ワゼカカさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:48件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:122件) |
2016年08月09日
前作「色の軌跡III」の続編。
前作に登場していなかったキャラが描かれていて、前作と本作のセットで200%楽しめる作品です。
お約束のマニア描写もあって、満足できるボリュームです。
元ネタとなるゲームが発売してレビュー著者が一番最初に思ったのは、
「この続編を待ってたぜ!」ではなく「あっ蜂様さんの作品がくるかも」でした。
元ネタの作品を知っている身としては、
丁寧にキャラクターを描いてくれる蜂様さんは原作を良く分かってるなーと好印象を持てます。
これからもこの「色の軌跡」シリーズを描いてくれると嬉しいものです。
2016年08月09日
天使を言いくるめてHまでもっていくシナリオが面白いです。
お尻の描き方がとても上手で、これほどお尻に興奮したのは二次元ではこれが初めてなくらい。
王道の「天使」最大の特徴である「あたまのわっか」や「背中のはね」がないのがちょっと残念というか、
絶頂したら隠してたそれらが出てきちゃう、みたいな感じで一枚くらいそういう絵が見たかったです。
でも抜いてる時はそんなの気にならないので、熟女系が好きな方には自信をお勧めできる作品だと評価出来ます^^。
2016年08月09日
びっちな女の子達と校内でHをしていく作品。
登場する女の子たちは皆、無条件でびっちなのだがそれでいて性格、体つきは個性が分かれる。
びっちながらもJK特有のあどけなさを有しており、飽きることなく眺めていられる。
びっち系特有のwin-winなシナリオなのも素晴らしいと評価出来る。
「子作り」というタイトルからも分かるが、JK相手にボテ腹描写もありもう大満足の一品。
シナリオと原画の二つが見事に調和した作品で、またこの二人が組んだ作品が見れるならぜひ買いたいくらい。
2016年08月09日
熟女系の作品に定評のある凡悩堂さんの2016年最初の新作。
ここまで崩れるか?というほどにスケベな女性の表情がたまらない。
どの作品もハッピーエンドに描かれる作者なので読んでて実に安心できる。
作者は連続して熟女ものを描かれており、ストーリーもやや似通っているところはあるが、
女医さんの絶妙にだらしないおなかの肉から、絵のレベルの成長がはっきりと見て取れる。
「大家さんの娘」作品で作者のファンになったレビュー著者としては、ぜひ若い娘の作品をまた描いていただきたい。
2016年08月09日
様々な女性キャラクターが登場する原作を反映して、色々なHな絵が楽しめます。
イラストのレベルも高いですが、構図が何パターンもあるのが見ていて飽きないです。
フォルダ分けがとても丁寧で、その日の気分によって色々な絵を選択出来ます。
原作をご存じならこの作品を十二分に楽しめますが、原作をご存じない方でも十分に楽しめます。
2016年08月09日
戦争の過程での凌辱を描く、いわゆる『senka』系の作品。
多様に凛々しいキャラクター達の表情が崩れていくさまが実に興奮出来る。
醜いオークが凌辱する役なのだが直接その顔が見えるシーンは少なく、可愛い女性キャラの絵に集中できるのは素晴らしい配慮。
衣装の破れや膨らんだ腹ボコの描写のレベルの高さは申し分なく、きつめの凌辱系で抜きたい日にはたいへんお世話になる。
数ある王道の『senka』系作品でもトップクラスの作品だと評価出来る。
2016年08月03日
前作よりも作者の成長が伺えます。
正面からの構図がほとんどだった以前とは異なり、
バック、俯瞰など色々な構図でのエロを楽しめます。
まほうの薬を飲んで僧侶のスタイルが良くなるという設定で、
スタイルが良くなる前の僧侶とのエロシーンはありません。
個人的にはそこがちょっと残念です。
絵は確実に進歩しているので、作者の方の今後の成長にも期待できます。
2016年08月02日
作者の凡悩堂さん初の、パロディものでない作品。
前作から5年経っての新作ですが、絵柄は大幅に進化してます。
イチャラブ系の世界観と、下品な表情の女の子のギャップがたまらないです!!
続編とぜひセットでご覧になることをおすすめします。
2016年08月02日
前作の娘編の続きです。
前作よりも表情が崩れた喘ぎを楽しめます。
下着のデザインからアナルの描写に至るまで細かく描かれており、どこをとっても興奮できます。
この作品以降、作者の方は年増系の作品を多く手掛けておりますが、
ぜひまた少女系の作品を新作で描いてほしいですね。
2016年07月31日
女の子が展示ものになっているという設定が斬新で、なおかつイラストのレベルも高い作品です。
女性キャラの表情やスタイル、性格も様々でどのキャラも魅力的です。
普通の凌辱ものに飽きた方でも、この作品は新鮮な気持ちで楽しめると思います。