セイさんのレビュー一覧

ゾンビのハーレム物の5話目。
1話から通して見て、内容も重すぎず軽すぎず、それでいて読み応えがあり、やはりこのサークルさんの作品のストーリー性は素晴らしいですね。
物語的には、今回でひと段落ついた感じですが、まだまだ気になることは残ってて・・・。
学校中心に生活しているけど、今後ゾンビの嫁は増えていくのか。
このままSEXを続けていくと、どこまでバクたちはどこまで変異していくのか。
そもそも華虎ちゃんの唐突に推察にいった、呪いというワード。
率の日か、6話を読めることを楽しみしておきます。

ネネさんのネタは大好きなので、金色猫さんが本を作っていると知ったときは歓喜でしたね!
ネネさんが若い男と一夜の過ちを犯し、そのままズルズルと関係を続けて快楽に落ちていくNTR物ですが、旦那が旅に出ていてまったく出てこない。
そして相手の男が前髪で目が見えない主人公タイプのような顔なので、私はどちらかというと、ネネさんを寝取ったような感覚で読んでいました。
罪悪感と快楽の狭間に揺れるネネさん、エロくて最高なのでぜひ皆様も読んでみてください!

飛び道具なし、近接戦闘のみの横スクロールのアクションゲームですが、結構難しいですね。
敵の出現パターンなどを覚えていけば、慣れてくればノーミスクリアもできますが、アクションが苦手な人にはちょっと厳しい作品かもしれません。

ゲームの進め方は難しくはありません。
『今週の作戦』を選んで邪魔な公僕を蹴散らして悪いことして、市民に恐怖を与えて資金を調達する。
幹部を復活させ、その地区を守るヒロインを倒して陵辱する。
という流れです。
ジャンルはロールプレイングですが、自分はシミュレーションに近いと感じました。
体験版には3地区目まで収録されていたので、一度遊んで見るといいと思います。
開発費が足りありないと見れないHシーンがありましたが、クリアすると回想シーンが出てくるので、そこから見ることができます。

作戦を決行したときに公僕ではなく、ヒロインが作戦妨害にくるときがありますが、話が進むにつれ当然その力は強くなっていきます。
というか、勝てるかどうか、運次第でした^^;
あとHシーンも後半に進むにつれ特殊なものが多かったです。

お値段は1,000円以下ですし、なかなか面白いゲームでした。
何よりこの手のゲームで遊んだ時、妄想してしまうことを具現化してくれた作品だと思います。
同じようなことを妄想したことがある人は買って見てください。

破格なお値段なので、そこまで過度な期待はしていなかったのですが、結構ハマりました。
ボリューム不足は否めませんが、ゲーム内容はしっかりしたものです。

作品内容にも書いてありますが、女の子は4人です。
のち二人は不思議な空間で調教可能です。
チケットを買って色々していって、最終的に恋人か奴隷か選べます。
回想もありますが、自由に見れるわけではなく、お金が必要となります。
集中して遊ぶとあっという間に終わりますが、暇つぶしにやるには持ってこいかもしれません。

買って損なし!と付け加えさせていただきます。

どことなく鉄〇のリ〇さんに似ている、性欲が旺盛すぎるミチルお嬢様に縛られた椅子の上で好き勝手にされるお話です。

最初から最後まで責められっぱなしで、男の方のSの要素は0。完全にMな人向けの作品です。
絵のクオリティと話の内容を考えて、840円はかなりお買い得だと思います。

ロボット作品とのラブラブHのCG集の第2段になりますが、今回はス○ロボ参戦してない作品の女の子が登場です。

・・・別に参戦しててもしてなくても関係ないんですけどね^^;

前回と同じく自分とヒロインの絡みとなっていて、新しい5人のヒロインに加えて前回のヒロイン4人の追加CGもあります。
あのあと更にいちゃついてたみたいですねw
前回は着衣Hと全裸Hのセリフがあるのとないのでしたけど、今回は着衣Hのセリフ差分のみとなってます。

前作と同じくお手ごろ価格で絵もとても綺麗なので、ス○ロボ等で妄想などをしていた方にはお勧めです。

横スクロールの単純アクションゲーム。
変身もので、敵を倒して変身アイテムを取ったらワンダホーピンクに変身してパワーアップ。
攻撃方法もキックのみと、操作やゲーム画面は単純にしてレトロ。
ファミコン世代には燃えるものがありますw
ステージ数は決して多くは無く、集中して遊べばすぐにクリアはできます。
また18禁ではありますが敵に負けて陵辱されるとかの絡みは一切無く、HなCGは出てきますがエロ目的で買ってしますと、物足りないでしょう。

ですがお値段1000円以下とお安く、闘志力研究所さんが作っただけあって、アクションもしっかりしていてアクションゲームが好きな人にはぜひ一度やって欲しい作品です。

出てくるのは全部ス○ロボに参戦した事がある作品ですね。
出てくるヒロインは全員主人公が好きで、原作の恋人や片思いの相手は存在すら出てきません。
なので寝取りや陵辱の要素は一切ないで、それらが苦手な方は安心して楽しめると思います。
主人公の名前も『〇〇』となっており、一応感情移入しやすくはなっています。
自分メインでヒロインとエッチしたかった!という嗜好の方にはお勧めの作品ですね。

本編では見れなかった七乃との絡みや、猪々子なしの斗詩と二人だけのHなど、やっと見たかったシーンが見れた!　て感じの物語でした。
物語・・・というか、内容はホントにいちゃいちゃして終わるので、本編知らない人でも楽しめるのではないかと思います。

この二人の話を望んでいた人間はきっと多かったと思います。
少なくとも自分はこれを見た時に『キタ!』とつぶやいてしまいました(笑