腕時計さんのレビュー一覧

スター○ォックスア○ベンチャーの頃のク○スタルが主役。ゲーム中での敵軍に犯されますが、まだ主人公と出会う前なので寝取られ感は薄いです。
元ゲームでの衣装がとても性的で印象深いので、この頃のク○スタルの作品を見れるのはなんだか嬉しくて、もともとこのサークルさんが好きなのと相まって買ってしまいました。
実用性はとても高くオススメです。

様々な格闘ゲームからカラテを格闘スタイルとしている女の子を集めたHCG集になります。
私個人的にはV.G.の八○聡美がいたので買いました。いざ買って中を見てみると、意外と元ゲーで使用しているキャラが多くなんだか得した気分になりました。出展ゲームとしては、有名どころからややマイナーどころまで押さえているのでいろんな人にオススメできます。

このサークルさんの作品、ボク戦犯とバンディッツの2作品でヒロイン･･･というかHシーン有キャラを務める「ジャード」という神官さんのHCG集です。過去2作を知っていれば楽しめるのはもちろんのこと、しらなくても単品で楽しめる作品になっております。

優しさにつけ込んであれやこれやしてもらいます。授乳手コキ、パイズリ、前戯、正常位、バックが主なシーンになります。
恥じらいがあるところがいいですね。
最後に多くのシーンで、帽子をかぶったままでいるのでそういうフェチがある方にもオススメできるかもしれません。

何か隠し事をしている彼女の身に何が起きているのか証拠を集めて問い詰めていくAVG。某裁判ゲームの推理パートのような感じです。推理ゲームそのものの難易度はあまり高くなく、スラスラ遊べます。正解がわかりやすい分、選択肢ミス連発で発生するHシーン探しも簡単です。

ヒロインは表紙を飾っている彼女のみ。寝取られ系とあるように、確定寝取られがあります。選択肢で回避というタイプではありません。シーンは簡単なアニメーションになっています。優しく、それでいて物事の解決方法をあまり知らないが故に･･･といったパターンです。個人的にはハッピーエンドのちょっと初々しいEDが好きです。

私はあまりACTを買わないのですが、そんな私でも詰んだと感じることなく進めれる難易度です。回復アイテムをかなりの数持ち込めるのでごり押しが効きます。少し威力が低いですが飛び道具もあるので安心。
ヒロインは一部アクションにボイスがついていますが、いずれもマッチしたものとなっていてキャラクターへのいい味付けになっています。Hシーンも変にカクつくということもなくギャラリーモードも実装されているので実用性は多角かんじました。

3人組のうち、一人の留年をちらつかせて言いなりにして犯すHCGになっています。サンプルを見ても分かりますが、日焼け跡はスク水跡のみ。水着半脱ぎで･･･ということもなく、かなり早い段階で全裸になります。途中から竿役も増え乱交気味に。男性側は目とか隠れて見えないタイプではなく、表情がわかるタイプなので気になるようであれば注意点かもしれません。

女の子は脅迫まがいの指示を受けているので、基本的に大きな抵抗も無く従順です。もし、外見で気に入った子がいれば満足できる一作です。

戦いに負けた王女を辱めるデジタルノベルです。勝敗が決した状態で仲間の命を助けるために祖国を滅ぼした敵に服従を誓う、○イリークっぽい見た目の王女が主役です。
大勢の前で自ら脱がせて視姦、放尿、処女奪われ、元国民の前で恥辱に震え、最後は輪姦と一通り揃っています。恥ずかしいことはさせられますが、暴力的なリョナ要素はありません。
デジタルノベルとしても、セーブ、オート、早送り、ウインドウ消し等必要なものは揃っているので不便に感じることはありません。

表紙のハーピーにつられて買っていました。
私は、とりわけ異種姦が好きというわけではないのですが、異種同士の間に育まれる愛が好きなので本作はとても気に入りました。私は当然ことながら人間の男なのでつい人間の男に肩入れしてしまいますが、ニンゲンと他種との間に育まれる愛っていいよね。

フ○イアーエムブレムifのCG集です。題名の透魔から察せるように白暗のいキャラクターどちらもが登場します。
ここのサークルさんの特徴として、イラストCG羅列のCG集ではなく、テキストが間に挟まるタイプのCG集となっています。唐突に始まるのではなく、そこにいたるまでの経緯がかかれており、私はそういったところが気に入っています。
元よりのファンであると同時に今回はお気に入りキャラのオ○ロがいたので喜んでかったところ、とても満足できるものでした。

町の横にある洞窟状のダンジョンを攻略するRPGで広大なフィールドを移動して町から町へ･･･といったタイプとは異なります。洞窟状とはいってもダンジョン内にはいろんな種類の階層があり単調ではありません。このゲーム最大の特徴として、ダンジョン内にこれでもかというくらい配置されたアイテムの回収があります。同じ武器名やアクセサリー名でも効果が異なるものがあり収集に夢中になってしまいます。
Hシーンは派手なシーンこそ少ないですが、立ち絵だけかと思ったNPCにもシーンがあり気に入ったキャラがいれば満足できると思います。