ハルチュウさんのレビュー一覧

基本的には羊を数えてくれるだけの音声で、そこにセリフがいくつか入っています。

一見するとすごく地味な作品ではありますが、なかなかありそうでない作品で、実用性も非常に高いです。

羊を数えるとなぜ眠くなるのかは多分ネットで調べればわかると思いますけど、わたしは調べてないのでわかりません。

でも浅見ゆいさんの素敵な声で羊を数えてもらうと、すごくリラックスできて、本当にシンプルに数えてくれるだけの音声なので、会話に集中してしまうこともなく、スーッと眠りに入っていくことができます。

眠気がない時にでも眠らなきゃいけない、なんて時には非常に重宝します。

イラストも非常に可愛らしいですし、文句のつけどころがない作品です。

いつもどおりシコシコして、さっと抜いて寝る。

そんな感じで作業化というか、睡眠や入浴と変わらないくらい日常化してしまい、悪く言えばマンネリ化してしまったと感じている方にはすごくおすすめできる作品です。

自分ではなかなかするのが難しいというか、しようとしないであろうスローオナニー。

そのやり方を丁寧に導いてくれつつ、おかずとしても非常に優秀な作品だと思います。

確かに、いつもするオナニーとは違い、快感がジワジワと高まってきてくれますし、その分大きく高まっていく感覚が味わえて、マンネリ化を解消してくれる起爆剤となってくれるであろう作品です。

メイドさんといえば、主人から一歩引いているようなキャラクターが多いのですが、今作のメイドさんは主人好き好きで発情にしている非常にエッチなメイドさんです。

様々な方法で主人を気持ちよくしてくれるのですが、それだけではなく、耳かきやコーヒードリップなど、癒し音声としてもしっかりとしたクオリティがあり、非常に良作だと思います。

特にフェラ音がわたし的には非常にエロく感じました。

メイドさんのいいところを表現しつつ、エロいお姉さんな感じも両立させてて非常にいいキャラクターだなと思います。

前作の我慢ゲームも非常に面白かったのですが、今回はすこし雰囲気を変えて、童話形式の読み聞かせしながらのオナサポ音声となっています。

お話を聞きながら、オナサポにもなっているということで、癒されながら、お話を聞いて意外と面白いなと感じますし、気持ちよくなることもできますので、非常にオススメの作品です。

お姉さんの声は砂糖しおさんが演じられていて、非常に優しそうなお姉さんの雰囲気に非常にマッチしていて、その点も作品に入り込みやすいかなと感じました。

ステージ毎に課せられる責めに耐え、射精を我慢していくゲーム形式のオナサポ音声です。

ありそうであまりなかった形式のサポート音声で、日々のマンネリとしたオナニーにすこし遊び心と彩りを加えてくれる作品となっています。

難易度はそれなりにありますので、我慢をさせられるのが好きな方には非常にオススメのできる作品です。

ルールもよく練られていて、手を止められる回数なんかも色々と決められていますので、結構楽しめるかと思います。

自分のことを本当に心配してくれて、本気で叱ってくれるお姉さん

人を叱るには、愛が必要というだけあって、お姉さんの言動から愛情を感じることができます。



心配からくるお姉さんのお叱りを是非とも堪能していただきたいなと思います。

プレイはオーソドックスなものですが、あまあまな雰囲気がとても強くて、叱りつつもしっかりと甘やかしてくれますので、疲れている方に特にお勧めします。

実のお姉ちゃんの友達ってなぜこんなにエロく感じてしまうのだろうか。

年上の姉は、年上の女性ではありますが、しかしそれはあくまで姉であって、性の対象である女性とは違ったものでありますが、友人は本当にただの年上の女性であり、エロく感じてしまうのも仕方がない通りなのかなと思います。

勉強疲れにマッサージしてくれる細やかな優しさなどに癒されつつ、やはり、年上のお姉さんの色香も感じてエロい気持ちになってしまい、それを鎮めてくれるところもたまりません。

いつも東方のキャラクターの安眠音声を出されているサークルさんで、今作はなんとオリジナルキャラクターということで、とても楽しみにしておりました。

捕虜という立場から、下の立場のように感じられるかもしれませんが、兵士さんは非常に優しく眠りにつかせようとしてくれます。

すこし、ダウナー系のような、落ち着いた女性で、優しさとのギャップが感じられて非常に好みのキャラクターでした。

入眠音声としては、かなりの数の作品を手掛けているサークルだけあって非常にクオリティが高いと思います。

わたあめをイメージした女の子というコンセプトの作品で、聞いて頂ければわかりますが、非常にコンセプト通りのキャラクターだと感じました。

わたあめの甘くてふわふわしたような、そんな雰囲気を持った女の子で、ダーリンと呼んでくれて、ラブラブ感が非常に強い作品に仕上がっています。

特に気に入ったのはキスと耳舐めで、エロさというよりも愛情や優しさが強く感じられる素晴らしい演技かなと感じました。

最後も少し切ない、非常にどストライクな作品でした。
天知遥さんの良さが非常に強く出ていると思います。

ギャルの女の子が大好きなのですが、なかなか同人音声で、ギャルの女の子を題材にした作品に巡り会えません。

この作品はそんな中、非常に好きな作品の一つでしたので、続編が出てくれてとても嬉しかったです。

ギャルと言うと、おじさん相手や、童貞くんの同い年相手が王道かと思いますが、この作品はショタの男の子が相手です。

確かにギャルの女の子の包み込むような優しさに非常にマッチングしている組み合わせだなと感じました。

前作よりもギャル感よりはお姉さん感が強くなっていると思います。
妹さんはギャルよりお姉さんよりなのかな?

前作と今作、違いが感じられて、同じ声優さんなのに、すごく演じ分けられているなと感じました。

オススメです。