「月下の剣姫」のレビュー一覧

月下の剣姫
山河勇(作) トモセシュンサク(画) / キルタイムコミュニケーション
962円 / 26pt (3%還元)
度重なる人外の責めにプライドを砕かれる誇り高き巫女剣士。退魔少女・御月は裏切り者の妹を追うが、妖魔に数々の獣姦陵辱を受けて異形の卵を孕まされ、快楽に屈してゆく。
18禁ノベルPDF体験版
  • 販売日: 2009年03月21日
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奈落へ堕ちゆく少女剣士のはかない姿を堪能

2013年07月03日   骨格機械 さん投稿数 : Best50

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トモセ絵に惹かれて購入しましたが、予想以上に満足のいく内容でした。

妹を追い、妖刀を手に妖怪達と戦い続ける孤独なヒロイン、御月の前に、妹を連れた大物妖怪が登場。これまで倒してきた妖怪達がよみがえり、彼らの報復凌辱を受けながらも、妹を追っていくが、度重なる凌辱に御月の身体は快楽に逆らえなくなっていき、とうとう……というのが大筋。

えちぃのお相手は、主に触手系をはじめとする妖怪たち。気丈に凌辱を耐えようとするも、次第に快楽に落とされていく、というシチュが盛りだくさんです。逆に言えば、それに一転特化していて、それ以外のえちぃシーンは希薄。たまらず自慰にふけってしまうシーン、また終盤で妹との絡みがありますが、これらは、御月が快楽にはまり込んでしまった、その結果を示すものです。

トモセ氏がまたいい仕事をしていて、グロテスクな触手と美少女のコントラストが素晴らしい。あるときは羞恥に、あるときは快楽に支配された御月の表情は、文句なしにえちぃです。

健気な少女剣士が奈落の果てまで転がり落ちていく、はかない姿を、存分に堪能できました。きれいな絵柄に興味を惹かれたなら、手を出してみてもよいのでは。

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ひょっとすると愛

2010年01月08日   三色産うなぎパイ さん投稿数 : Best50

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悲壮感のこみ上げるような、頑張る姉さんの物語。

物語の中で、主人公の思い道理になったことが如何に少ないか。
いや、制限された自由の中を、精一杯に生きているのが彼女なのだ。

ネタバレを好まないので、詳しくは語らないけれども、
ひとつの信頼が崩れるとき、剣士といえども、無残な現実に飲み込まれる。
そのことの成り行きが、読むものの心にどう映るのか、
一見の価値はあるかもしれません。

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最終更新日:11月17日