ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

妹系ヒロインのメイドと主人公とのSEXを中心に描きます。血のつながった妹ではなく、ご近所に住んでいる年下ヒロイン、年下の「妹」ポジションにいた幼馴染ヒロインです。
　
　武者小路家のお嬢様や学園の委員長たちがメイドといてご奉仕している状況を見て、怒り狂う妹系ヒロイン。しかし、メイドとして『ご奉仕合戦』に参戦するというよりも、S気質で主人公を責め立てます。

　妹ヒロインのみとの濃厚SEXが描かれるのではなく、恋人(武者小路家のお嬢様)や委員長と主人公の争奪戦をしながらのエロシーンが楽しめます。

「かなり珍しい虫歯ですね」「特別な治療が必要です」とだまされ、怪しい歯科医院の待合室で怯えるみ○き。

　治療台に引きずりこまれたみ○きを、男たちが力づくで押さえつけて輪姦します。膣穴をくぱあっと拡げられ「処女膜がまだありますよ。これはすばらしい」「肉ビラもいい色ですよ」などとと評価されます。恥辱と恐怖で振るえる美少女に対して「楽しみですね〜」などとほくそえむ男たち。

　そして挿入。み○きが痛がっても泣き叫んでも、そんな苦痛などお構いなしに激しくピストン運動。チ○ポの血管の隆起や、み○きの陰毛、肉ビラの襞などの描写がリアルで、なおかつ「接写」状態のコマが多く、大興奮でしたw

千○が輪姦される。この一言に尽きます。
　難しい話など一切なし。輪姦されて処女を奪われ、こってりと膣内射精。体を拘束された上に、泣き叫んだり助けを呼んだりできないように、口にはテープまで貼られています。
　チ○ポをねじ込まれたときにも、叫び声を上げられないだけに【心理描写】【心の声】に興奮させられます。

　処女を輪姦で奪われてからは、肉便器・精液処理便所に一直線で堕ちていきます。コスプレも男たちを喜ばせるための要素にしかなりません。
　口・膣・尻穴の3つの穴を蹂躙され、膣内射精や直腸内射精を受け入れます。かわいい顔をしてしっかり「陰毛」が生えており、この生い茂る陰毛と、膣穴から逆流した「精液」の対比に興奮させられました。

『と○いあん○るハート』の綺堂さ○ら(ナース)と、『と○いあん○るハート2』の仁村知○がヒロイン、彼女たちを調教して、性奴隷に仕立て上げたのが、某ロボットアニメの冷酷なる指揮官に酷似した病院長という珍しい設定です。

　肉体を開発され尽くし、すっかり病院長の性奴隷になったさ○ら。調教の一環としてローターをつけて勤務しているところ、それが職員たちにバレてしまい「この淫乱女めっ」とばかりに輪姦されてしまいます。
　膣穴だけでなく、尻穴まで責められ、アナルSEX強制。嫌がって泣き叫びますが、すでに病院長によって開発され尽くした肉体は、強姦によるアナル陵辱ですら快楽を得てしまいます。

　最後は、輪姦されるさ○らをビデオカメラで見物しながら、病院長が知○にフェラ奉仕させているシーンが印象的でした。

陵辱されるヒロインが、『とらいあ○ぐるハート』の綺○さくらと、『とらいあ○ぐるハート2』の仁村知○、陵辱者が、某ロボット系アニメの冷酷な指揮官に酷似した病院長という変わった設定のパロディエロ漫画です。

　さ○らも知○も、ゲームでは小柄で、乳房も小さめのヒロインでしたが、この漫画ではすらりとした背丈で、ちょっと巨乳化しています。

　ナースの衣装のさ○らが強姦陵辱されるシーンには興奮させられます。相次ぐ調教により、肉奴隷になってしまうさ○ら。新たな獲物として、のこのこやってきた知○が次に毒牙にかかります。体操服+ブルマ姿で、快楽堕ちする知○の姿に興奮させられました。

武者小路家のお嬢様とつきあっている主人公。2人の関係を怪しんでいた委員長が、主人公に図書室での仕事を命じて、誘い出します。

　2人が交際していることや、メイド姿となった武者小路家のお嬢様が、(本物のメイドのように)主人公に対してかいがいしく仕えて、かつSEX奉仕までしている事実を掴んで、「不純異性交遊だ」などと主人公に詰め寄ります。

