rankerbassさんのレビュー一覧
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2008年02月21日
アニメ版「姉☆孕みっくす」も第二回目。
冒頭からおやびんが三角木馬に乗った魅奈を鞭打つ姿をみて、三悪リーダーに「おしおきだべ〜」と言いながら罰ゲームをするドク○ベーかとつっこんでしまった。
悪魔なんですが、魅奈の受けっぷりがすごいです。そして、主人公と魅奈の特訓の成果で主人公は子宮を突き崩す必殺技を習得するのですが、そこに瞳姉が現れて…
今回もHシーンは魅奈をちゅうしんに充実しています。中田氏表現も断面図だけでなくレントゲン方式も取り入れてより一層のこだわりを見せています。Hシーン以外では、ゲームでは垣間見えないおやびんの意外なこだわりも見えて微笑ましいです。
最後に、EDムービーとおだちえりの歌も注目。
パルテノンの代表作Temptationシリーズ2作目。
原画は今回も「マブラヴ オルタネイティヴ TOTAL ECLIPSE」でおなじみの「唯々月たすく」が担当、2005年の作品ですので現在より若干絵柄が違いますがそれでもトップレベルのスキルだと思います。とくに柔らかそうなおチチなんか最高です。
PTSDに悩む沙耶香を主人公が催眠療法で治療するという内容ですが、基本的に純愛・鬼畜の両ルートが存在し、純愛ルートは条件が複雑ではあるが個人的にはお気に入りなのでぜひチャレンジしてほしい。
解凍するとファイルの大きさが約1.27Gになるので中を覗いて見たら、video.xp3が756Mもありなんだぁと思ってみたらアニメシーンが多いです。ただし、アニメシーンは基本4パターンしかないので実質的なゲーム容量はそれほどではないかもしれません。それでもCGの水準は最高レベル、チ○ポ抜き差しするシーンなんかすごくエロイので十分満足です。
唯々月たすくファン、パルテノンファンならば避けては通れまい。
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2008年02月21日
softhouse-sealの第三作目。
ストーリーは花蓮、しおん、亮の渉をめぐる恋のバトルロイヤルですが、コメディタッチで精神的にキツイ部分はなく、結構ご都合主義的に仲良くなれたりするのでハーレム展開が好きな人にはうってつけでしょう。もちろん純愛を貫くシナリオもありです。
CGはそこそこ、以外にもSDキャラがお気に入りです。アニメーションもあったりするので好きな人にはいいんじゃないでしょうか。
声に関しては兼任が多いせいか使い分けができていない感もありますが、亮の声優に関してはそう悪くないように思います。
ラストの展開は悪くないと思います。ツンデレラブコメディがすきならどうぞ。
2008年02月21日
DQIIの犬姫ことムーン○ルクの王女をいろんなシチュエーションで凌辱するCGノベル。
この作品の特徴は、ローレやサマルの仲間たちも結構悪役で、二人してムーンを調教するところでしょうか。
CGはムーンの表情が若干硬いような気もするのですが、それなりにいいんじゃないでしょうか。声は今ひとつあってないような気も…
とりあえすムーン好きならば買ってもいいかと。ついでに同サークルから「雌犬王女」という同人誌も出ているので、ストーリーをもっと知りたい人は探してみては。
2008年02月21日
ペケポコさん得意のアニメーションゲーム。
心太郎くんの幼なじみである咲良菜を涼平とそのお友達が(2人の合意の上で)マワしてしまおうという作品ですが、凌辱的な雰囲気は全くなく、ピアノソロの音楽とあいまってとっても優しい気持ちになれます。
CGはとってもキレイ、特に自慢の「精液表現」はリアリティにこだわっていてとても好きです。みんなに精液を口の中に出されて精液を吐き出すシーンがお気に入りです。薄く生えてる陰毛もマニアには高ポイントでしょう。
声優さんもかわいい声で演技してるし、この手のユルめのゲームもたまには心が癒されて?いいんじゃないでしょうか。
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2008年02月20日
