はいぱぁあくてぶさんのレビュー一覧

エルフとふたなり娘ってところが琴線に触れて購入してみましたb
触手やらボテ腹やらあるし、RPGとしてのゲーム自体は難しくないので誰でもエンディングを見ることが出来ます。
個人的好みを言うならアヘ顔だけは残念なのですが、極端に崩れた顔をしているわけでもないので大多数の方は許容範囲だと思いますね。

可愛いですよねぇ、絵柄^^
可愛すぎて、とにかく庇護欲をそそるというかw
こういうキャラクターなのですがゲームは案外ハードです。
負けると容赦なくHされるし孕ませも産卵もあるしね。
HなCG観まくるのもいいですが、このゲームはバッドエンドがありますからセーブも忘れずにb

とりあえず女の子を妊娠させて、アイテムを出産させ手先に進むってゲームです。
アイテム自体は結構多いのでコンプリートは大変でしょう(私もまだです)が、エンディング自体はすぐ見れると思います。

非常にサクサクと進みますので時間の無い方にはお勧めですねb

実は私もPC-8801用のゲームとか作ったんですが、そんな人間から見るとドット絵が懐かしいんですねぇ。
今の若い人にはなかなか理解されないのは判ってますが、フルカラー画面も音声も要らないから、だれかデジタル8色200ラインでコマンド入力式アドベンチャーゲーム作ってくれないかなと思う。

閑話休題。
今回の半額セールで購入しました。
キャラクターデザインには文句つけようがないし、フルカラーグラフィックは美しい!
でも私はドット絵を押しますw
『ファミコン探偵倶楽部』思い出して頂ければわかるのですが、ホラー演出とドット絵って親和性が高いと思うんですよね。
もちろん「おっさんの感傷だろ」と言われればその通りで言い返すことは出来ないんですけど^^;

前作にあたる『雷神7』が覇王プレイのゲームであったのに対し、この『雷神7パワーアップキット』は部下でのプレイを可能としています。
きわめて個人的には覇王プレイより部下プレイのほうが面白いんじゃないですかね?
自分の中では部下プレイは植木等がひょいひょいとのし上がっていくイメージなのですがw(古すぎる^^;)

両方まとめて購入しても後悔はさせませんよb
攻略wikiの充実も地味に嬉しい^^

ゲームブックって知ってますか?
昔一世を風靡したんですよ。
『火吹山の魔法使い』とか『ソーサリー』とか『ドルアーガの塔』とか…ああ、懐かしい^^
このゲームの作者さんはきっとゲームブックに思い入れがあるのでしょうね。
そうじゃなければこういうの作らないと思うから。

ゲーム内容としてはステルス系のRPGで、とにかく敵に見つからないようにがんばりましょう。
うまくやればほぼ戦闘はないですが、「役を演じる」のがロールプレイなのですからこれもりっぱなRPGと言えるでしょう。

コツコツ進めるのが好きな方にはお勧めです。

最初はちょっととっつきにくいと感じました。
何やったら良いのかが良く判りませんでしたので^^;
ただなれるにしたがって「あれやろう、これやろう」となってきますので、仕事やっているときも無意識に作戦考えているような中毒性がありますw

エロ方面はそこまですごいものは無いのですが、主人公死亡時にはその子供に受け継がれるので、銀河の歴史を作っている一体感みたいなものは感じます。
『銀河英雄伝説』が好きな人ははまると思うなぁ^^

夏休み中ひたすらHしまくるらぶらぶカップルのお話。
まったく自分の学生時代のことを考えると…羨ましくなんか無いんだからね!!
とりあえずこの作品に興味を持った方は体験版をダウンロードしてみてください。
ラブラブな話が好きで、本作の絵柄に拒否反応が出なければおそらくこの作品は楽しめるでしょう。

しかし本当に甘い、砂糖のように甘い。まるでル○アールのココアだ!

主人公はなぜかゲーム世界に閉じ込められた女学生。
閉ざされた理由は特に明示されないけどもそれはどうでもいいのでしょう。

このゲームの秀逸なところは主人公の女子学生とプレイヤーがイコールではないところです。
通常「ゲーム主人公=プレイヤー」なのですが、このゲームは違う。
ヒロインはプレイヤーを認め、自らの意思を持ち、プレイヤーに対しても頻繁に語りかけてくるため、非常に臨場感がありますね。

ゲームは非常にお手軽・簡単ですからちょっとした時間つぶしにももってこいです。
ちょっとS気質があるかたにはお勧めですよb

新年度から大学生(一浪)の主人公が不動産で物件を探していると子作り前提のルームシェアで家賃ただと言う物件を見つけだし、そこに暮らす美人さんと子作りを行うちょっとだけSF的要素があるアドベンチャー。
まぁアドベンチャーとは言うものの、選択肢は一つだけでそこでエンディングが分岐する簡単なものです。システム的には昔のゲームでよく見たタイプで、登録日を見ると若干古いものの、まったく問題は無いでしょう。

時代的な関係で所謂「アヘ顔」が無かったのは良かったと思います。