小泉 朋さんのレビュー一覧
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2012年03月05日
テキストありと無しのものが収録されていますが、
テキストありをおすすめします。
お姉ちゃんとのやりとりがとても良く、
最初は嫌がっていても徐々に気持ちよくなってしまって、
恥ずかしがっている弟が可愛いです。
ハードではないけれど、
自分で出したのを舐めさせられたりとシチュエーションがとても良い作品です。
独立した話の2話構成で、「隣のマンションに住むお姉さん」と「悪魔払いをするシスター」がヒロインです。
お姉さんの方は冒頭で近所の方の会話でどんな人なのかを説明してくれて、
そこから徹底的に攻められる展開です。
女性に拘束されて無理矢理・・・という感じです。
こちらはサイコと言うより「肉食系」な感じすらします。
そしてもう片方のシスターですが、
言葉遣いも丁寧でサイコって感じではないと思いつつ聞いていたら、
徐々に口調も代わり変貌していきます。
もちろん理由付けの元で徹底的に攻められます。
ズボンの上からまさぐられる音まであり、
効果音もとても細かいです。
2012年03月01日
着ているボディスーツの処理も格好良く質感がすごいです。
攻めはとても辛そうなものばかりですが、
裸になっていても手袋は外さないなどフェチな要素もあります。
CGと文章で展開されていきます。
PSDデータも入っているので、
「どうやって作られているか」と今日もを持っている方にもおすすめだと思います。
2012年03月01日
CGだと無機質な感じが強いのですが、
とても生々しく描かれています。
雑誌の見開き風で展開していきます。
キャラへの光の当たり方なども計算されているようです。
肌の処理なども細かく、表情も大胆です。
「好きな人になら・・・見せられる」4/14に設定した
「しぃしーデー」その日を題材にしたオムニバスなお話です。
参加声優さん達が豪華で、演じられるキャラも幅広く
姉や妹、部下などいろいろなシチュエーションやキャラが恥ずかしい姿と共に告白してくれます。
男勝りだったり、大人しそうな子が大胆な行動を取ったり、
思い詰めて暴走気味だったりと、
キャラが生き生きとしています。
そしてもちろん、その告白と共に行われる行動も細かく効果音で描写されています。
恥ずかしがりながらの告白、そしてその先も想像できる余地があり余韻の残る作品となっています。
2012年02月14日
シリーズもの4作目ですが、今作だけでも楽しめます。
毎回、特定のシチュエーションをメインにしているようで、
今回は「強制女装」的な感じです。
無理矢理な感じではありますが、乱暴な言葉で攻められるわけではなく、
メイドさんのとても柔らかい口調で羞恥や言葉責めが展開されます。
途中はいている下着の描写がありますが、
この描写を複数用意してくれていろいろなパターンで楽しめます。
実際に用意したものと同じ説明ボイスをセットすれば、よりリアルな感じになります。
基本は4つのお話ですが、そこからさらに3つずつ展開が分かれていて、
結構フェチ心を刺激する展開もあります。
SとMどちらも楽しめるシチュエーションが収録されているので必聴です。
効果音はないのですが「声で苛める」的な感じなので、
あえて入れてないように感じられました。
個人的にはそれぞれの「おまけ」ルートが楽しめました。
珍しい作りで、体験版がプロローグとなっています。
そこから分岐してこちらのキャラのルートに。
義妹ルートですが、キスに特化していて
あまあまでお互いの唾を飲みあうような濃厚なキスが繰り広げられます。
その先は妹のあそこを手で・・・と言う流れです。
序盤に出てくるもう一人のキャラの方のルートも気になるところです。
細かくトラックが別れていて、
なおかつトラック名に内容が書かれているので聴きたいシーンを探しやすいです。
催眠で女性になる暗示をかけられる展開ですが、
最初の催眠部分を飛ばして聴いても過激なボイスドラマとして楽しめます。
語りかけられるのが良いのか、催眠の導入を省いて聴いても効果があるのか、
聴いていて感覚が鋭敏になっているような感じがしました。
内容の方は聞く側がレズ系ですが、
相手のお姉様には「男性の物」があるので、
それで激しく突かれます。
また咥えさせられる展開もあり、
その様子をメイドさん達に見られて嘲笑されるシーンも多くあります。
Mっ気のある方は必聴だと思います。
腋に特化したCG集です。
それだけでもフェチな感じですが、なおかつ腋毛の「あり」「なし」と言う差分があります。
毛自体細かく書かれているので「差分」というのは失礼かも(汗)。
腋のシワやラインもこだわっていて、好きな人にはたまらないと思います。
腋のアップや脇に向けて発射などこだわりを感じられます。