rankerbassさんのレビュー一覧

ワーズワースのマリア凌辱もの。
　私自身はこのサークルの作品を買ったのは初めてですが、ストーリーは後編のようです。この作品は前編と後編でキャラクターの設定や登場人物が違ってくるので興味のある方はWIN版ワーズワース(elf)をやってみてください。
　ストーリは娘のミューは反抗期で(なぜがポルックスではなくスタリオンにソッコンですが)旦那とは倦怠期の母マリア、酒場で飲んだくれて朝起きてみるとそこにはデブの中年男の姿が・・・
　旦那とも御無沙汰で欲求不満気味のマリアと中年男のねちっこい責めで、旦那のことを想いつつも激しいSEXみもうメロメロ。定番と言えば定番ですがエロさは保証できます。
　個人的にはミューとスタリオンももっと見てみたいような気もしますが、ファンタジー系、もしくは人妻ものが好きならばおススメ。ワーズワースを知っている人には懐かしのシャロンもいるのでそちらのストーリーも見てみたいのですがどうでしょうか?

「とらいあんぐるBLUE」まで続くLiLiMの寝取られもの第一弾。
ストーリーは、とある組織から主人公の幼なじみの葵を守るということですが、組織はエンディングでしか関係有りません。要は葵に付きまとう男達から葵を守ればいいのですが、主人公がちょっとでも気を許すと葵は簡単に寝取られてしまいます。エンディングはどれも悲惨(特に福井正信編)しかし、秋人の兄の冬樹の場合、結局は葵は幸せになっているのでマルチサイト視点での「冬樹編」なのかもしれません。
　CGはまあ普通、葵はかわいいのですが元が古い(2002年)のでこんなものかと。Hシーンは必ずと言っていいほど寝取られた時秋人視点か葵視点かが選べるので寝取られスキーにはこれだけでも高ポイント。あと、寝取られのパターンは非常に多く、特に沙莉亜編と流一編を極めるのはかなりの困難かと思います。
　システムは前にも言いましたが気を許すと後はどうあがいてもBADエンド直行というパターンが多いので、GOODエンドは誠実であればいいだけなのですが、問題は(というよりこちらがメインディッシュ)寝取られのパターンをどこまで極められるかにかかっています。沙莉亜編では沙莉亜エンド、流一編では催眠術のパターンを見抜けるかどうかがカギです。
　おそらくはこれからLiLiMの寝取られゲーをプレイする機会は多くなりそうですから、これを機会に寝取られスキーはやってみるといいんじゃないかと。

Deltaの獣姦もの第2弾
　ストーリーは主人公がクラスメイトの沙里那を雌奴隷として調教するストーリーで、このシリーズの特徴でもある獣姦が最大のウリでもあります。前作では犬と豚だけでしたが、今作では確認しただけでも、
犬　:　ダルメシアン
　　:　ドーベルマン
　　:　土佐闘犬
　　:　セント・バーナード
　　:　レトリバー
猫
豚
馬　:　ポニー
　　:　サラブレッド
ロバ
チンパンジー
と豪華ゲスト、っていうかサラブレッドって普通に沙里那が壊れてしまいそうですが・・・あとはもちろん人間♂もありです。
「麗佳牝犬調教」の続編ですが、このことはエンディングを観れば明らかになります。
　CGについては前作と同様になかなかにいいです。沙里那も可愛いのですがやはりメイン　?　ともいえる動物たちの描写は骨格や筋肉の付き方などかなりリアルで、本格的獣姦マニアにもかなり楽しめるのではないでしょうか。ルートによっては先生も登場しますが、相手はチンパです。あとはスカなどもありますので苦手な人は注意かな?
　システムについては選択肢が多いですがどれを選んでも中盤まではほぼ一本道のストーリー、終盤で展開が変わるようです。
　獣姦ものとしてはかなりの数の動物が登場するので、動物スキーな人には楽しめるかな。次は牛かな?

関連商品が多い「魔が堕ちる夜」シリーズのアニメ版。私自身はこのアニメ版で存在を知りました。
　今回はシェリスの登場から木戸茜とのH、メデューナに凌辱されるまでの展開で、Hシーンの数はそれほど多くはありませんが尺が長いのが特徴です。
　絵に関しては原作に割と似ていると思います。Hシーンは基本触手もので(っていうより触手しかない?)今回はややワンパターン。触手スキーはいいかも知れんが・・・Hシーンではシェリス役の本山美奈(恋姫†無双の関羽役)が頑張っているので個人的には気に入っています。
　シェリス自体はいいと思うので、次回にはHシーンを含めたストーリーに期待したいところ。はたしてギルバやミーティの登場はあるのか?

