ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺

  • ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺 [ウィルテイム]
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ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺 [ウィルテイム]
サークル名 ウィルテイム
販売日 2015年08月13日
更新情報 2015年08月17日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
104.89MB
動作環境
DirectSound対応サウンドカード

作品内容

主人公の間島大介とヒロインの姫坂愛由は幼馴染の学園生同士。
お互いに想いあってるが、現状変化を極端に恐れる大介は告白できないでいた。
その間に愛由は、葛城透という学園でも評判の悪い男に言い寄らせる。愛由は大介に相談するが――。

大介が勇気を出せずに一歩を踏み出さなければ、幼馴染の愛由はどんどんと堕ちていく。
学園で透のをフェラしたり、セックスを透の仲間に見せられたり、命令されて他の男とセックスしたりもするようになる。

大介が美人の母親、間島優子に相談すれば、母親もまた透の毒牙にかかって堕落してしまう。
何もできずに見ていることしかできなければ、愛由は見境なくデリヘル、タコ部屋の性処理係と堕ちていく――。



原画 : GaieN

シナリオ : 鳴沢巧

CV : 西浦のどか/誠樹ふぁん

登場人物

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    姫坂 愛由(ひめさか あゆ) CV:西浦のどか

    主人公の間島大介と幼馴染のヒロイン。明るく活動的だが、恥ずかしがり屋な一面もある。
    押しに弱く、強気な相手だとお願いごとを断れないのもしばしば。
    基本的に優しい大介を好いており、告白してほしいと思っているが、これまでにその機会は訪れていない。
    学園で悪評のある葛城透にまとわりつかれるようになる。
    スリーサイズは上から87、59、86。可愛らしい外見にグラマーな肉体なので、男性からの人気も抜群。
    昔から大介に好意を寄せていたのと、恥ずかしがり屋な性格もあって交際経験は皆無。処女である。

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    間島 裕子(ましま ゆうこ) CV:誠樹ふぁん

    近所の大手スーパー内にある洋服ショップで、長時間勤務のパートとして働いている。
    前夫の浮気が原因で離婚。
    以降はシングルマザーとして大介を育ててきた。そのため息子をとても大事に思っている。
    スリーサイズは上から92,61,90。経験人数は、離婚した夫ひとりだけ。

  • 間島 大介(ましま だいすけ)
    ヒロインの姫坂愛由とは同年代で、家が近所の幼馴染。
    昔から好意を寄せているが、失敗を恐れるあまり一歩を踏み出せないでいる。
    母子家庭で、母親は間島裕子。親子仲は良い。
    現状変化を極端に怖がる。失敗した場合のことばかりを考えすぎて、新たな物事になかなか挑戦できない。
    教員に目をかけられてるのもあり、いじめの標的にはなっていない。
    だからといって、一目を置かれてるわけでもない。
    葛城透の標的にされた愛由に告白するか、黙って見てるかで最愛の幼馴染の未来が大きく変化することになる。

  • 葛城 透(かつらぎ とおる)

    大介や愛由と同じ学園に所属する学園生。評判のよくないナンパ男でもある。
    不良ではないがチャラく、悪い連中とも付き合いがある。
    美人には目がなく、可愛くて有名な愛由を狙う。理由は好きだからとかではなく、単純にただヤリたいから。
    女のストライクゾーンは広い。経験人数の多さから性のテクニックもある。
    女を性欲処理や金を稼ぐための道具にしか見てない最低の男。

一部シーン紹介

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    葛城「そんなに大きな声を出したら、講義中でも誰かがやってくるかもしれねえぞ。この前みたいにな。それとも、マゾの愛由は見られたいのか?」
    愛由「だ、駄目ぇ……見られたくなんて……ないのぉ。それにィ! はあ、んんんっ……! 私はぁ、マゾなんかじゃ……ないィン」
     否定の台詞を口にしながらも、М字開脚でしゃがんでいる肢体をくねらせる。
     髪を振り乱し、快楽に表情を歪ませる様が淫ら極まりない。
     幼馴染で毎朝俺を起こしてくれていた愛由が、あんなにも淫猥な牝の顔をするなんて……!

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    愛由「声が……でちゃうゥ! こんなの駄目なのに……! 皆に見られてると思うだけで……体が熱くなるゥ! んっはあァァァ!!」
     乱れまくる愛由の表情と声に、友人として仲の良かった女性のひとりが「嘘でしょ!?」と叫んだ。
     その声が聞こえたのか、カーテンの中で葛城透が大笑いする。
    葛城「嘘なんかじゃねえよ。こいつは元から、こういう女だったのさ。なあ、ド変態のマゾ豚ちゃん」
    愛由「んおおっ! 言わないで! 私がマゾだって、皆にバラさないでえェェェ!」

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     本当に抵抗するつもりがあったのかと問い詰めたくなるくらい、実にあっさりと愛由はエクスタシーへ達した。
     俺とのセックスでは見せない、心から気持ちよさそうなイキ顔を晒しながら。
    葛城「ちゃんと愛してやってないのか? 突っ込んだ時から、この女はイキまくりだぞ」
     葛城の言葉に激怒して、俺は「ふざけるな」と叫んだ。
     ペニスの大きさは奴より小さくとも、今日まで俺は俺なりに必死で努力してきた。
    大介「お前にどうこう言われる理由はない。俺だって愛由を満足させられる。だから、今すぐ妻から離れろォ!」

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    裕子「惨めなエロ豚ババアに、ザーメンのご褒美をありがとうございます。あンンっ! 透様のオチ×ポミルクは、とっても美味ですわっ!」
     恥ずかしげもなく、淫らな台詞を並べていく。
     ピチャピチャと葛城透の精液を口内で味わうたびに、二人の表情が変化する。
    愛由「濃厚なザーメンの味とにおいで、淫乱マゾ豚の愛由はアクメしてしまいますうゥ! あああ、イックうゥン!」
    裕子「エロババアの裕子も、熟女マ×コ、イキますっ! 恥をかきますうゥゥゥ!!!」

作品情報/動作環境

CPU
PentiumIII-500MHz以上
メモリ
256MB以上
HDD
110MB以上
VIDEO
800x600 ハイカラー(16bit-Color)以上
DirectX
9.0以降

更新情報

  • 2015年08月17日
    不具合修正
    間島裕子のボイスが再生されない不具合を修正しました。saveフォルダを新しく解凍したフォルダに入れてください。

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