というわけで、久しぶりに押し入れの中から引っ張り出してやってみることにしました。ここは、お気に入りの美鈴ちんでプレイ。
美鈴ちんは軌道が安定しないものの、頼りになる相棒「そら」が特徴。
1面 : 真琴をサクっと10秒で瞬殺。
2面 : 名雪・真琴のコンビをこれも1分ほどで楽勝。
3面 : 栞・あゆ・名雪のトリオ。
5面 : ここらで少々厳しく、一人死亡
ラストは神無備命 ガードが固いものの、ここまできたら負けるわけにはいかない。
(EASY設定)
スマブラですので、サクッとクリアしたいなら地形効果生かして突き落とすのが得策でしょう。ただ殴ってるだけでもいいですが、投げつけを覚えるだけでも戦略は広がります。
最初はあゆ・名雪・美鈴・美凪だけですが、クリアしていけばKanon・AIRのメインキャラが選択できるようになります。頑張ってみてください。
2008年02月08日
レクイエム第二章
今回は残りの瑞穂・エレーヌ・詩音も堕ちていきます。前回が比較的おとなしかった分、今作はのっけから瑞穂・詩音のダブル堕ちと過激な展開。エレーヌに至っては搾乳あり、スカトロありでかなり頑張っています。メインヒロインの雪菜は今回もメインで妹の瑞穂や先生にもヤラれちゃったりします。ヤラれてるときの木村あやかの声もイイ感じです。
触手は今回も標準装備、学園中の女の子たちを犠牲にして大増量。触手の表現は今一つ好きにはなれませんが、量ならどこにも負けない!?
エンディング後のHシーンもお忘れなく
2008年02月08日
CLOCK UP原作の同作品のアニメ化第一回目。
原作は残念ながらやっていないのですが、とりあえず今回は雪菜と瀬理香が暁雄(というよりカンノーネ)のターゲットとなります。
絵については表紙の絵とあまり似ていないような気もするのですが、まあまあ水準はいっているかと思います。最近のMilky作品(「めがちゅ!」あたり)にくらべるとモザイクが少々大きいような気がしますが、昔の作品ですし、やむなしともいえます。
学園もので触手ものをお探しならば、これもいいんじゃないでしょうか。
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アニメ版(ひまじん)と並んでストーリーが気になる「魔法少女沙枝」第二弾(いまだ原作は未読)
今回は親友の翔子も魔法少女になって活躍することが多く、沙枝よりも強かったりするのでHシーンでの活躍の場は意外に少ないです。その代わりと言ってはなんですけどさえとのレズプレイが多く、沙枝との仲のよさをこんなところでも再確認できます。
エミットの存在感が若干薄くなっているような気がするのですが、その代り新キャラの静流が補っています。この流れで行けばもしかしたら彼女が15人目の魔法少女なのでしょうか?
CGは相変わらずきれいです。翔子のロケットおっぱいがイイ感じです。触手の表現と並んで精液の多さもこの作品の特徴といえます。個人的には透明感があったほうがリアルかつきれいでいいと思いますが、現時点でもぶっかけ量の多さはトップクラスといえます。
エロは相変わらずお約束のツボを突いてます。エミットはとうとう犬に犯されてしまいました。次のバリエーションが楽しみです。
前作のファンはもちろん、魔法少女モノ、輪姦系が好きな人にもおススメ。
パルテノンのヒット作Temptationシリーズも3作目、今回はかなり凌辱色が強い内容になりました。
心の中に暗い欲望を持つ主人公がカメラ片手に女の子の心を操り催眠調教するという、村越もビックリの展開ですが、このあたりはBLACK RAINBOWの一連のシリーズよりもむしろ「ダイアグノーシス」シリーズ(BLUEWATER)に近いかもしれません。
絵は今までの唯々月たすくから水原優に変わりましたが遜色なし。今回もアフターエフェクトによるアニメーションがあります。個人的にはアフターエフェクトをアニメと認めることに若干の抵抗もありますが、CGが凌辱系としては非常に繊細で水原氏の絵に合っていると思います。モザイクも丁寧。声優の演技も抜群。これでエロくないといったら私たちは何を買えばいいのでしょうか。
個人的には「2」のほうが好きですが、こちらは価格が少し安いので、こちらをまず買ってから興味があれば「2」のほうも。