キジトラさんのレビュー一覧

『剣と魔法のイムドリア』に新ヒロイン等を追加した完全版。

仲間キャラと大富豪を楽しむもよし、
ひたすらクエストをこなすもよし、
プレイボーイになって修羅場を見るもよし……(笑)
とにかく自由度が高いRPGで、作り込まれている印象を受けた。

ただ、イベントの発生条件が分かりにくく、ある程度の攻略情報を必要とすること、
ザコは全体通常攻撃で一掃し、ボス戦では壁役が必須など、ワンパターンになりがちな戦闘、
これらの点がゲームを進めていく中で、少々気になった。

また、本作の主人公はFF系の喋る主人公であるため、
DQ系の喋らない主人公を好む人は、主人公の言動に違和感を感じることがあるかもしれない。
特に、New!で追加されたメインシナリオは主人公の独白が多く、自分と主人公の所感が異なる場面もあった。

人によって合う合わないがはっきり分かれる作品で、合う人はしゃぶりつくすほどハマれると思う。

同居人のスケジュールを把握して、適切なタイミングで監視機器を設置、
時期が来たら機器を回収、ターゲットの弱みとなる材料を集め、陵辱せしめる。
これが君に与えられたミッションだ。

さて、ミッションの達成に困難はつきもの。
最初の内はターゲットの行動を把握できず、盗撮の成果が上がらないこともあるだろう。
資金が足りず手持ちの監視機器の少なさに歯痒い思いをすることもあるだろう。
探偵気取りの邪魔者によりミッションが失敗することもあるだろう。

しかし、心配することはない。
たとえミッションが不首尾に終わったとしても、
資金と監視機器を引き継いで再度始めからミッションに挑むことが可能だ。
君の心が折れない限り、姉妹は君のものとなるだろう。

最後にもう一つ。
再婚相手を攻略するためには追加パッチが必要だ。
パッチなしでは本番行為ができないので注意するように。

それでは、健闘を祈る。

おしとやかなピ○チ姫とツンツンしたデ○ジー姫、
2人に中出しして王国の人口不足を救おうというお話。

その役目を担うのが某ヒゲの配管工ではなく、
異世界から召喚された男(この作品を鑑賞している貴方という設定)であるのがポイントで、
自分が姫を孕ませているような気分に浸ることができる。

会話パートで癒され、Hシーンでヌケる。疲れたときに最適な動画ソフト。
アニメーションが滑らかで、どの速度も違和感なく仕上がっている。
ふとしたとき起動すると、妙にハマってしまう不思議な魅力があるので、
一通りHシーンを見た後でも、そのまま保存しておくことを勧めたい。

ショタっ子が助けたスライム(むちむちの女性に進化)から性的な恩返しを受ける話。
スライム娘の透明感と弾力性のある体が、スライムらしくて良い。
コメディタッチの話とやわらかい絵柄による、ほのぼのとした作風で、読後は穏やかな気持ちになれる。

5主人公とフ○ーラが性交している現場を目撃したところから始まる、ビア○カの悲劇。
ビア○カ、フ○ーラの表情が良い。アヘ顔よりも泣き顔の方が好きな自分には高ポイント。
漫画では断面図の描写もあり、子宮にドロドロの精液が注がれる様子を見られる。
5主人公とフ○ーラの絡みもフィニッシュまで描いているので、フ○ーラ派の自分としては大満足(実はこれ目当てで購入した)。

男たちがヴァン○イアのモリ○ンに精液を搾り取られるCG集。
大サイズのBMPもあり、これだとより間近にモリ○ンのムチムチボディを鑑賞できる。

後半でモリ○ンの方から男を誘惑しに来る展開が良い。
すぐさま誘惑に乗ってしまう男に共感してしまった(笑)

某対戦格闘ゲームの女性キャラ3名のCG集。
むっちりとした肉感的な絵もさることながら、テキストも官能的で良い。
段階的に脱衣していくが、最終的に全裸でなく、チョーカーや手袋等をつけたままするあたり、良い意味でこだわりを感じた。

大門清香(パッケージの娘)目当てで購入。
水着、裸エプロン、緊縛と何気にコスチュームプレイが豊富。
紛うことなき陵辱モノで、ラブラブ要素は一切ない。
が、主人公が女を独占したいタイプの人間であるためか、(他の陵辱モノと比較して)それほどハードな内容ではないかと。

ぱ○チャを彷彿とさせるシステムで主人公を育成し、ウィ○ードリィ風ダンジョンをDQの仲間と共に探索するゲーム。

まず、操作性が快適。左手のキーボードで移動、右手のマウスで画面クリックと効率が良い。
キー設定とパッド設定もあり、痒いところに手が届く仕様となっている。

同サークルさんの『DragonMahjongg3』と比べると、Hシーンの数は少なめ。
ただ、キャラデザインに関しては、こちらの方がそれらしくて良いものもあった(腹筋のある女戦士とか)。
和姦メイン(のみ?)である点も人によっては好評価となり得る。

また、今作でもクリア後のHシーン全解放が可能(とあるアイテムが必要)で、
3周する時間を確保できないプレイヤーにも配慮が行き届いている。

難易度も『ふつう』で簡単なくらい(隠しダンジョンは少しキツいが…)で、総じて安心設計であるといえる。