受けの三条さんがどこにでもいそうな見た目の部下の相馬に犯されて恋する物語。
普段は仕事ができて他人にも自分にも厳しい三条さんが実はエロエロで快楽に弱い人で早漏+陥没乳首+潮吹きの属性(?)付きです。
ここまで人を抱くのに向いてない受けはいない。いや、だから受けなんですけどバリネコ度100%でタチ0%の受
けはなかなかいないなぁ・・・。
三条さんは相馬のどこを好きになったのかが気になる。
えっちかえっちする前から好きなのか気になるぅ。
第2章の居酒屋から離れて相馬にキスして誘ってくるシーンの時点では、相馬自体は好きじゃないけど相馬のち○こは好きなのかもしれない。
えっちが終わってから遠回しに好きだと言っている(相馬視点であくまで相馬の主観)時点ではやっぱりえっちの上手さで相馬のこと好きかもしれない。
相馬は最初から三条さんのことが好き。好きだからどんなにキツイ事言われたり、避けられてもへこたれない。
三条さんはどうなんだろうね。
よく仕事のミスする相馬が自分の仕事を手伝ってもらうのを受け入れたし、最初のベロチューで相馬の舌を噛むとかしないし、第2章は自分から誘って来たし最初から好きなんだろうなとも思ってしまう。
続編があったら三条さん視点で描いて欲しい。