ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

「絞りたて」とタイトル中にあるのは、『朝立ち』している若い男のチ○ポを【絞りあげ】、朝イチの濃厚な精液を【搾り取る】という、深い意味が込められているようですw
　
　優○のような若い男は精液もすぐに溜まり、早朝ともなればこってり精液を溜めて元気に朝立ちしています。そんな優○のチ○ポを秋○さんが襲いますw

　膣道でぎゅうぎゅう絞られたチ○ポは、どっぷりと膣内射精。単に膣内射精したシーンで終えるのではなく、膣口から逆流する精液を眺めつつ「わたしを孕ます気?」と妊娠の可能性についてちゃんと触れる点がよかったです。

二部構成になっています。『クラン託卵』の方は、孕ませ好きの自分には、かなり楽しめました。

　拘束されて目を覚ましたク○ンに対し、「体内でパ○ュラの亜種の卵を受精させ、幼体を育てさせ、産ませる」という狂気の計画を告げます。
　ク○ンは当然に怒り狂いますが、そんなことは意にも介さず陵辱開始。触手チ○ポが乳首をこじ開け　→　ニップルファックと激しい乳首責めで『強制搾乳』。
　
　別の触手が膣に侵入　→　子宮口をこじ開け、直接子宮に卵を植えつけます。子宮が卵でパンパンになり、まるで妊婦のように膨れ上がった描写がとてもエロい。さらに悲劇はこれで終わらず、パ○ュラのチ○ポが挿入され、子宮内での受精が始まります。
　泣き叫ぶク○ンと、容赦なく進行する受精にハァハァさせられました。

某有名マスコットヒロインのメ○ンが、3人の男たちに陵辱されます。
男たちは陵辱者・強姦魔としてニット帽をかぶって正体を隠しているのですが、わざわざ「1」・「2」・「3」と帽子に書いているのに笑わされました。

　3人の男たちの腕力にかなうはずもなく、拘束され、陵辱されるメ○ン。『男が3人』という点を生かして、口・膣・アナルの3穴責めをきっちりと描写。3本同時挿入で3つの穴を蹂躙するだけでなく、その巨乳を使ってのパイズリなど、豊満な肉体を余さず楽しみます。

　純真無垢、清純なメ○ンですが、陰毛は濃くびっしりと生えています。このギャップにたいへん興奮させられました。

温泉旅行にやってきた秋○さん・名○、優○の3人。旅館ということで、宿泊するのは和室、浴衣に着替えて、ご当地の新鮮な料理(和食)を楽しみます。
　
　いい加減に酔っ払った3人は、料理を使ってのエロプレイに走ります。『女体盛り』に挑戦したり、名○の膣に酒を注いだり、大きな伊勢海老をチ○ポやバイブの代わりに突っ込んでみたりw　しかもそのまま名○を放置して、秋○さんたちは温泉に言ってしまいます。

　温泉の中で、あったかい湯に濡れた秋○さんの肉体がエロい。女性が水や湯で濡れた姿は本当にエロスを感じさせてくれます。豊満な乳房と楽しみつつ、アナルSEX。どっぷりと直腸内射精します。

　なお、酔いつぶれ、伊勢海老をマ○コに突っ込まれて放置されていた名○は、旅館の仲居さんにその姿を見られてしまいますw
　最後になりましたが、秋○さんと名○の【陰毛】が素晴らしい。

物語のスタート時点で、主人公には恋人がいて、そこに4人の美少女たちが押しかける(サンタが2人、トナカイが2人)という、美味しすぎる環境です。
ただ、主人公には恋人がいますが、いまだSEXなし。主人公も童貞、恋人・優里も処女です。

　Happy END直前においてこそヒロインたちとのSEXができますが、だからといってSEXシーンが1個しかないわけではありません。優里・アリア・ミネリィには、それを補うべき「妄想のSEX」が用意されています。
　しかも、妄想なので、現実ではありえないシチュや、現実だと難しいシチュでのSEXもO.K.　恋人・優里との妄想SEXでは、海辺の砂浜でSEXしたり、なぜかストリップ場のような場所で踊っていた優里が誘ってきてSEXしたり、会社内でOLをしている優里とSEXしたりetc.
　
　サンタ少女アリアとの妄想SEXでは、冬だと言うのにそのサンタ衣装を半裸にさせての青姦。トナカイ少女のメヤやリレッタには妄想SEXがありませんが、積極的にフェラしてくれたり、処女を捧げたりしてくれます。

　サンタ少女のアリアは貞淑でおしとやか、ミネリィは少し高飛車で女王様気質と対照的です。それぞれの『相棒』であるトナカイ少女たちも対照的。快活で、能天気な性格のメヤと、無口無表情なリレッタ。リレッタが無口ながらもたどたどしくフェラ奉仕してくれて、口内射精や顔射をしようとする主人公に対して「……了承」と短く答えて受け入れるシーンに興奮させられました。

ヒロイン・サヤカは南国の某国のお姫様。サヤカは、(中途半端な知識や、昔は常識だったけれど、現在には通用しないような知識も含めて)日本の文化や習慣をよく学習しており、日本料理などを作ることもできます。『主人公のお嫁さん』になることを昔から夢見ていて、「そうなったときに主人公によく尽くせるように」と、日本文化を身につけていたサヤカ。本当に健気で、尽くすタイプの女性です。

　このサヤカの大きな特徴が『ボクっ娘』であること。巨乳で豊満な肉体でありつつ、一人称がボクという、ギャップが魅力的です。
　しかも、この一人称ボクの口調で受胎懇願・妊娠請いをします。「ボクを孕ませてっ」「ボクの子宮に優一の子種をちょうだいっ」など、ボクっ娘の孕ませ系セリフは新鮮で興奮させられました。

