母の思い出07 飯場の男達

  • 母の思い出07 飯場の男達 [ぺりすこーぷ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
母の思い出07 飯場の男達 [ぺりすこーぷ]
サークル名 ぺりすこーぷ
販売日 2016年03月26日
シリーズ名 母はマゾ悪魔の同級生
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
49.52MB

作品内容

●飯場の男達 34P
家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。いつも二人の男がぶらぶらしています。私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。私は無視して急ぎ足で家に向かいます。飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。

巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。

●押し売り 8P
本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。押し売り意外にもレ○プ被害も数多くあったと言われています。

カラーコミック 
●飯場の男達 34P ●押し売り 8P 画像サイズ764×1200pixel 

同一シリーズ作品

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン