マシン語さんのレビュー一覧

人妻堕ちが楽しめるアドベンチャーゲームです。
選択肢は途中ひとつのため、2種類のエンディングがあるビジュアルノベルと言った方がしっくりくる気がします。
エンディングはいずれも”堕ちた人妻”がテーマとなっており、幸福(と言ってもよいのかどうか)と不幸の2種類となっています。
人妻、堕ち　と言った単語に属性のある方におススメです。

シナリオの長さもこの価格とは思えないボリュームであり、CGもサンプル通りの美麗です。
オマケについてくるエロショートシナリオや着せ替えゲームもあり、コストパフォーマンスはかなり高いです。(着せ替えゲームは単品で出しても良かったような新鮮さがあります)

前作の続編的な位置づけですが、ストーリーとしては完全に分離されているため、前作を遊んで無くても全く問題ありません。

基本的には選択型ADVですが、選択を誤ると即BADエンド(例外1つあり)になります。
前作同様、わざと間違えて(負けて)Hシーンを楽しむことができます。
今回も前作同様、そういうのが好きな人の期待を裏切らない作品です。

人妻戦士という冠部分とは余り関係ないシチュエーションでのHシーンが多いので、どちらかというとヒロイン敗北→陵辱がメインですね。ゲーム中のエロCGは基本画が約20枚です。未使用CGも収録されており、価格を考えればかなりお得な作品となっています。

エンディングはいわゆるハッピーエンドでは無いので”ヒロイン完全敗北堕ち”というシチュエーションを最後まで楽しめます。
(本作品のヒロインは堕ちっぱなしですしストーリーの伏線も多数存在しているため、続編がありそうな気がします。)

アンドロイド破壊陵辱モノとしてはかなり良いツボをついてくれている作品です。
こちらの系統を好まれる方にはとてもおススメです。
(機械的な破壊だけで流血は無いので安心です)

まずはじめに四肢を根元から千切られ、その後胴体部を陵辱という流れになっています。
完全四肢欠損状態での陵辱がメインです。

余談ですが、個人的にはその途中(手足を半分くらい壊した状態)での陵辱シーンも欲しかったという感想を持っていますが・・・
最後のシーンに”つづく”とあり、今後、その辺りのシーンもカバーしてくれないかなと思っています。続編が楽しみです。
(一応、起承転結になっており消化不良にはなりませんので本作品だけでも十二分に楽しめます)

D1(前作)とうって変わって、破壊や陵辱といったリョナ要素はほぼゼロとなり、合意エッチ(レズ)がメインです。
一部メカバレはあります。※メンテシーンや内部部品の透過エフェクトシーン。

前シリーズの3作目に近い内容かなと思います。
ただ、前シリーズや番外編での設定が変わってしまうストーリーとなっており、
続きモノとしては今後のストーリー展開のための準備と言った部分も担っているように思います。
(個人的には気に入っていた設定が変わってしまうところは残念なのですが・・・・いや、そもそもデュンケルは悪で居て欲しかったし)

最終ページにはD3に続く予告が含まれて居ます。
今後も楽しみな作品です。

ダメージを受けると装備しているアーマーや着衣が破壊されるアクションゲームです。
リアルタイムにも関わらず3D-CGが美麗であり、わざとダメージを受けたくなってしまいます。(体験版ではこのオイシイ部分は楽しめませんのでご注意を)
様々なステージがあり、ゲームとしてもとても楽しめますが、マウス+キーボード操作が難しく、操作性にはクセがあります。体験版にて試してみることをお勧めします。
条件をクリアすると、オプションとして”外装改造”、”ストーリー”、ステージ選択”、”フリーバトル”、”モーション変更”が選べるようになります。
特に外装改造、モーション変更が面白いです。
外装改造では元から40種類あまりのキャラがデータとして入っており、それらをベースに自分の好みのキャラを作成できます。胸のやわらかさ・プルプル度・伸び方といったマニアアックな部分から目つきあご形状、髪型、体の大きさ腰の・太さ、顔つきから基本的に変更できそうな部分のほとんどを好みに合わせて変更できます。コスチュームも相当な数が用意されています。(最初から入っているキャラにはどこかで見たようなキャラが多数収録されています)
モーション変更は戦闘中等の自分の動きを変更できる機能です。

これだけ凄く自由度があるゲームなので、出来れば(アンドロイド系キャラということを活かして)アーマーや服装だけでなく、手足が破壊されたり、ボディ本体が破壊(メカばれ)されたりのシチュエーションが欲しかったなぁと思います。
ぜひ、次回作にも期待したいです。

長くなってしまいましたが、ゲームクリア後もいろんなことをして楽しむことができ、非常におススメな作品です。

前作のヒロインを救出に来たヒロインが返り討ちに遭い、完全に破壊されます。
Hシーンよりも、破壊されるまでのストーリー及び破壊後の悲惨の姿等、ロボ娘のリョナ属性に重きを置いた作品となっています。(Hシーン1枚、破壊シーン4枚、無残な最期2枚 ※その他ストーリーのための画像が10枚)
私は前作を持っていませんでしたが前作のストーリーの一部が本作品内でも描写されているため、問題なく楽しめました。
ロボ娘の破壊属性のある方にはかなりオススメです。
(機械的な破壊の悲惨さがうまく表現されています。流血が無いのもポイントが高いです。)

ヒロインが敗れる(または瀕死な)シーンが楽しめるCG集です。
本作のヒロインは別作品にて通常のストーリーがあるため、(読んでいれば)思い入れも含めて非常に楽しめます。もちろん、本作だけでも十分に楽しめます。

構成は純粋なメカバレ陵辱(エロ)が2枚、メカバレ(半壊)が1枚、撃破シーンが3枚(うち一枚は頭部破壊のためグロ度高め)、マニアックな陵辱(エロ・・では無い)が2枚、人間っぽいエログロCGが2枚(一枚は差分)、磔(非エロ)が1枚となっています。

サイボーグ・ロボ→破壊　という単語に反応する人には特にオススメです。
(これだけ純粋な敗北CG集は珍しいと思います)

本編マンガの第三弾です。続きモノではありますが、本作だけでも十分に楽しめる展開となっています。
本作の目玉であるサイボーグ同士のレズはかなり珍しく新鮮でした。
子宮を使った陵辱というのは見たことがありません。
ヒロインピンチ(敗北)&特殊な責めが楽しめるという点で、ヒロインピンチ属性な方は一見の価値ありです。

ハニーが陵辱破壊されるCG集の第6弾。
本作品での目玉である新コスチュームはかなりエロくていいです。
今回のCGは同シリーズの他作品と比べるとエロという意味でとても良く描かれています。
(エロCG作品としてかなりレベルが上がってきています)
新コスでのエロシーンは6枚程度。
うち、お約束の破壊陵辱シーンは2枚含まれており、メカバレ属性の期待を裏切りません。
ただ、(私は流血が苦手なので)血液無しのメカバレ差分画像が無い点は残念です。

説明にある旧作との重複ですがCG数で11枚程度です。
旧作を持っている方は、従来どおりのボリュームだと思うと丁度良いかと思います。

ストーリーがしっかりしていて、原作と同様に勝っても負けても楽しめるストーリー展開です。負けた後のヒロインが”堕ちる過程”の描写が無いのは残念ですが、”堕ちてしまった後
”のストーリーはしっかりと書かれています。特にヒロイン敗北属性のある方にオススメです。

Hシーンの基本画像は16枚ほど収録されています。バッドエンド(敗北)は4種類、ハッピーエンドは2種類の計6種類のエンディングが用意されています。
本作品の原作を知らなくても十分に楽しめます。