ヒロインたちが「保母」であること、物語の環境が「子供たちを預かる施設」であることを生かしたエロシーンが豊富です。ビニルプールでのSEX、屋上プールでのSEX、ピアノにもたれかかってのSEX、大きな鯉のぼりの布地にもぐりこんでのSEXなど。

　ヒロインも魅力的。真弥は一人称が「ボク」の女の子。すなわち『ボクっ娘』です。未弥は一人称が自分の名前。「未弥はね、お兄ちゃんが…」などと語りかけます。この双子たちの母親・千鶴は大きな娘がいるとは思えないほど若々しい。

　真弥と未弥が「双子」であるからには、3Pもばっちり描いてくれます。さらに「施設」で預かっている美少女たちの放尿シーンや、フェラ、SEXまで楽しめます(18歳以上なので問題なし!!)

　真弥・未弥・千鶴ルートすべてに妊娠ENDあり。ハーレムルートでは母娘3人同時孕ませも可能です。いずれもHappy ENDで、ハーレムルートの母娘3人同時孕ませは、描き方も丁寧で素晴らしい。4Pのあと、みんなしばらく熟睡　→　真弥と未弥が、主人公に対して「生理が来ていない」「妊娠しちゃったかも」と妊娠報告。その場にいた千鶴まで「そういえばわたしも来ていないわ」と妊娠報告。ENDは、3人が産んだ3人の娘たちの入園式の日。主人公が、母親3人・娘たち3人をカメラで一生懸命に撮影しています。

5人のヒロインたちすべてに、妊娠ENDあり。そのうち、珠洲宮夏姫・朝雛ひより・双葉葵にはボテ腹SEXあり。山本=クリスティン=舞子と瀬名未来には、個別ルートでボテ腹SEX(挿入)がないのは残念ですが、ハーレムルートでは、5人同時孕ませ　→　6Pのボテ腹SEXを楽しめます。ヒロインたちの妊娠に関しては、妊娠成立の後、すぐにボテ腹SEXや産後のシーンに飛ぶわけではなく、経過も丁寧に描きます。

　珠洲宮夏姫:主人公とパフェを食べている最中に嘔吐する(実は悪阻)。保健室で主人公におそるおそる妊娠報告。大喜びしてくれた主人公に感激し、そのまま妊娠初期SEX。さらにENDではパンパンのボテ腹でのボテ腹SEX。
　朝雛ひより:すでに大きなボテ腹になっているけど、「妊娠したかもしれないと思うけど、怖くて確かめられなかった」というひより。便座に座ったひよりが放尿し、その尿に主人公が妊娠検査薬を当ててチェック。陽性反応を確認したひよりとラブラブのボテ腹SEX。
　双葉葵:妊娠後、引き篭もってしまった葵のもとに駆けつける主人公。そのお腹をみせてもらい、わずかに膨らみつつある腹をなでさすって感激する主人公と、そんな主人公に再び心を開いた葵のラブラブボテ腹SEX。

　ハーレムルートの6Pボテ腹SEXは圧巻で、画面を分割することで、クンニされているヒロイン、挿入されているヒロインなどを同時に見ることができます。さらに5人が交互に挿入されている様子も同時に楽しめるという素晴らしい作り。個別ルートではおとなしい瀬名未来が「先輩の赤ちゃんもっと産みたいの〜」と叫んだり、口数の少なかった葵双葉が「お腹の子にかけてっ　パパの精子とこんにちはさせてぇっ」と叫んだり、激しく卑猥なハーレムボテ腹SEXです。

ぷりん先生が担当している前半は3巻の輪姦モノ。輪姦されて何度も膣内射精され、快楽堕ちしたハ○ヒと有○。その状況で呼び出されたみ○るもすぐに男に挿入されてしまいます。
この段階でブチ切れたキョ○が、【輪姦する男たち】の仲間に加わり、自らみ○るに襲い掛かります。一気に感情が沸点に達したらしい描写に笑わされます。その一方、「妊娠しちゃうっ」と怯えるみ○るの表情がたまりません。

　ついにハ○ヒ・有○・み○るの3人がそろっての輪姦劇となります。
　

美少女たちを犯す獣たちのヴァリエーションが豊富で、豚・犬・猿・馬など種類も多く、かつそれぞれの動物の肉体的特徴を生かしたシチュがしっかりと描かれています。

　可憐・芙美子・アヤの3人には、それぞれ「豚とのSEX　→　精液ボテ(精液により子宮がパンパンに膨張)」が描かれています。豚のチ○ポは先端が細長い形をしているそうで、ヒロインの子宮口に突き刺さり、さらに子宮口をこじ開けて内部に侵入。子宮内射精を行います。しかも豚の射精量は『リットル単位』で、ヒロインの子宮は精液でパンパンに膨張。苦痛と、自分の子宮が妊婦のよに膨張したことに対する恐怖で悲鳴をあげるヒロインたちに興奮させられます。豚がチ○ポを引き抜いたあと、精液が膣から逆流しますが、無理やりに拡げられた子宮が収縮できず、ボテ腹のままヒロインがぜいぜい喘ぐシーンは本当に素晴らしかった。

　芙美子の馬とのSEXでは、その巨根のために膣道の形(チ○ポの形)に腹が膨れ上がる、ボコ腹状態になります。こちらも膣道が拡がりきったらしく、元に戻る気配がありませんw
　獣たちは生殖本能しかないのでチ○ポ挿入のプレイだけかというとそうでもなく、猿によるフィストファックのシーンもあります。また、人間の男とのSEXもあり。