asrさんのレビュー一覧

女の子が、綺麗な女の子(ちょっとナルシスト)に告白するシーンから始まる百合作品。
王道のような展開で特筆することは特にありませんが、クオリティが非常に高く百合好きにはおすすめの1本。
女の子の描き方、それ以外にも風景の書き込みなど、全体的に綺麗かつ丁寧に描かれているのが良いです。

話の前半は電気あんまの刑(今知ったけど、電マみたいに電器を使うものではないらしい)で気持ちよくなる話、
後半は電マで、これまた気持ちよくなる話。

描き方など全体的に安心のうめっこ堂クオリティですが、
3Pのような状態のせいなのか、描写がところどころ分かりにくいところがあったかな。

再婚したおじさんに犯され続ける娘が叶えた、ひとつの願い。

最初はおじさんがただ女の子になっただけですが、話が進むに連れて、だんだん頭の中も書き換えられていきます。ちょっと恐い。
最後はハッピーエンド(と言って良いものか)で締めくくり。

話の性質上、最初だけ男が出てきますが、それ以後は女の子のみ。
また、血はつながっていないので姉妹エッチでも安心ですね(?)

さて話の内容ばかり触れましたが、百合えっち作品として、全体的にかなり素晴らしい作品だと思います。

イラストが全体的にかなり可愛いです。
紹介にもある「たのしい! かわいい! きもちいい!」がまさにこの作品の雰囲気を出しているといっても過言じゃない。
キャラはロリ・ショタ色が非常に強いですね。

兄妹や先輩後輩などいろんなシチュエーションがありますが、
それに加えて、男の娘、レズ、オナニー(角オナ)といった、更に幅広いジャンルを取り扱っているのが良いと思います。

1回戦で終了の漫画が多い中、この作品は殆どの話で2回戦～3回戦まであります。
性欲有り余ってるなあ…と思うと同時に、何よりも彼らは気持ちよさそうにセックスするなあと思いました。

一糸まとわぬ裸になってしまった時雨ちゃんが、
みんなにバレずに無事に部屋まで帰れるか?というお話。
この手の作品はやはり、見つかってしまう!というハラハラ感が良いですね。
最後はついにオナニーまでやっちゃいます。

個人的には、えっちなシーンはもっとえっちに描いてくれれば満足でした。

タイトル通り、某メ○ドラゴンの作品。
小林さんのバイブでオナニーするトールとカンナです。
オナニーというタイトルですが、同時オナニーという感じなので、半分くらいは百合えっちジャンルに近いところもあります。

いずれのキャラも原作に近い描かれ方をしていて可愛いと思いました。カンナちゃん可愛い。

ページ数が少ないのがちょっと物足りなかったです。
続編(があれば)も期待しています。

熱血バトルアクションと百合を掛け合わせた、ありそうでなさそうな作品です。
異能バトルの中で、女の子同士がお互いにイカせ合うエロバトルマンガ。
異能者が多数いる中で、最強の「無能力者」としての主人公が様々な相手と戦います。

王道を極めすぎてシュールさが爆発、もはやギャグとすら感じられます。
ずっと笑いながら読んでました。
いちいち必殺技がルビ付きで発動されるのは卑怯w

「わたしでオナニーしないで!!」　←名言

エロももちろんですが、短い中にシナリオがしっかり盛り込まれていて、そちら側の見せ方も上手いなあと感心しました。
今作は闇のような終わり方ではなく、ややハッピーエンド気味。この作者にしては珍しいかな。
…が、最後の描写、なんとなく続編があるような…? 続きがあるのだとすれば、そちらも楽しみにしています。

じいちゅ～作品の外伝のような作品。

巫女に生まれた女の子がおもらし(というかオナニー)の気持ちよさに目覚めてしまうお話です。
じいちゅ～と同様、女の子のエロさとロリさが混じって、読み応えのある作品でした。

あとがきにあるように、まだ第1話という感じなので、
続きが是非読みたいですね。
ただ、この作者さんは長らく更新されていないので、望み薄かもしれませんが…。

幼馴染モエカ登場。
そして告白になり、モエカ×マナ の百合の流れになっていきます。
俺得ではあるのですが、この作品の醍醐味であるサイズフェチからはちょっと外れるかな。
この流れが来ると、番外編のような感じでモエカ×マナの作品も読みたくなってきましたね。

3人えっちは少なく、アリカ×モエカがメインでした(マナさん置いてけぼりのご様子)。
エロ要素は(R-18にしては)少なめに感じましたが、前回以上にキャラがふんわり可愛いのが良いです。
なんというか、優しさに包まれるような作品。

体を売る女×優等生女の百合。
(その都合上、冒頭に少しだけ男が出てきます)

最初は、憧れの子に頑張ってお近づきになった優等生…という感じでしたが…?
だんだん後半の雲行きが怪しくなって行きます。
病んでる。
あとがきに書かれているように、こういう"闇"のある作品が、やっぱり作者は描きたいんでしょうね。

全体を通して、道具を使ってえっちします。
イラストは丁寧に描かれていて、なかなかにエロいです。
綺麗に描かれているためか、あんまりヤンキーっていう雰囲気はしなかったかな、、