作品内容
注意:(VJ002255)「人形の館〜淫夢に抱かれたメイドたち〜」と内容の重複があります。
■□■ストーリー■□■
フリーターの青年、相良崇(さがらたかし)は
アルバイト情報誌でとある仕事を見つける。
それは、日本でも有数の富豪である葛城家の、
人里離れた山奥にある屋敷の使用人として住み込みで働くというものだった。
そして使用人として雇われることになった彼が赴いたその館には、
美しい奥方と主人の娘、3人のメイドなど魅力的な女性たちが待っていた。
この幸運に感謝しながら、崇は幸せな日々を送る。
しかし、とある発見が崇の運命を大きく揺るがす。
ある日、ふとしたきっかけで館の屋根裏部屋に迷い込んだ崇は、
そこで謎めいたミニチュアの館と、それとセットになった人形を発見する。
「持ち主の欲望を具現化する」といういわくつきのそのミニチュアを使い、
彼は秘められた己の欲望を開放し、館の女性たちに手を伸ばす。
■□■登場キャラクター■□■
●湯浅 七海(ゆあさ ななみ) CV:木葉楓
誰にでもやさしい、明るいメイド。親の代から葛城家に仕えている。
館に出入りしている美術商に目をつけられ、まもなく彼の屋敷に移ることになっている。
●和泉 紫苑(いずみ しおん) CV:みる
職務に忠実で、感情を表に出さない、どこか影のあるメイド。
メイドとしては非常に優秀。美術商がこの館に七海の代わりとして連れて来た。
●葛城 紗英香(かつらぎ さえか) CV:児玉さとみ
潔癖症で気が強い、この館の主人の娘。使用人である主人公にも厳しく当たる。
幼いころに慕っていた兄がおり、紗英香と悠人(弟)をかばって事故死している。
彼女はそれに負い目を感じており、自分がしっかりとした女性となって悠人を
守ってやらねばと思っている。
●槇之 マリア(まきの まりあ) CV:榎津まお
快活で開放的なメイド。主人公にもなれなれしく接して来て、
積極的に関係を持とうとする(肉体関係も?)。
●葛城 十羽子(かつらぎ とわこ) CV:鳩野比奈
葛城勲(この館の主人)の後妻。おっとりしていて優しい大人の女性で、
主人公にも意味ありげな視線を向けてくる。
●高村 樹里(たかむら じゅり) CV:飯田空
紗英香の弟、悠人が病弱で通学できないため、住み込みで彼の家庭教師をしている。
大人の女性。この館に何かの目的を持ってやってきたようで、ときおり謎めいた態度を見せる。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 1005.47MB
- CPU
- Pentium4 1.2GHz以上 / Pentium4 1.5GHz以上
- メモリ
- 256MB以上 / 512MB以上
- 必要解像度
- 640*480 ハイカラー
- DirectX
- DirectX 9.0c以上
- ソフ倫受理番号
- このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0001239D)