーく敵にぶつけて大ダメージを与えることが出来ればとっても楽しい。
変わった操作方法による攻撃をやってみたい、という方にオススメです!
きっちり勢いをつければ敵もガンガン倒せて楽しいですよ。
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2017年06月07日
某大型同人作品のうちの1つ、緋想天をモチーフにしたシステムがあるアクションゲーム。
敵の攻撃を回避し、カウンターを喰らわせるようにして闘うのが基本のゲームになります。
難易度の切り替え機能は無いため、アクションが苦手な方には大変かもしれませんが、
下手なゲームよりもずば抜けている回避性能の高さと、
ゲージのストックさえできていれば非常に強力な必殺技で敵を粉砕することの2つの武器をうまく使えばクリアもできるでしょう。
ストーリーについても状況が二転三転するため、
とても引き込まれます(特に主人公の天子ちゃんのファンの方ならば)。
原作では中々のワガママ娘だったキャラの成長物語ということもあり演出も合わせて内面の想像のさせ方が非常に面白い作品でした。
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2017年06月06日
3人で集まりが終わった後、ちょっとした提案として
帰すのも面倒だから3人で眠ろうという提案を受け、
眠るところから始まる物語となります。
一応添い寝とは付いておりますが、ぐっすりと眠る用のボイスドラマではなく、あくまでシチュエーションとしての添い寝ですので、聞きながら眠らないように気をつけましょう。
ちなみに当たり前ですがガッツリハーレムです。