ぴっちょんさんのレビュー一覧

前作の淫語の女神様と比べると声が大人っぽくなって
熟女感が増しています。
個人的に熟女声が好きなので、このリメイクは非常に嬉しいです。

脚本は、いつものことながら素晴らしいエロさ。
体験版を聞いて良さそうだと思った人は買っても後悔しないでしょう。

ストーリーは青年が村のしきたりに従い、村の女性(人妻)に手ほどきをうけるという流れになります。
いつものぜんまい作品と比べると女性の乱れ狂い具合がうすくちです。
とはいえ、やってることがすでに狂ってるから狂っているのかもしれない。
短い作品ですが、背景がしっかりしていること、台詞が絶妙なことで、村の雰囲気、人間関係がすぐに掴み取れ、世界にぐっと引き込まれます。
雰囲気でエロスを作りだしている印象。
このあたりでぜんまいさんの漫画力の高さを感じます。
次回作も期待しております!

ぜんまいこおろぎさんの作品のなかではめずらしい清楚系熟女さん。
とはいえ、清楚系なのは外面だけで中身はいつもどおりの、けだもの熟女です。
個人的に、こういう清楚系熟女作品がもっと読みたいです。
先生おねがいします!

ぜんまいこおろぎさんの作品はどれも個性が強烈ですが、この作品はぜんまいこおろぎ初心者でも入りやすいと思います。
素晴らしき「ぜんまいワールド」をぜひ体験してみてください。

この作者さんは動物からモンスターにいたるまで様々なものを超絶エロスに昇華させてしまう凄いセンスの持ち主です。
私の性癖はこの方によってねじ曲げられてしまったといっても過言ではないでしょう。
普通の女なんて、もうエロスを感じない

さて、今回もまた人外エロス。
お相手はモンスターなわけですが、これまた異常なまでのエロスのかたまり。
すばらしすぎる。

この人の作品は性癖を壊してしまうほどの破壊力がありますので普通でありたいと思う人は要注意です。

新たな世界に踏み込みたいということでしたら読んでみるといいでしょう。

RPGとして出来が非常にいい。
特筆すべき点としては戦闘です。
ツクール製RPGですが、いままでみたことがないような戦闘スタイルでアニメーションで動きます。
コマンド式のアクションゲームといっていいほど爽快感とテンポがよく戦闘が非常に楽しい。
これは体験版をやって是非体験してみていただきたい。

☆エロ部分について
まず、この絵を好きになれるかどうかというところが最初で最後の難関でしょう。
リョナと謳っているけれど、そんなにどぎついリョナではなくノーマルな性癖の人でも大丈夫です。
女キャラクターの多くは、いい筋肉してます。
強い女を落としていくのが好きな人には最高の作品だと思います。
落としていくと言っても陵辱とかではなく、力で屈服させて惚れさせていくという感じです。
登場女キャラクターが非常に多くやりごたえ抜群です。
そしてエロシーンはアニメーションで動く動く。

過去に評価が高い同人RPGいろいろとやってきましたが、その中でもトップクラスの面白さです。

ぜひ多くの人に購入してもらいたい名作です。

AVから同人、エロゲーとさまざまなアダルト作品を経験してきましたが、そういった全てのアダルト作品のなかでも、この作品はナンバーワンであると自信をもって言えます。
音声作品なんて・・と思っている人もいるでしょう。
私も視覚情報がない音声作品なんてと思っていた一人です。
しかし、この作品に出会い価値観が一変しました。
むしろ絵がないほうが自分の頭のなかで理想の映像をつくりだせる。
それに、この作品に出演されている声優さんの演技力が非常に高いゆえに脳内イメージが非常につくりやすいんですよね。
目をつぶれば人それぞれで理想の熟女の姿が目の前に浮かんでくることでしょう。

ついでに、これにハマった人は、この作品のみならず生牡蠣音響さんの作品はほとんど合うとおもいますので他作品も購入してみることをおすすめします。

RPGとして普通におもしろいです。
そして何よりボリュームが凄すぎる。

真エンドといわれるエンディングをクリアするまで実に100時間ごえ、そして隠しボス的なものを倒すまでに170時間。
ちなみに、ゆとりモードといわれるチートモードを使ってこの時間です。
普通のモードでやったら2倍の時間はかかる気がします。

イベント絵がないですのでエロとしては微妙です。
ただ、会話時の顔グラは表情豊かですのでキャラクターの魅力はかなりのものです。

「面白いRPG+萌え」と考えたほうがいいかと思います。

強い女、ふたなり、筋肉、淫語。
にっちな需要を満たしてくれる非常に貴重な作品。
声だけで強い女感が凄い出ているので脳内映像がとても作りやすい。

とくにこのサークルが秀逸なのは「淫語」
創作淫語とでも言うのだろうか、普通はくっつけないであろう言葉をくっつけて新たな言葉を生み出している。
しかし、それも変に感じることもなくエロスとして仕上がっている。
そこら辺の普通の淫語作品に慣れてしまった、もっと刺激的な淫語が欲しいというときにはこのサークルの作品がその欲求を満たしてくれるでしょう。

熟女淫語ものの最高峰サークルである生牡蠣音響。
その生牡蠣音響さんの中でも声優麗子さんが演じるシリーズは特に秀逸。
全て購入させてもらい聞かせてもらいましたが、個人的にはこれが最高傑作だと思います。

客観的に熟女と少年の行為を描くパートと、女性の変態的な心情を朗読のように語るパートのバランスがすばらしい。

熟女声が好き、淫語が好き、こういう性癖がある人には絶対買っておいて損はないと思います。
もうこれを聞いてしまうと他の熟女淫語作品がちゃっちく思えてしまうほど。

それに、この麗子さんという声優さんはいったい何者?
演技がうますぎる
プロが名前を隠してやっているのだろうか?