お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:265件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:818件) |
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2022年05月24日
随所で示唆される年齢がかなりヤバめな、、姪っ子ちゃんに受け寝取られされます。積極的でエロい姪っ子ちゃんはかなり小悪魔で、基本的には手玉に取られるシチュエーションばかりです。色々と煽っても来るのですが、あくまで小悪魔で、メスガキとまではいかないかなと思いました。可愛げもあって、聴き手の奥さんにバレそうな場面では必死に誤魔化す一面も。
最後のシーンでは息遣いだけでセリフは締めだけ、という一風変わったトラックになっていました。隣で寝ている奥さんの寝息も一緒に聞こえるので、背徳感が一層感じられるかと思います。
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2022年04月28日
裏アカでエッチな活動をしている留奈との、セフレ的な関係から始まります。最初の方こそ、あたりが優しい聴き手に懐いてきて、エッチなことにも徐々に積極的になってくる感じですが、それが高まってくると褒められたがりな、いかにもメンヘラっぽい雰囲気になってきます。ヤンデレではなくメンヘラなので、そんなに重くはなく可愛らしい感じでもあります。褒められたい求められたいという欲求のままに、健気に尽くしてくるので、その辺りに可愛らしさがありました。
エッチの相性が良かったせいか、初エッチからオホ声混じりで喘ぐので、かなりエロいです。素股の段階でもかなり感じていて、エッチではオホ声を自覚して可愛く喘ごうとするも、出来ずにオホるというのが興奮しました。
結局は相性が良くなかった彼氏を捨てるという展開なので、寝取り要素もありますが、決して無理やりではないので後味の悪さは無く、メンヘラですが純愛感がありました。
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2022年04月25日
ツンデレな幼馴染を、わからせて寝取り…というとちょっとダークな雰囲気が感じられそうですが、結局は元鞘に収まったような、最終的には純愛でおさまるラブイチャ作品でした。
ヒロインの絵美菜はとにかくエッチに関してよわよわで、喘ぎ声は全編通してオホ声寄りですごいエロいです。低音で濁ったような喘ぎ声が多くて、秋野かえで氏のエロい声で興奮間違いなしです。なので最初から快楽堕ちですが、エッチなマッサージを受け入れてしまっているあたり、ちょっと押しに弱いのかもしれませんこの子。。
イケメン彼氏ができたことを自慢したことへの仕打ちみたいなわからせですが、結局その彼氏とはうまくいかず、憎からず思っていた聴き手との純愛に収まるので、後味もいいです。エロく喘ぐのは変わらずですが、デレてからのエッチではラブイチャになって爽やかな終わり方でした。
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2022年04月25日
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2022年04月18日
今までの拾ったシリーズとは違いJKです。キャラも陽キャでギャルという感じでシリーズ中ではいい意味で浮世離れしていない、リアル感があるような気がしました。梨里の性格も、テンプレなギャルという感じではなく、コミュ力が無茶苦茶高い、明るいJKといった感じです。奏谷しはる氏の明るく親しみのある声色も、今風JKキャラにすごく似合っています。
性欲旺盛とありますが、がっついてくる肉食系、というわけではありません。でもエッチなことにはオープンすぎる感じで、泊めてくれるお礼として積極的にエッチなことをしてくれます。なにより本番エッチでは梨里自身も楽しんでいて、楽しませようとすると同時に、自分も感じる喘ぎ声が可愛らしい子です。義理堅く、でも明るくかわいい、優しいギャルでした。
2022年04月17日
自分を振った女の子を催眠アプリで性奴隷メイドにする、というある意味ではよく見るシチュエーションかもしれませんが、催眠前と催眠中を交互に描写することで、すごく丁寧な雰囲気が醸し出されています。二度告白が失敗し、振り向いてもらえない現実という切なさと、アプリで自由にしたときの対比が面白いです。メイドという立場で、優しくしもらえるように催眠をしていることで、決して姫宮さん憎しではないことも感じられ、そこにも切なさが見え隠れします。
エロもご奉仕寄りになっていますので、優しく労わるような感じで全身舐めやフェラをしてもらえます。嬉々として、それでいて優しい奉仕に優越感を感じます。最後のエッチでは、催眠とは告白をしてもらえる展開で、歪ながらも純愛イチャラブになりました。
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2022年04月15日
おとなしく地味で、でもその本性はという、ギャップが大きいです。とは言っても普段のおとなしい雰囲気の描写はほとんどなく、常時エロモードなので、発情しっぱなしの声が楽しめます。
興奮というより発情、エッチというよりドスケベという形容が似合います。常時、ハァハァ喘ぐ吐息が混ざり、コミュ障っぽさを演出するような奇特な笑いが漏れたりと、その本性を現した栞には迫力こそ感じます。そのエロさはえげつないほどです。そんなキャラを見事に演じ切られた秋野かえで氏のすごさ。。
意外にも最後は、アブノーマルなエッチがきっかけながらもイチャラブっぽい雰囲気で締められます。おまけの独白がなお、しっとりとした終わりを際立たせていました。
2022年04月12日
継母が若く優しい女性ということで、エッチな展開になるのは必然…本作のフックは引きこもりの聴き手を心配して、優しく慰めるところからになります。最初こそ耳マッサージで癒してくれるのですが、ついエッチなおねだりをしてしまった序盤は、結構な拒絶があります。それこそゴミを見るかのような声色で拒否られます。
とはいえ、そのあとはすぐに、落ち着いたママとラブイチャエッチになだれ込みます。あくまで義理の息子である聴き手に対して、恋人ができるまでの間ということを免罪符に、愛欲エッチが進みます。ママということもあって、甘やかし要素も含まれています。
涼花みなせ氏の落ち着いた、でも可愛らしいお声に若くきれいなママの甘やかしは非常にマッチしていて、癒されエッチとでもいうべき雰囲気になっていると思います。
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2022年04月11日
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2022年04月10日
家出J〇とのひとときの同棲生活ということで、エッチももちろんあるのですが、意外と(←失礼)ほっこりする話でもありました。
あまり多くは語らないのですが、有名人ということでプレッシャーに耐えかねて逃げ出した、というのが真相のよう。それでも仕事は続ける当たり偉い子です。有名人である自覚からか、最初の方は小悪魔っぽさが際立っているような感じで、耳攻めも積極的かつ勢いもありました。いい意味でリードを取ってきて手玉に取る強かさがあります。
聴き手を手玉に取って甘やかそうとする前半から、後半はエッチの相性の良さや、それを通じて親しくなったことで居心地がよくなったか、甘えるような雰囲気も増えてきます。特に最後のお別れエッチでは、甘やかして甘えてと、年相応の顔が見えて、とても可愛らしかったです。