ATMさんのレビュー一覧

同サークルの前作までの某機動戦艦を扱った作品では、描かれていたのは大小の電子の妖精さんだけでしたが、今作からは妖精さんとともに登場する他の女性たちも描かれています。
また、大きい妖精さんの胸が原作に近くなりました。
原作の衣装を身に着けたヒロインたちが、放たれる白濁に穢される姿を楽しむことができます。

サークル『ダイだろす』さんが送る某電子の妖精さんのCG集第5弾です。
第4弾と同じくCG枚数の割合は10枚中大4・小4・大小2で、コスプレHメインの内容となっています。
男根や異物によって快楽を与えられ、涙を浮かべながら愛液や精液を肌に伝わらせる大小の妖精さんを楽しむことができます。

サークル『ダイだろす』さんが送る某電子の妖精さんのCG集第4弾です。
今回はコスプレHが多目の内容となっています。
CG枚数の割合は10枚中大4・小4・大小2で、大小満遍なく描かれています。
様々な衣装を身に着けて、男たちの欲望を受け入れる妖精さんの艶姿を見たい方向けの作品です。

学校や自宅など様々な場所で人妻女教師を凌辱していくという流れです。

選択肢によって展開が変わる標準的なアドベンチャーゲームですが、システム的な特徴として、Hの間はBGMと一緒に女性キャラの喘ぎ声が流れるようになっています(台詞中は止まります)。

Hの相手は女教師がメインですが、幼馴染が相手になる展開もあります。
内容は一対一で絡まるノーマルなものから、野外プレイ・公共の場での羞恥プレイ・水着やスーツでの着衣H・男も女も多人数での乱交など様々で、女教師の方は更に母乳が付きます。

CGやテキストの量も充実しており、母乳まみれの人妻女教師(と幼馴染)との濃厚なHを堪能したい方に大変お勧めの作品です。

四人の漂流者による無人島での強姦劇を描いた作品です。
ヒロインの探し方・捕まえ方は選択肢を選ぶだけで、とくに複雑な操作は要求されません。
なかなか見つからない・見つけても捕まえられない場合もあるため、多少の根気が必要な程度です。
Hの方は一人当たり三・四回で、基本的に強姦です。
ヒロインによっては、やや狂気じみた展開もありました。
1時間程度でコンプできるお手軽アドベンチャーゲームとして楽しむことができます。

サークル『ダイだろす』さんが送る某電子の妖精さんのCG集第3弾です。
小さい妖精さんと大きい妖精さんの割合は、10枚中双方ともに5枚ずつとなっています。
今回は男との絡みの他、バイブ責めも描かれています。
頬を染めながら快楽に身を委ねる、大小の妖精さんを楽しみたい方向けの作品です。

サークル『ダイだろす』さんが送る某電子の妖精さんのCG集第1弾です。
小さいと大きい方どちらも描かれており、大きい方の妖精さんは胸も原作より大きめになっています。
大小の割合は10枚中小5・大3・大小2で、どちらかというと小さい方に枚数が割かれています。
涙目になりながら感じる、小さい妖精さんと大きい妖精さんを楽しみたい方向けの作品です。

ロリコンな主人公が、お宝を餌に微少女怪盗姉妹を捕まえてぎしあんしようと企む物語です。
股のアレだけでなく、バイブやアナルビーズといった玩具や媚薬を用いての強制レズ、姉妹に煮え湯を呑まされた人々を招いての輪姦など様々な方法で怪盗姉妹を責めたてるのを楽しむことができます。
全体的にどろりとした汁気が多いので、ロリ好きな方だけでなく多汁ぶっかけ好きな方にもお勧めします。

某電子の妖精さんの色々なところを拡張する内容です。
輪姦や異物挿入で、様々な穴を中身が丸見えになるほどに壮絶な拡張を施されます。
快楽を与えるのではなく、痛めつける内容ですので、そういったものを好まれる方向けの作品と思われます。

前作から引き続き、三人組が喫茶店を舞台に繰り広げる凌辱劇を描いた作品です。
今回は前作の人妻さんに加え、新たに三人組の知り合いの委員長さんが凌辱されます。
とはいえ、二人ともそれほど抵抗なく堕とされるため、どちらかというと凌辱というより凌辱『風』というような印象でした。
Hの方は、前作同様母乳を噴出しながら快楽に喘ぐ人妻さんと、男を罵倒し嫌がりながらも感じてしまう委員長さんという内容です。
肉付きのいいヒロインたちを相手にした、ソフトな凌辱劇を楽しみたい方向けの作品と思われます。