misakiさんのレビュー一覧
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いちおし作品
2023年05月07日
前作から引き続き、大山チロル氏と分倍河原シホ氏の低音ボイスを耳元からたっぷり流し込まれてマゾを悪化させられます。
見下され軽蔑されながらのペニバン逆レイプや、容赦ない寸止め乳首責めなども最高ですが、やはり前作以上に大量のオホ声囁きを接種できるのが堪りません。
囁きには吐息成分が、オホ声には下品成分が欠かせないと思っているので、それらを満遍なく味わえるのは本当にありがたいです。
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2023年05月07日
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2023年05月03日
「エロ同人音声に挑んだ崖っぷち声優さんが悲惨な目に合う」という内容を音声作品として作り上げる発想と、それを完璧に演じ切った御子柴泉さんの演技が光る逸品です。
尊厳破壊系はリアリティラインが低めに設定されがちなので、本作のような現実に起こりうるシチュエーション(勿論実際には絶対ないことではありますが)だと、よりキャラクターの輪郭がはっきりして感情移入できるのでありがたいです。本当にかわいそう。
単なる凌辱ではなく、大切にしてきた喉も声優としての尊厳も徹底的に壊され貶められる描写が最高でした。
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2023年05月03日
終わりゆく世界という音声作品で表現するのが難しそうなテーマかつ、他にも色々と前衛的なコンセプトが詰まった作品でしたが、奥野香耶さんの演技がそれらと見事に調和しており、全体としてとても聴きやすく洗練されていました。
終末といっても世紀末のような荒廃した終わりではないですが、決して穏やかなものではなく、ある種暴力的な終わりが音によって巧みに表現されていて、音声作品としてひとつの到達点といっても過言ではないぐらい完成度の高い作品だと思いました。
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2023年05月01日
かわいそうな椎名ちゃんがひたすらかわいいです。
本人が興奮するために行う露出ではなく、絶対に見られたくない系のステルスものは意外と珍しい気もします。
カメラの操作感や建物の不透過による視認性の悪さなどの改善点は見られるものの、ひたすら辱められるシチュエーションの豊富さと主人公が全編フルボイスなのがとても良かったです。
2023年02月05日
2022年12月27日
甘々だけど束縛感のある先輩と、クールだけど小悪魔系の後輩の低音ボイス姉妹にねっとり苛められる作品です。
姉役の大山チロル氏のイケボイスはやはり圧巻ですが、妹役の浪実みお氏の低音も滅茶苦茶ちんぽに効きました。
欲を言えば、ちん嗅ぎやオホ声中にもっと下品な台詞を挟んでいただけると、より快楽を貪っている感があって嬉しいです……が、ムレムレ感は最高でした。
最近俄かに低音ボイスが流行りつつあるので、その先駆けになってほしい作品です。
2022年12月27日
王子様系のふたなりJKが、ひたすら身勝手ちんぽで気持ちよくなる音声です。
壁尻ハメ比べや、アナル舐め、露出オナニーと様々なシチュで射精を堪能している様を楽しめます。
やはり低音ボイスのオホ声が一番ちんぽに効くのでありがたいですし、ただ喘ぐだけでなく「ヤッベ」みたいな台詞を挟んでくれるのも助かります。
これからもヤリチンふたなりシリーズにはより下品で無様でオホ声たっぷりな作品を期待しています。
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2022年12月27日
イケボのお姉さんになすすべなく組み伏せられて嬲られたいという、全人類が持つ欲求を叶えてくれる作品です。
男性受けとはいえマゾ向けという程キツくなく、後半では逆転有りのあまあま展開もありますが、大山チロル氏の低音ボイスをあらゆる形で堪能できたので最高でした。
個人的にはファンタジー系より現実的なキャラクターの方が没入感があって好きですが、テレパシーや分身といった要素がシチュ毎に効果的に使われていたので良かったです。
2022年12月12日
藤本タツキ氏の比較的初期の短編集です。
この頃は特に氏の情熱や勢いがそのまま漫画に投影されているような作品が多く、荒削りながらとても魅力があります。
ファンの方は勿論、作者のことを知らない人でも面白く読める短編集になっています。
いわゆる“タツキっぽさ”の萌芽や片鱗が垣間見れるので、もう一つの短編集と併せておすすめできる作品です。