このところ久しく熟女ものやっていないなーと思い、とりあえず購入。こういう時にGuiltyは便利です。
　内容は浪人生の主人公が義父と再婚した母親とその再婚相手の娘である義姉に横恋慕するいわゆる「寝取り系」ですが、義父と母親とのHもかなり多いので、けっこう寝取られ風味かもしれません。ストーリーとしてはややお約束過ぎな感もありますが、あまり考えずにヌクことだけに専念したほうがいいかもしれません。
　CGはいつものGuiltyのノリ。ハリのある乳房と透明感のある乳首は結構好きです。Hシーンは基本的に母親とのHが中心です。あとは義姉とのHはそれなり、後お約束ですがハーレム展開もあります。Guilty系は例のBGVシステムを搭載しているのでHシーンの際は常時喘ぎ声が再生されますのでかなり興奮できます。ただ、注意点は深夜プレイする時はボリュームを下げるかヘッドホンが必要なことでしょうか。(一人住まいは除く)
　とりあえずヌキどころは多いので、熟女ものが好きならおススメ。

すいません私、学○の怪談はいっさい知らないのですが、○学生の女の子がレイプされると知って購入しました。
　今回はさ○きが冒頭から担任の先生と父親にレイプされまくっていたところ、クラスメイトのハ○メのところに行って二人は慰め合うのだった・・・
　怪談と言いますか、今回はほとんど○魔とかでてきません。さ○きのレイプとラブストーリーという感じです。
　一応形式としてはHTML形式ですが、ブラウザ形式がお嫌いなようでしたら画像ファイルだけでも楽しめるように順番通りに並んでいるので通常の画像ビューワーでもプレイできます。
　怪談ものとしては今回は今一歩ですが、○学生のレイプが見たいならおススメ。

Black Lilithのファンタジーもの。
　ストーリーは一族の生き残りのためにエルフの姫ニィーナに国王カイルが「孕ませの儀」と称して調教するストーリーで、嫌がるニィーナを少しずつ堕落させるのが中々狡猾です。ニィーナは誇り高く、カイルに対しても反抗的ですが、世間知らずで性に対する知識が乏しく、Hにたいして恐怖感を抱いているのがかわいいところです。またダークエルフのミリアも策謀家でなかなかアクが強く、こちらも一筋縄ではいきません。
　キャラクター設定はは同じLilithの「姫騎士リリア」とそっくりです。要は[エルフ版リリア」と思えば理解は早いです。
　CGは今回は某ロー○スでも意識したのかかなりアニメ寄りで、ファンタジーアニメのファンなら好評でしょう。Hシーンについては今回もピー音なしの淫語全開モードで、淫語好きには満足でしょう。副題でも謳っているくらいですから、当然ストーリー終盤は孕ませモードです。あとはファンタジーものらしく触手やゴブリンやオーガなどの亜人とのHが多いです今回はLilithの特徴ともいえる「アクメ顔」はややおとなしいですが、端正なエルフの表情をわざわざ崩すこともないのでこれはこれでいいかもしれません。
　システムは「姫騎士リリア」と違い、完全にADV形式ですので、比較的簡単に攻略でき、ストーリーに専念できる作りで、ヌキゲーとしてはたいへん便利です。まあ迷うことなく攻略できるでしょう。
　姫騎士リリアのストーリーでお手軽ADV。ファンタジーものが好きな人、リリアやアンジェリカを気楽に楽しみたい人におススメ。

LusteriseのDLsite初登場は現時点で最新作の「触区」。個人的にはかなり意外ではあります。
　ストーリーは退魔師たちへの復讐のため荒魔鬼が明日香たちを籠絡して少しずつ調教しながら夜には戦闘で捕まえ触手にて凌辱するという二段構えで、一見すると純愛と凌辱2つのHシーンが楽しめるのが特徴です。荒魔鬼の狡猾な罠によって最初は嫌がりながらも少しずつ体を開いていき、ついには積極的に触手を受け入れていくのがとってもエロいです。
　CGは触手の表現がかなりグロいので、ヌルい触手ファンはやや引くかもしれません。ただし、このグロさを乗り越えた蛇ぃな触手スキーはこのグロさこそ待ち望んでいたものであり、現時点では「淫妖蟲シリーズ」(TinkerBell)と並ぶ触手ゲーだと思います。Hシーンもほとんど触手祭りですが質量ともに充実、文句のつけようがありません。
　システムは間違いなく歴代Lusterise作品の中でも難易度は低いほうで(というよりも普通のADV方式というのが初めて!?)ヌキに徹するならば間違いなく便利でもあり、これが難しいなら、それ以前のLusterise作品は少々手に余るでしょう。最初は攻略制限がかかるので注意が必要です。
　個人的には「お姫様は特訓中!2」あたりが好きだったりしますが、「W触区」までのエントリー作品としては悪くない選択です。触手スキーは手を出さねばなるまいて。

CLOCK UP原作の同名作品のアニメ化。ちなみに私は原作は未プレイ。
　絵についていえば表紙とイメージが違いますが、Hシーンはそこそこエロいです。Hシーンについては今回は恭介とひかりの和姦Hと憂季子の調教Hですが、草柳順子・北都南さんが頑張ってくれているのでまあ悪くはないです。
　戦闘シーンですが、なんとDAKTのロボットだけでなく、空自のF-15や海自のイージス艦もすべてCGで作られています。ミサイル発射シーンもCGですが、ディゾルブにアっというまにやられてしまいました。ジークフリートが到着したところで次回へ…

「ジオグラマトン」も後編。
　ACT-1の続きから、恭介たち3人は結局アークディゾルブにアッサリやられてしまいます。さらになぜか「もうひとりの恭介」が現れて、ルーやひかりをレイプ三昧。このあと「精神攻撃」の克服と称して、恭介とルーはHを始めるのだった…
　絵は相変わらずという感じですが、今回もルー役の涼森ちさとが頑張っています。CGについては今回も陸自の戦車や攻撃ヘリもありますがあまり活躍の機会がありません。さてこの戦いの結末は?そして相変わらずリョウトはなんなのか???