　そのくせ、自らもメイド姿でご奉仕。単純に、武者小路家のお嬢様に対する嫉妬だったようです。しかもこの委員長は、処女であるにも関わらず、主人公を押し倒し、騎乗位でガンガン腰を振ってくれますw　破瓜の痛みで顔をしかめますが、主人公が気遣っても、負けん気が強いために、強気で言い返すところにニヤリとさせられました。

ロボット系アニメのヒロインを魔法少女にした〜という斬新なパロディのエロ漫画です。
　
魔法少女モノですが、『使い魔』のポジションにいるのが『球形のロボット』だったりと、ロボットアニメの世界観を維持しているのが面白い。
　
　ストーリーは単純明快で、魔法少女が男に陵辱されます。最初は泣き叫びますが、やがて快楽堕ちという、たいへん男にとって都合のよい展開。精液をねだるシーンには興奮させられます。

弟を溺愛している姉(あさみ)と、同じく姉を愛しているけどそれを表に出せないでいる弟のラブラブSEX。オナニーしている弟を見つけて、フェラするところまでが共通ルートで、その後、選択により3つの処女喪失シーン(+童貞喪失シーン)を楽しむことができます。この処女喪失シーンは、「部屋」、「風呂場」、「トイレ」と場所が異なり、それに対応して「全裸」、「スクール水着」、「体操服(ブルマ)」というように衣装も異なります。

　個人的にはトイレでの初体験がよかった。あさみにフェラしてもらった後、尿意を覚えてトイレに駆け込む弟。しかしさっきのフェラを思い出してチ○ポは硬くなり、なかなか放尿できません。そこに現れたあさみが、弟を便座に座らせて正面座位でSEX。破瓜の痛みに耐える姉の様子や、処女の血を見て心配する弟に対しての、あさみの返事が素晴らしいです。「もう次からは痛くないよ」「たっくんがいつでもどこでもしたいときに、おねーちゃんがしてあげられる」「おしっこしたくなってトイレに行くみたいに気軽に、したくなったらおねーちゃんの部屋に来ていいよ」と微笑んでくれます。

　どっぷり姉に膣内射精したあと、再び尿意をもよおした弟に対し、あさみは『膣内放尿』を誘います。精液に加えて、弟の尿まで膣内に受け入れたあさみが、「おねーちゃんはたっくん専用のおトイレなんだから、精液でもおしっこでも受け入れてあげる」というセリフには感動でした。

浴衣などの和装半脱ぎでのSEXというのは、着物フェチにとってハァハァの展開ですが、その属性に加えて、「濃く生い茂った陰毛がばっちり見える」「アナルSEXしている」という大変貴重なエロシーンを描いております。

　優○の失態が原因で、秋○さんの浴衣を濡らしてしまいます。しかし、浴衣+水が滴った美しさに欲情してSEX。着物を半脱ぎにすれば、乳房やマ○コがすぐに露になるところも実にイイ。

　年上の女性に対して、優○のほうが主導権をもって言葉責めしつつアナルSEX。陰毛が生い茂ったマ○コと、その後ろの穴がしっかりチ○ポを咥えこんでいるところを、いろいろなアングルで捕らえています。

学園の新米教師は、教え子の少女の体にアザを見つけ、虐待されていることを知ります。その虐待は、殴る・蹴るというレベルを超えて、父×娘の近親相姦にまでいたっている事実を知って驚く教師。

　そして、そんな美少女が自分自身を慰めるためと、教師への「想い」の意味をこめて、教師を押し倒してのSEX。教師は「こんなことしてはいけない」と思い、また少女に性行為を強制して肉体を開発した父親を憎みつつも、自分も美少女の絶妙なフェラやロリマ○コの快楽に溺れて、『抵抗』がどんどん弱まっていきます。

　父親に近親相姦を強制されるシーンが「回想」として描かれ、それと同時に「現在」の教師×美少女のSEXも描かれるという点で、お得な作品でした。

　『まったく膨らんでいない乳房』・『ほとんど肉をつけていないスリムな腰&尻』と、父親に仕込まれたSEXのテクニックのギャップに大興奮でした。