お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:265件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:818件) |
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2022年01月17日
ささやき庵ではまだ新人だという癒依ですが、いい意味で初々しさはなく、手慣れた感じで明るく接してくれます。その辺りは今回の導入のきっかけになった萌菜にちょっと近いかもしれません。パンツは見せてくれませんが。でも履いてないと言ってからかってきます。そして梵天の名前が出なかったのはご愛嬌。。
ささやき庵の階級では、一番下になる夢女であることがまだ引っかかるのか、そのことを気にするセリフがありますが、癒しに関しては一級品です。キービジュアルの八重歯が似合う可愛らしさで、耳かきやささやきもしっかりと行ってくれます。なお耳かきは三種類の音が選べる豪華仕様です。そういった作品も増えてきましたが、自分に合った効果音が選べるのはやっぱり贅沢です。
萌菜のほかにも、双葉や苺莉といった小町の名前が出てきて、シリーズもの感がよりよく出ています。知っているとちょっと楽しいです。。
2022年01月16日
援交JKだけあって、まりかはネアカで性に積極的です。ゆるい感じもありますが、明け透けな性格といった感じです。お金での関係になる間柄ですが、エッチも重視しているだけあって、サービスは抜かりなく、そして上位に立ってもそこまで煽ったりはしてこないので、メスガキ感はなく、エッチなJKといったキャラです。
一方で、責められると弱いところで一気にエロさが際立ってきます。オホ声トラックがやっぱり目立ちますが、そこまできつくはなく下品さとエロさと可愛さが一緒くたになっているような印象でした。
最後に聴き手の主人公をほとんど好きになってしまったようで、お金を受け取るのも忘れてしまうほどです。援交という生臭さより、純愛に近い可愛さが特徴だったと思います。
2022年01月16日
精飲に特化しているだけではなくて、咀嚼音、嚥下音、うがいから果てはげっぷまで網羅している、非常にキレッキレな作品です。ニッチだとは思いますが、ハマる人にはとことんハマると思います。
お姫様も、最初は淑やかな雰囲気でしたが、秘密の精飲がメイドにばれてしまってからははっちゃけたのか、いきなりギャルっぽいノリのいい性格になります。きっとこっちが素。ビールのように精液を一気飲みしてからのげっぷには、迫力すら感じます。
そして精飲に気を取られてしまいますが、淑やかなお姫様、はじけたお姫様、クールなメイドさんと秋野かえで氏の演じ分けも特筆ものだと思います。
でもやっぱり、げっぷをコントロールするという演技力が一番驚嘆するところでした・・・。
2022年01月16日
エッチな関係からの導入ですが、だんだんと純愛になっていく過程が面白く、ほっこりするところもありました。オナニーを見られた口止めからのエッチでしたが、エッチの時は対等だったりリードを取ろうとする雰囲気がだんだん、純愛になってくると照れが見えたりして、可愛さが見えてきます。
告白をするときは、今までにないほどにテンパってきて、ただのエッチだけの関係から、純愛になったことを示してきます。かなり萌えます。。そこからはエッチのためのエッチからイチャラブエッチになってきて、糖度が高くなっていくのがよかったです。
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2022年01月16日
相手を絶頂させないと出られない状況で、感じやすいというハンデを持つ美里都。最初こそ、責めに徹することで先に相手をイかせようとするわけですが、キスやフェラだけでも感じてしまう前途多難状態です。何より心の声が差し挟まれますので、軽くでもイってしまっているのが、聴いている分にはもろバレです。。
最初こそ責めに一生懸命だったのですが、だんだんと快楽堕ちしてしまって、スマタからのエッチになると、もうだいぶ我慢が利かなくなってきて喘ぎ声も隠さなくなってかなりエロいです。結局最後は、外へ出る目的も彼氏がいる事実も忘れてしまって、エッチだけが目的になってしまいました。この過程が絶品です。
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2022年01月16日
聴き手の主人公を心配してわざわざ訪ねてきてくれて、ご飯を始めお世話をしてくれる優しさと包容力が特徴の看板娘さんです。
友達のような雰囲気で明るい口調でありながら、心から心配して、聴き手の主人公の状況を受け止めて全肯定をしてくれることが大きく、そこから癒しにつながっていきます。
やっぱり鉄板焼きは珍しい癒しだと思いました。焼き音も臨場感が高く、ここは癒しというより飯テロ感がありました。。
逆に看板娘さんから夢を共有したり、誘ったりと信頼感も感じられるのがなおよかったです。近しい距離感に包容力が絶妙に絡み合い、タイトルの通りの母性に一番癒されました。
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2022年01月16日
純愛おま〇こ当番のタイトルに相応しい、エロと甘酸っぱい純愛が融合した作品でした。
ヒロインの女の子はダウナーで気だるげな雰囲気を持ちながらも、その当番に違わないエロさを持ちかつしっかりとその役目を果たしてくれます。ビッチな感じはなく、淡々としながらもしっかりとエロいという、奇跡のようなバランスのエロエモいキャラです。その雰囲気をしっかりつかんで表現している、逢坂成美氏の演技力も特筆ものだと思います。
さらに魅力的に仕立て上げているのは、面倒見がいいという言葉では計れない、その包容力です。エロだけでなく、徹頭徹尾甘やかしてくれて、どんなエッチなお願いや甘えにも応えてくれます。さすがに裸エプロンは嫌がったか…と思いきや、油がはねないような料理の時なら、とこれも最後まで拒否はしないという母性まで、両立しています。
ダウナーな雰囲気で、屋外や彼女の家、夜のプールでこっそりとエッチ。青春ではなくアオハルと言える絶妙な空気がそこにはありました。Afterも今から楽しみです。
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2022年01月07日
沼倉愛美氏の明るく少しはじけたキャラが特徴的でした。氏の演じるキャラはクール系や低音の大人キャラが印象的でしたので、本作のさやかのような、ちょっとノリのいい感じのキャラは少し意外でした。
そのノリと、ヘアサロンでの施術という癒しが程よくマッチしていまして、散髪やシャンプーだけでなく、耳かきも完備しているスキの無さです(バリカンはちょっと音が大きく感じたので要注意かもです)。明るい声色で緩急よく話しかけてもらえて、その合間の効果音がいい感じで心地よく、癒されました。
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2022年01月04日
多様な耳かき音と優しげな声に癒されます。台本なしの通り、いい意味で作られていない自然なセリフといろんな耳かき音がマッチしています。耳かきも手前と奥でまた音が違い、飽きさせません。奥のゴリゴリ音がその通りで、強めで小気味よい音になっています。
耳かきを楽しんだ後は、最後は寝落ちに陥りやすいよう、いちばん優しい音の梵天で、お姉さん風の語り掛けが相まってと、最も気持ちがいい音色と思えました。
2022年01月04日
きっかけは性処理係から、性欲が強いことを自認するゆりとも、最初はエッチありきです。清楚エッチな感じで、男子はもっとネアカなギャル風の方が好みじゃないかと謙遜するのですが、どうしてどうして、かなり積極的で、リードもしてくれます。
体の相性がだんだんと恋愛になっていき、愛情あふれるイチャイチャエッチになっていきます。その最初はアクシデントからのロッカーエッチでしたが、そのあとは部屋に呼んでもらっての、イチャラブです。ただの性処理でもいい意味でエロい声でしたが、そこに恋愛という充足が入ったせいか、より開放された感じの喘ぎ声が、なおエロかったです。