ベタなエロがスキさんのレビュー一覧

こんな初々しい叔母、しかも男性恐怖症で、未だ処女というのだから、はがいじめにして、これでもか、これでもかと犯したくなる、征服したくなる気持ちは否めません。
だんだんエスカレートし、攻めれば責めるほど、さらに募る気持ちもよくわかります。
どのシーンも表情が素敵でおとしがいがある年上女性が描けています。

清楚で従順そうで、押しに弱そうな人妻、娘を産んでいる割に締りの良さそうな下の口、締まった肢体、顔を赤らめ、羞恥にもだえる表情、そういうものが醸し出されていい仕上がりになっている。短いストーリーだけど十分楽しめる。

美しき若き継母がリビングで一発、茶の間で一発、羞恥色に染め上げられる。
家庭教師あがりの従順な、若い母親が義息子におぼれていく関係がすごくいい。
羞恥心に満ちた顔つきがたまらなくいい。
むしゃぶりつきたくなるような表情がいい。

少女リチルディスがその小さな胸で、まだ成長しきれてない心と体で、そぐわない相手に何度も何度も責められ、性行為を強要される姿は痛ましくもありますが、体は反応してしまい・・・そんな中世世界には現実にあってそうな、悲劇の話が実にそそられます。前作に続き、購入して間違いなしでした。

羞恥心、焦れるような快感の波に抗う気持ち、艶っぽい表情、悩ましげな肢体、いろんなものを想像してしまい、たまりません。
一気にではなく、じっくりじっくり堕ち行くビアンカの姿がとても印象的な作品です。
できれば、ビアンカさんで、また舞台を変えて別作品に出会いたいです。お願いします。

まだ微乳という若き少女、そういう少女が売られるかのように、無理やり婚姻させられ、いきなり服をはぎとられと、調教感がたっぷりです。胸をぐりぐりいじられ、感じてしまうところや、いやいやねっとりしたキスを受けるところがたまりません。

エロイのはもちろんですが、作品舞台が中世ということで、史実的によく雰囲気をだしていると感じます。
私の好きな小説にケンフォレットの「大聖堂」というのがありまして、これもりっぱな小説、官能小説ではありません、なのですが、すごく情感豊かな場面があって、それを想起させられました。
私の好きなシーンはねっとりしたキスを受けるところです。

幼馴染で旅館の女将におさまった娘が、恋人の前で、やり手の男にねとられる。
ねばっこいキス、着物をはだけ、乳首をいじる姿、裾をはらい、パンティに突っ込む手、露天風呂の前での執拗な責め、バックからの挿入、どれも満足のいく動画です。
淡く恥じらう容姿はすばらしくいいです。続編も期待です。

聖美少女、つんでれがいやみじゃない、タカビーでもない、そんな子が、性の知識を先生と一歩イッポ階段を上がるように、満たしていく。動画は他作品に匹敵するものがないくらい、なめらかで、ちょー美しい。ありがとうございましたぁという一品。

人間もどきさんの描く恥じらい顔はいい、うぶな子がどきどきしながら、受け入れていく姿がリアルに感じる。ラ○プラスのマナカのような子は、そばにいそうでいない貴重種。なんだか本日も妄想力で一本いけそうだ。ありがとう、マナカちゃん。