お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:265件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:818件) |
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2021年12月28日
昼寝が大好き、ほんわかした先輩に優しく癒されます(なにより名前…)。雰囲気から少し頼りなげな印象も受けそうですが、実際は面倒見がよく優しく癒してくれるいい先輩です。
珍しいシーンとしてはウォーターベッドで、大きめのジェル音が面白かったです。。
そしてほんわかした雰囲気ながらも優しさと包容力が感じられるのが、最後の添い寝と心音トラックでした。心音は小さいですが、なでなでの甘やかしと相まって、真倉先輩の年上らしさが強く感じられました。
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2021年12月28日
エロ未経験、処女のエロゲー声優のお姉ちゃんのエッチな演技の上達のために、色々エッチな協力をすることになります。
声優にしてお姉ちゃん、というキャラで比率的にはお姉ちゃん寄り、エッチなことを頼んでくるも、それだけではなく優しく接してくれます。弟への愛情もたっぷりで、ただエッチな演技がうまくなりたいというだけでなく、弟のことも好きなんだという気持ちも伝わってきて、純愛感も半端ないです。
ちょいちょい差し挟まれるほむらのエピソードも、声優さんあるあるなんだろうなと変な感慨もあったり。
最後のオチ、ラジオで遠回しな告白のあとで本当の告白に・・・という展開が秀逸でした。続きが気になります。。
本作はおまけも面白くて、実際に収録した想定のラジオトラックが、あまりに自然すぎてエロなしで十分に面白いです。ちょいちょい入る笑い声は歩サラ氏の素ではないかと思う。
そして、主人公視点の台本が、もはや台本というよりラノベです。一つの読み物として純粋に面白くて、読み込んでしまいました。
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2021年12月28日
迷い込んだ異世界で、元の世界に戻るための魔法をリアにかけてもらうのですが、悉くうまくいかない、というところから成功させるための手法がだんだんとエッチな方向になっていきます。
ストーリーが本当にしっかりしていて、リアが虐げられた境遇にあることから、本当は聴き手の主人公に元の世界に帰ってほしくないという願望があって魔法がうまくいっていなかった、という真相が面白いです。そのことを告白、懺悔して結ばれるという流れが、鉄板の純愛の流れでした。エッチも、基本的にはまじめでどこかおとなしいリアが、いったんスイッチが入ると一気にエロエロになる緩急がうまく効いていました。
そして何より、対談形式のフリートークがぶっちゃけすぎはっちゃけすぎで、面白すぎです。。声、脚本、監督とそれぞれ担当した声優さん達の裏話で、いい意味で余韻が吹っ飛びました。。
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2021年12月21日
ダルダル、ユルユルな後輩の塔子との癒しのひと時です。サボり癖のあるような後輩ですが、癒しについては積極的かつプロフェッショナルで、サボりの口実との引き換えではありますが、癒し部部室で色々な癒しをしてくれます。
基本~っス口調で、砕けた話し方とキャラクターが印象的です。ダルく、ユルいですがその分、気心のしれた距離感の近さが心地いい感じです。あまり癒し部キャラにはいなさそうな感じ。
だんだんと距離感がさらに近づいて行って、恋人になったり結婚したりといった前提の話題が出てくると、一気に可愛らしさが増してきました。
どさまぎでデートに誘おうとする、その後が気になる迎える朝が、特に可愛く感じました。
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2021年12月21日
タイトルの通り、性処理係的な先輩の凛香ですが、面倒見がいい性格なのか、エッチの時は優しくリードし、あまく導いてくれます。そら惚れてまうやろ。。
年上として、先輩としてエッチの時は常に上位で、淫語交じりの手コキや耳舐め、なにより生ハメエッチまでリードしてくれるのですが、真剣に告白されると一転して、照れたりきょどったりと、可愛い様子も見せてくれます。恋人同士になれてからは、エッチにラブラブっぷりが相まって、さらにいい感じです。最後のエッチでは、今までリードしていた凛香が押される形になり、オホった感じの本気の喘ぎ声も聞けて良かったです。
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2021年12月12日
歌舞伎の台本で噛んだら電マ、セルフイラマでえづいたら電マと、今回は少しハード目でした。本人も認めるSの人向けの内容です。
その分、喘ぎ声も激しめ、絶頂時の声もちょっと甲高い感じで連続(実際はインターバルありですが)絶頂でいつもより乱れている感がありました。
なんで歌舞伎の台本選んだんだとはおもいましたが、、割とホントに活舌よくて聞きごたえもありました。もちろん何回か噛んだわけですが。
イラマはセルフでするものではないとツッコミもしたくなりますが、、こちらもかなりガチです。本気のえづく声がリアルで、確かにこれはSの人に向いている気がしました。とはいえそんなにキツくはないので、ある種入門編として聞くのもありかもしれません。。
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2021年12月12日
のじゃロリの座敷童というキャラなので、人外レベルの年上ぽくとにかく甘やかしてくれます。優しく語り掛け、労わってくれる言葉に癒されます。ロリ声なのに包容力がすごいギャップにやられました。
エッチでも優位を保っていて、歯ブラシで亀頭攻め、それも普段使いしているものということで興奮が凄いです。
が、夢月邸が妖怪の側が理想の相手を探している場だと伝えると、しおらしさや可愛らしさも見えてきました。エッチでは逆に攻められっぱなしになって、喘ぎ声も楽しめます。
それでも最後は、のじゃロリのリードを取り戻して優しく寝かしつけをしてくれます。総じて、癒しの方に重視している作品と思いました。
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2021年12月12日
相手は妖怪でも、催眠で手玉に取って、好き放題のエッチができます。トイレの花子さんのイメージからか、花はキービジュアルより若い印象があって、声色と演技的にはロリキャラな感じでした。それで彼氏であると刷り込んだ後は、可愛らしくあまく、すり寄ってきます。
放置→エロの導入のせいか、花も冒頭から積極的です。彼氏の言うことを聞き、また喜んで奉仕するというプレイと方向性になっています。最後では我慢のさせすぎからのエッチということで、花の激しい喘ぎ声がすごくよかったです。
2021年12月07日
発情すると角が出る、という形で鬼要素が出ていますが、基本的にはエロい女の子の積極的なイチャラブと楽しむ方向です。空腹という名の発情状態のせいか快楽にはめっぽう弱く、クンニをおねだりしたら先に絶頂してしまって、お返しのフェラができないくらい。そしてもちろんそのあとは、さらなるエッチに発展です。腰が抜けてしまったのか、されるがままのひまりがあまりにエロ可愛いです。
ちなみにextraのトラックは、基本的にちゅぱ音と喘ぎ声のみで、セリフなどはないので、要注意です。環境音がリアルなので、臨場感はたっぷりありました。
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2021年12月07日
お屋敷ぐらしシリーズに、「あの」ささやき庵の萌菜が登場するというのは、否が応でもテンションが上がります。そしてやっぱり萌菜らしい奔放さです。ぶっちゃけ中の人が同じ灯里との会話ははっちゃけすぎで面白いです。。元のキャラが似ているとはいえ、もはやこれは魂の姉妹と言えるでしょうか。綾波と灰原のようとは、メタ発言にもほどがある。。
萌菜が得意とする音叉は微妙に違うパターンが楽しめます。耳かきもバリエーションが多いですが、同じシーンのリフレインになる点だけ要注意です。それでも耳かきごとに神様の名前を付けているあたり、耳かき女神ネタまでぶっこんでいます。。
耳舐めのあとはもう一度音叉で、優しく語り掛けて寝落ちに持っていかれます。最後にしっとりもできるのが、萌菜のいい意味でのズルさだと思います。