泥竹・煙茸さんのレビュー一覧

フラッシュ製ゆえに、もっさり感はあるものの、慣れればそんなものだと思います。着せ替えが出来、アクションパートでの犯されがあるので、好みの服装での陵辱がみれるかと。
悪魔城シリーズのようなR18アクションゲームと言った方がわかる人にはわかりやすいかもしれません。行動のバリエーションが後々増えたり回復が任意だったり稼ぎが出来たりするので、フラッシュ製R18アクションの中ではプレイしやすいいい作品だと思います。

軽快な台詞回しやちりばめられた小ネタが笑いを誘い、雰囲気のメリハリがよいためシリアスとコメディの落差に笑える良作。
今作は時系列順に読むかオリジナル順に読むかが選べますが、筆者は最初はオリジナル順で読むのをお勧めします。
ヒロイン(?)の着せ替え機能があるので、一周クリアしたら格好を変えて読み直すのも楽しいです。
作中ちょっと小難しい議論ややり取りがありますが、読み飛ばさずに読んでおくと後半が楽しいです。キャラの言動とか行動の理由が「ああ、だからか」と思えます。
3on10様の過去作をプレイしたことがあると、思わずにやりとしたくなる小ネタやおまけもあるので、今作が気に入ったら是非過去作もプレイしてみるとさらにおいしいです。
メロウイヱロウ。黄色くてほろ甘い微炭酸。そんな雰囲気の作品。

百合色が強い触手もの。ほぼ百合と触手です。男がHシーンに絡むことがほとんどないので、百合と触手しか要らぬという人にお勧めです。触雰囲気はどことなく退廃的な和風(?)ファンタジーっぽさは多分ないです。
個人的にはもう少し百合色が強いほうがよかったです。そこがもったいないというか物足りなかったように感じます。

細部まで細かく描かれたイラスト。短いながらも、その場面を眺めてるようなイメージを抱くストーリー。深いと思わされる世界観。ボリュームは少ないながらも、実用性が高くて、中身が濃いです。
全体の印象は幻想的。気になった方は是非。触手スキーや獣耳スキーなら、購入して損はしないと思います。

もんむすクエスト製作に参加なされていた瀬戸内製薬さんによる、IFストーリーの三作目。主に、敗北後のIFであり、ゲーム中で見られなかった彼女たちの側面も描かれています。本編とのギャップ(?)も多分たのしめます。
もんむすクエストのファンなら一つで二度おいしいです。

本当に人を外れている人外娘の百合ものの、ストーリーが一本道のアドベンチャー。ヒラムシは扁形動物なので、同じ系列にサナダムシとかコウガイビルとか吸虫とかいます。要するに、苦手な人にとっては、気持ち悪いとかグロいとか思われる外見の人外娘ってことです。なので、人ではあるものの・・・っていう人外娘の百合ものを求めてた方には、垂涎の一品ではないでしょうか。シーンは少ないものの、ぬるぬる動くのもたまらないのではないかと。
おまけで次回作の体験版がありましたが、また違ったカタチだったので、次回にも、期待できそうです。

捕食・丸呑みメインのフルカラーコミック。多分むっちりとした絵柄だと思う。内容は蜘蛛系の妖怪(?)にメイドと巫女が捕食されるというもの。蜘蛛の糸での拘束描写・舌での犯し描写・胃の中へ落ちるという描写等がある。消化されるという描写はないものの、捕食・丸呑みものが好きな方にお勧め。この後の話が楽しみな18禁漫画です。

エルフと人間の姫が、異種族に犯されるアドベンチャーゲーム。
カーソルを合わせると下にそのシーンの名称が出、ヒロイン毎にまとまって配置されてるため、CGモード・回想モード共に見やすいです。
異種姦オンリーというだけあって、さまざまな異種族にヒロインが犯されます。男の登場人物に言葉攻め(?)されているシーンが多いので、好みがわかれるかもしれません。異種族に犯されるのを耐える描写が大半です。
ハッピーエンドというべきエンドもありますが、素直にハッピーだと言えるかどうかは人が分かれると思います。
嫌がりながらも、調教されていくヒロインを愉しみたい方は是非プレイしてみてください。

取得したアイテムを一度だけ変化させられるシステムを利用して、変化させたアイテムや取得したアイテムを配置してヒロインを誘導するゲーム。パズルゲームに近いだろうか。
配置したアイテムをもう一度調べたり、アイテムの説明をよくみたり、調べられる場所の特徴をつかんだり、ヒロインの動きを把握したりと、簡単なように見えて、意外と頭を使う。なので、ノーヒントで正規ルートを見つけるのは意外と難しい。だから、試行錯誤してルートを見つけたとき、嬉しい。
ドットアニメーションのHシーンも数は少ないながらも良かった。ゲーム部分でもドットがよく動く。
まとめるならば、おもしろかった。これに尽きる。

可愛らしいキャラがぬるぬる動くことに定評が多分ある、ダンボールマンションさんの新作。今回はRPGです。内容は雰囲気が全体的にゆるいエロRPG。
アニメーションと一枚絵で描写されるHシーン。
ところどころに、元ネタを知ってるとニヤリと出来るネタもちりばめられてます。
グラフィック系統に力が入っていて、値段相応以上のクオリティです。戦闘アニメーションも自作のようです。
異種姦・レイプ系統のゲームなかでは、かなり雰囲気がゆるゆるとしているほうです。異種姦ものには興味があるけど、重くて暗いのが苦手な方は、このゲームから入ってみてはどうでしょうか。