紫空ゆにさんのレビュー一覧

イケメン青年が人外ロリ双子にマゾ堕ちさせられる作品です。

黒髪の朧ちゃんは人懐っこく甘く責め、白髪の霞ちゃんは冷たく見下しながら攻めてきます。
ただこれはあくまでプレイ傾向の話で、どちらも人間はゴミとか思っていない人外サドロリなので、最終的には容赦なく堕とされます。

責められモノでは、最初は弱い刺激で責められ、どんどん刺激が強くなってくる、と言うのが一般的かと思いますが、この作品は逆です。
最初は二人による乳首責め+手コキだったのが、乳首だけでイカされ、前立腺責めでは指一本でイカされ、頭を踏まれるだけでイカされ、最後は一言だけでイカされてしまいます。
このどんどん刺激に弱くなっていくのが、堕とされている感じがして素晴らしかったです。

欲を言うなら足系の責めなどがもっと見たかったですが、おまけとして本編では採用されなかった責めもいくつかあり、その中にいくつかあったので良かったです。

酉寅さんのいつもの作品の通り、やわらかそうなアナルと蕩けた表情が見所です。

ゲーム性としては短いダンジョンハックを繰り返す感じで、徐々に武器や主人 公の質が上がっていく感じなので、繰り返しプレイすれば難易度で詰むということはないです。

エロシーンは上でも書いた通りアナル重視なので、いつもの酉寅さんの作品が好きな方にはオススメです。

また、装備の着せ替え要素も楽しく、芋っぽい眼鏡クレリックや中二ローグ、重装騎士などさまざまなバリエーションが楽しめます。
軽装・重装それぞれに強みと弱点があるのと、装備ドロップがランダムなので、潜るたびに色々な装備が楽しめます。

ちょうど今(3/22現在)割引中なので、悩んでいるなら今がお勧めです。

〇概要
・全5ステージのシューティングゲーム。
・ボスに敗北するとエロシーン、相棒の子とはゲーム開始時と最後に1シーンずつ。

〇良かった点
・イラスト:立ち絵、イベント絵ともに可愛らしさとエロさの両立したハイクオリティなものである点。相棒のミルフィヨンカに釣られて買ったといっても過言ではない。
・シーン:Hシーンはすべて女性上位なので性癖に合ったなら無駄なシーンがない点。特にメスガキ二人が最高でした。

〇残念だった点
・ゲームの説明がない:オプションで操作方法は見ることが出来るが、2本あるゲージの意味や強化アイテムの効果などはゲーム中に説明はない。知る方法は作者のCi-enを見ること。
・強化アイテムを取る暇がない:基本的に雑魚戦3回→ボス戦、で雑魚戦を終えるごとに強化アイテムが出るが、雑魚戦3回目とボス戦の間が短く、画面端の方で雑魚と戦っているとアイテムを取る前にボス戦が始まってしまう。ボス戦が始まると強制的に位置リセットされるので、アイテムの上にボスが陣取ったりすると事実上強化アイテムを取れなくなる。

まず、本編とはあまり関係ないのですが登場人物の名前が最高にキマっています。
特に今回のメイン男役となるヒゲメガネ貴族ですが、顔と名前のダブルパンチで相当笑わせていただきました。

本編は黒髪スレンダーの子が先に堕とされていて白髪の方も捕らえられて調教される、という話なのですが個人的には黒髪の方が特にツボでした。
回想シーンで完全に堕とされる描写もあるのですが、それ以上に堕とされた後の媚びる蕩けた表情が素敵でした。
白髪の方は抵抗しながらもアヘらされる感じで、こちらも良かったです。
なお、アナル以外の穴が使われるシーンはありません。

某有名国境審査ゲームがエロくなって登場!

書類を確かめ、不正な通行志願者を追い返すゲームなのですが、エロの要素が加わったことで、審査中のセクハラや脱衣などができるようになりました。
まだメインキャラとのシチュエーションは少なめですが、メイン・モブ共にアップデートが予定されているようなので、おすすめです。

尋問シチュ最高!

……男キャラにも最後までセクハラできるのには驚きました。

戦争に敗れ敵国の奉仕施設で淫らな行為を強いられる、という設定の下、主人公である女騎士が20日間をどのように奉仕していくかをプレイするゲーム。
主人公が調教師となるゲームと違い、調教・奉仕は全て自発的に選んでいく、という体なので、主人公の堕ち方が分かりやすい。

段階堕ちが好きなので、エッチなセクハラをしてくるモブへのリアクションや、他の調教されてる女性に対する反応なども自分の落ち段階によって変わるのもポイント高いです。
また、調教を知り合いに見られることでさらにステータス変化があるなど、フレーバーとゲーム性の両立が上手くできている印象です。

メインのエロは大体3～4段階があり、回想部屋で条件も見れるので回収し損ねる事はないはず。
エンディングのバリエーションがそこそこ多いので全部集めようとするとちょっと時間がかかりますが、見たことあるエロはスキップもできるのでそんな手間ではないです。

最初はちょっと絵が微妙かなと思ったのですが、それもプレイしていくうちにだんだん好きになってきました。
仮面ちゃんの素顔かわいい。

すらっとしながらも人外度高めで粘度を感じさせる絵と、ねっとりとしたエロ技・エロテキストで昨年人外界隈を賑わせた「三枚のおふだ」の続編です。

本作から始めても問題無いようにシナリオ的にも配慮されていますが、登場キャラへの思い入れやニヤッと出来るシーンがあるので、やはり前作をプレイする事を推奨します。
安いし。

エロ的には前作から登場キャラクターが大幅に増加した事もあり1キャラ当たりのシーン数はやや減少していますが、総計ではかなり増えていると思います。
線の細い美少年が抵抗するも射精させられ、徐々に心身が堕ちている描写は非常にクオリティが高く実用性抜群です。

ゲーム性についても、ショートカットルートの増加、雑魚との強制戦闘のカットなど前作で不便だった点が改善され、サクサク進むようになりました。

Ci-enで派生作品の制作も表明されているので、おふだワールドはまだまだ続きそうです。

※ジャンルの「寝取り」とは師匠とラブラブの主人公が他の妖女に寝取られる、という意味です。

謎言語単眼ちゃんを拾ってメイドにしてイチャエロライフを満喫する漫画第二弾です。
今回は屋敷の他のメイドが休暇でいなくなり、二人きりになった旦那様と謎言語単眼ちゃんが一日中交わります。
欠損単眼ちゃんの本でもありましたが、時間を追って色々な場所で色々なシチュが見れます。
ゲスト原稿も増強されているので、このサークルの他の作品が気に入れば1も含めてオススメです。

前作に引き続き奇形の単眼ちゃんとの甘々エッチな日常です。
今作では寝起きからお休みまでが描かれており、歯磨きや耳かきをしてあげる主人公となすがままの単眼ちゃんを見ることができます。
ところどころに時計のカットが入るため、どれくらいのタイムスケジュールでイチャイチャしていたのか想像できるのもグッドです。

個人的には歯磨き時に喉をゴロゴロされている単眼ちゃんが最高です。

瀬戸内さんのもんむす・くえすとシリーズ二次創作本です。
とはいえ瀬戸内さんは同作で多くのもんむすを描いておられるので、読者の感覚としては公式ファンブックみたいなものですが。

プロメスティンの機械搾精、サボテン娘とのラブラブ、海産物軍団のフルコースと盛りだくさんです。
個人的には逆アナル攻めが多くてうれしかったです。