宴 ~憂いの館~

  • 宴 ~憂いの館~ [BELL-DA]
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宴 ~憂いの館~ [BELL-DA]
ブランド名 BELL-DA フォローする
販売日 2006年08月15日
シナリオ 櫻塚護
イラスト 八月薫
年齢指定
作品形式
ジャンル
  • この作品は「シリアル番号発行型」の作品です。 ご購入前に必ず [ シリアル発行について ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

作品概要

淫靡な倒錯した洋館に隠された真実を解き明かしていくエロティックミステリーAVG。
プレイヤーは主人公となって、舞台となる洋館を歩き回り、物語のキーとなる未発表の小説「憂いの館の虜人」に関する情報等を集めていく。
そのため、一般的な選択肢タイプのアドベンチャーとは違い、プレイヤーの行動を「移動する」「眠る」「考える」等の一連の
コマンドンによって制御し、ゲームを進行させる。謎解き自体はさほど難しくなく、必要な情報をしっかり集め、文章を読み進めて行けば、自然と謎が解明していく。
はたして、主人公は叔父の残した謎を解き明かし、遺産を相続することが出来るのか?


あらすじ

夏休みを直前に控えたある日、卓也(主人公/名前変更可能)の元に、官能小説家の叔父が失踪したことを知らせる手紙が届く。
その手紙には「未発表の『憂いの館の虜人』を見つけ出した者に、私の残したもの全てを相続させる」という気になる一文があった。
卓也は、旅費も全て負担してもらえることから、叔父所有の小さな孤島に立つ古い洋館——「琥珀館」を訪ね、
その叔父の残した謎解きに挑戦しようと考えた。早速、飛行機と船を乗り継いで、件の洋館に辿り着いた卓也を待っていたのは、
怪しい微笑みをたたえる未亡人、フランス人形のような少女、琥珀館の一切を仕切る麗人ら数々の業を背負った者達だった。
外界から閉ざされた洋館での生活に安らぎさえ感じる卓也だったが、次第に館本来の姿を垣間見ることに……。

作品情報/動作環境

ファイル容量
263.85MB
CPU
Pentium 200MHz 以上 / MMXPentium 233MHz 以上
メモリ
64MB / 128MB 以
必要解像度
640*480 ハイカラー
その他
MIDI音源
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0001018D)

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