美人過ぎる天文台職員のお姉さんを元美人過ぎる美容師だったあたし(調教済)がたっぷりと焦らして骨抜き調教するお話

【内容物】
本編(mp3)
原画(bmp, jpg)
脚本(pdf)

【収録時間】
41分57秒

【目次】
01:プロローグ～変わってしまった私～(04:46)
02:人が仕事している時に二人はデート気分で犯罪計画立ててたのね(01:32)
03:これだけは言っておくけれど『人の善意』につけ込むなんて最悪のやり方よ(01:14)
04:この時は寝てたけれど分かるわ、絶対『仕事の後の一杯』みたい顔してたでしょうね(02:58)
05:やってることは犯罪なのに『善意のつもり』みたいな顔されてもね(02:04)
06:いきなり隣でコトを始められても困るわよ、普通(04:24)
07:あの子が何を考えているかなんて、今でも分からないわ(01:55)
08:『イヤよイヤよも好きのうち?』そんなのはただの結果論よ(05:39)
09:相手があの子というが癪だけれど、とても上手だったわ(05:19)
10:迷ってるときって駄目ね、正しい判断が出来ないもの(03:25)
11:不思議なものね、自分から求めるようになるなんて思わなかったわ(07:52)
12:エピローグ～変わらない日常～(00:49)

【登場人物1】
名前:美月(みつき)
年齢:26歳。
体格:159cm/53kg(適度な運動をしているため標準体重よりやや少ないぐらいだが非常に健康的)
特徴:国立天文台の職員。
　　　子供の頃に父親に連れて行ってもらった天体観測がきっかけで宇宙に興味を持つようになった。
　　　高校、大学を天文部所属で過ごし、天文台の職員となった世間ずれした女性である。
　　　訪問客への教育や啓蒙活動はそれほど興味はなく、設備の点検・保守、夜間勤務時の天文観測を好んでいる。
　　　化粧っ気はないが、容姿に優れている(かつ口数が少ないこともあって)ため男性からの人気は高い。
　　　高校、大学時代に天文部の男子部員と交際していたことがある。
　　　しかし、高校時代は相手がそれほど積極的でなく、清い交際で終わった。
　　　また、大学時代は相手が自分本位だったため、性行為に良い印象を持っていない。
　　　天文台で働いてからは年の近い職員がいないため、恋人はいない。

【登場人物2】
名前:日向(ひなた)
年齢:22歳
体格:143cm/41kg(小柄で細見の身体だったが、調教されて女性的な体系になってきた)
特徴:元美容師。『ご主人様』に調教されて退職。
　　　基本的に女性を綺麗にすることが好きなので、被調教者のヘアセットやメイクを積極的に行っている。
　　　『ご主人様』のことは(快楽と幸福だけでなく、食と安全を保障してくれているので)信頼しているが
　　　心酔している訳ではなく、同志に近い感覚である(たまに本心が口に出ることもある)。
　　　指先が非常に器用であり、肉体的調教の助手としては最適である。
　　　その反面、性的興奮が高まると自分の快楽を優先してしまうことも多く、
　　　心理的調教の助手としては心もとない。

【視聴者】
名前:『ご主人様』
特徴:元は正常な性癖だったが、就職後に交際した女性が出来心で調教プレイをせがんだことから、
　　　自分の隠された性癖に気づいた。
　　　生真面目な性格が災いしてか過度に没頭してしまっている。
　　　苦痛や束縛や恐怖による支配は悪手だと感じている。
　　　現在は調教相手と同性である女性の助手との役割分担をして実施する『バディシステム』の研究中。



【提供】
CV(美月)
桃華れん
http://www.voiceblog.jp/mo_mo/

CV(日向)
みる☆くるみ
http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com

脚本
夜久珠姫

イラスト
空見シンヂ
http://www.pixiv.net/member.php?id=2275054

製作
パープルオーシャン
http://purpleocean.besaba.com