アライグマさんのレビュー一覧

家庭教師のお姉さん(&ちょっとろり系幼馴染)とのラブラブえっちが楽しめるアドベンチャーゲーム。
グラフィックのボリュームも驚異的で、シナリオも長く、フルボイス!
欲を言えばエロでない日常シーンにももう少しイベントグラフィックをつけて欲しかったですが、これで1,500円はかなり安いです。
おすすめ。

むっちり系ノベル付きCG集。
とにかくむっちりたぷたぷとした肉体の表現が最高です。
部分拡大、陰毛の有無選択などがあり、HTML形式で見やすく収録されています。
巨乳・巨体にエロさを感じる方におすすめです。

好きな女の子にフラれその上バカにされたことから、周りの幸せそうなカップルを逆恨みするようになった男が主人公のアドベンチャーゲーム。
カップルの仲を引き裂き、女性を陵辱するのが目的です。
キャラクターデザインは可愛く、アニメ塗りも綺麗ですが、ビジュアル的なエロさはそんなにないかもしれません。
寝取りシチュエーションに燃える! という方におすすめです。

老朽化のために取り壊しが決まりながらも手をつけられず廃墟のようになった集合住宅・鳴島団地3号棟に様々な事情で集まった人たちをそれぞれの視点で描くビジュアルノベル。
原画は「果てしなく青い、この空の下で…。」や「てんしのかけら」で有名な、独特の雰囲気を描く「たかみち」さん。
「夏」がテーマの作品を数多く手がけているイメージがあったので、冬の団地が舞台の今作は少し新鮮でした。
テンポよく読めるあまり癖のないテキストに、先が気になるストーリー展開、背景が気になる魅力的な登場人物たち。
現代モノサスペンスが好きな方、サンプルグラフィックを見て雰囲気が気に入った方はかなりハマれるのではと思います。
ちなみにジャンルが「アドベンチャー」となっていますが、選択肢はありませんのでご注意を。(キャラクターセレクトはあります)

鬼畜教師が女生徒を次々陵辱していくアニメーション作品。
キャラクターが可愛く、エロさもなかなかですが、シチュエーションやアングルがちょっとワンパターンなように感じました。
ストーリーを理解して見たい、という方はこの前編から。抜きアニメとしては後編の方がおすすめです。

人妻モノアドベンチャーゲーム。
人妻といっても「熟女」というよりどちらかというと「若妻」という感じですね。
グラフィックはキャラクターデザインも塗りもなかなか良好。アンジェリーナが可愛い。
攻略は全ルートを見ようと思うとちょっと難度高めでしょうか。解りにくい選択肢がいくつかあります。
Hイベントシーンはフェラ多めなので、人妻にフェラチオしてもらうのが好きな人におすすめです。

DLアニメーション作品としてはちょっと高めの値段設定ですが、それが気にならないほどの濃い内容でした。
キャラクターデザインも色っぽくて、塗りもエロアニメにしてはかなり美麗な方。
短い時間の中で色々なシチュエーションが見られますし、そのそれぞれがどれも手を抜かれていません。おすすめです。

ひとりの女生徒が徹底的に犯されまくるアドベンチャーゲーム。
ちょっとバカだけど明るく可愛い人気者の女の子「宮坂舞美」が、暗くて冴えない男子「小山伸也」に気のある素振りをし、からかった事から、小山のみならず警備員や元彼にまで陵辱しつくされることになります。
値段の割にはイベントグラフィックは豊富で、部分的にですがアニメもあり。
地の文は無く軽いノリのコメディタッチなので、サクサクと読み進めることが出来ます。
システム周りも「文章スキップ」「音声・BGM・効果音ON/OFF選択」「CG鑑賞」「Hシーン鑑賞」等ひととおり揃っていて操作感は良好。
グラフィックはキャラクターデザインの好みが分かれそうですが、塗りも丁寧で自分は気に入りました。
「妬」との違いは音声くらいでしょうか?
こちらの「嫉」は男性ボイス入りで女性ボイスのキャストが違います。(男女別に音声ON/OFF切り替え可能)

ひとりの女生徒が徹底的に犯されまくるアドベンチャーゲーム。
ちょっとバカだけど明るく可愛い人気者の女の子「宮坂舞美」が、暗くて冴えない男子「小山伸也」に気のある素振りをし、からかった事から、小山のみならず警備員や元彼にまで陵辱しつくされることになります。
値段の割にはイベントグラフィックは豊富で、部分的にですがアニメもあり。
地の文は無く軽いノリのコメディタッチなので、サクサクと読み進めることが出来ます。
システム周りも「文章スキップ」「音声・BGM・効果音ON/OFF選択」「CG鑑賞」「Hシーン鑑賞」等ひととおり揃っていて操作感は良好。
グラフィックはキャラクターデザインの好みが分かれそうですが、塗りも丁寧で自分は気に入りました。

極普通の日常を送っていた主人公がある日を境に不思議な出来事に巻き込まれて…というよくある設定のアドベンチャーゲーム。
村上水軍さん原画のイベントグラフィックは、塗りは少々淡白な印象を受けましたがなかなか美麗でした。
日常イベント&グラフィックもなかなか多く、3,000円なら十分すぎるほどのボリュームです。