Edy yamさんのレビュー一覧

褐色巨乳女医ホイホイでもあるが、なにより薬剤師がレアチョイス。
ほとんどの場合、相方にはナースが選択され、ニーズを広げる為ロリなど対比されるモデルを選ぶのだが。
需要が選定されている為のか、サークルの好みなのか、巨乳で痴女である。

このブレ無さは、見事に内容に生かされ、前作比2倍のおっぱいでこちらを圧殺してくれる。

サークルの趣向や味を知るには、とりあえずビールな感覚で摘める料金であり、かつ100枚を超えるボリュームで、これは間違いない。
枚数が枚数なので、これは溜まらん!と思えるイラストも何点か見つかる筈。
そう言った意味では実用性すらある優れものでもる。

主に少女がメインではあるものの、オマケ要素かも知れないが巨乳もあるので迷う方安心されたし。
「実用性最大限」との謳い文句も偽り無く、イラストもさることながら、テキストがより精密に説得力を持たせている点は大きく、満足度が違う。

個人的にはyosino氏のイラストが目当てで購入したくちなので、思わぬお宝だった。

あるにはあるが、それでもビア○カと比べると貴重な貴重なレア作品。
それだけでも確実に買いな一品。しかもかなりのハイクオリティ。
凌辱要素こそ少なめだが、トロトロにセックスを楽しむ嫁の寝取られがたっぷりと覗け、その道の方にもお勧めできる逸品でもある。

変にヒトと近いからか、獣系作品で少ない(気がするだけかも知れない)猿が個人的にツボった。
ウナギ姦すらあるバリエーション幅なので百発百中は見込めないにしても、私のようにどこかにクリティカルなヒットは確実。と思う
人妻が飼い犬のペニスをただ受け入れるしかない話も、相当良質。
強引に抉じ開けるのではなく、自ら開かせる圧力。この、えも言われぬ屈服感が素晴らしい。

美しく強い王女が唯一の過ちであり弱点でもある秘密を守り通すため、執拗に求める子男に身体を許し、初めて覚える快楽に戸惑う。
シチュエーションも文章力もイラストも、このストーリーの何もかもが好み過ぎて、ご飯何杯お代わりしたか解らない。

個人的には、この話だけで料金分の価値がある。
ただ、続編が望むべくもないのが、非常に残念な所。

モンスター専門ではあるものの、基本の凌辱に始まり、和姦や奉仕など品の揃った定食。
「悔しいけど感じちゃうビクンビクン」も嫌いではないのだが、美味しそうにモンスターコックを頬張るストーリーが個人的に満足。
そのイラストがyosino氏なのもまた個人的にポイントが高い。

触手と言ったアブノーマルマニアックな作風なので、どストレートな内容ばかりだと勝手に想定していたが、中々フェチシズムを刺激する予想外のすんどめがあってびっくり。
物足りないと言ってしまえばそれまでだが、しかしこのすんどめは、そのストーリーと合致しており、触手に嬲られる主人公と読者の欲求がリンクした短編ながら見事なSSとなっている。

またイラストが途方も無く個人的に好みなので、本当に参った。

イラストは見れば解るのであえて割愛するが、ショートストーリーのボリュームと質の高さが、このサークルの売りでもある。
内容紹介でも触れられているが、ここはもっと体験版などで前に出してアピールすべきと思える程、きっちり仕上げた文章になっているのである。

勿論メインは美麗イラストなのだが、構成だけ見るとイラスト+SSではなく、エロ小説+挿絵と言った方が、個人的にしっくりくる。
それくらい力の入った作品。

ちょっとおバカな美人巨乳が騙される、と言うサークルお約束のセックスコミック。
今回はタレントになる為どうしても痩せなくてはならない、あくまで主人公にとっての水際のベースがキモ。
セックスダイエットと言う何のフィルターも無い直球の騙しに全力で乗っかり「セックスじゃないから気持ちよくても平気」のスタンスで楽しむ。

抜き漫画らしくあっさりとセックスを見せる反面、その後の話をこれでもかと濃厚に描写するスタイルはこのサークルならでは。