なめかさんのレビュー一覧

某RPG(MOD導入済み)のような世界観でえっちなことをしまくる漫画です。
モデルになったゲームも会話に色々な選択肢がありますが、それらをうまく活かしてNPCとの関係が「全く関係のない存在ではないが正しく会話できているというわけでもない」という独特の雰囲気になっているのがいいですね。
お風呂に入りたくなったら大浴場MODを導入し、混浴を咎められれば体系変更MODで〇供の姿になる…というSkyr〇mで実際ありそうな感じでエロい展開に持っていくのも面白かったです。
まさにやりたい放題という感じで面白さもエロさも満足できる作品でした。ぜひ続編がほしい。

おねショタ的なシチュエーションがたくさん詰まったCG集。
今作は全体的におね2対ショタ1のシチュが多かったですね。狐娘の二人は優し気な表情と裏腹にむんむんと香り立つフェロモンが感じられてとてもエロかったです。
個人的にアンドロイド娘二人に搾られるシーンの目元が見えない感じがやらしく感じてお気に入りです。

感度がとても高まってふとしたことで射精が止まらなくなってしまう病にかかる…というシチュエーション。
かつては頭が良かったという設定が、現在のオムツが手放せず徐々に知性が失われていく無様さとのギャップを引き立てて良いですね。
最初のうちは射精してしまっても(一応)隠そうとしていたのが最後のほうはみんなに見られている中オナニーを止められなくなってしまったりという症状の進行具合も良かったです。
射精病シチュが好きな方・気になる方にオススメです。

弟(♂)ならインキュバスでは?いいえ、彼が狙うのは男の精なのでサキュバスです。
サキュバスな男の娘が居候してくる…というお話の前哨戦というか、サキュバス(夢魔)だけに出会う前から夢の中で搾られるというシチュエーション。対面する前から篭絡に掛かっている…!
騎乗位で責められるほか、サキュバスらしい尻尾で逆アナルされ前立腺を突かれるというファーストコンタクトにしてはインパクト強めなプレイ内容です。
そしてとにかくね。かわいい。かわいい女の子のフリをして近づき、男の子だとネタばらしした後の誘うような小悪魔的な表情がとてもかわいいです。
こういうかわいさと小悪魔っぽさをコロコロ変える子がドンピシャなのでぜひとも続編を出してほしいです。

ほぼ面識のないヤンデレメイドさんにいつの間にか好かれていて監禁されてしまうというシチュエーション。
要するに「ヤバい」子なのですが、秋野かえでさんがそのヤバさをとてもうまく演じています。
他の方も語られていますが、冒頭ぜんぜんそうではないことを「そうですよね?ね?」と同意を求めてくるところには迂闊に否定できない見えない圧力のようなものが醸し出されていてとても良いです。
その後の返答に満足したのか、「ンフフフフフ」とやや狂気を感じる笑い方もとてもかわいかったです。
エッチパートでの媚び媚びの声も大変かわいらしく、それがなおさら狂気とのギャップを感じさせてくれて楽しめました。
ちょっとヤバ目なヒロインが好きな方にオススメです。

催眠アプリによって少女がオナホにされてしまうお話。
節々に体格差を感じさせるコマが多くてとても興奮します。
簡単に体を抑えつけられたり抱えられたりしてしまうサイズ感は背徳感とオナホ感を引き立てますね。
中出しされた後の完全に脱力して大の字になっているシーンが最高に抜けました。

細かい配慮ですがモノクロだけでなくグレースケール版の画像も同梱されているためスマホでもモアレせず読めるのがうれしいです。
おすすめ。

メス堕ち感(メス堕とされ感)が素晴らしい
すでにメス堕ちしているレーベ♂に誘われるままおっさん提督にマックス♂が堕とされるというのが全体のストーリーですが
先に堕とされているレーベがいることで自分がこの先どうなってしまうのかという想像をしてしまうのが良いですね。
個人的に気に入っているのは、マックスが提督と女の子がヤッているところを見て”自分が女の子とSEXすること”ではなく”自分が提督に犯されること”を想像してしまい、メス堕ちしかけていることに気づくシーンです。最高にエモい。
前半の嫌がりながらするところから、後半の二人そろってノリノリで奉仕するところまで総じてエロく抜けるのでオススメです。

女の子に笑われることで興奮するという性癖を「目覚めさせてくれる」催眠音声です。
マゾ系の音声では女の子に笑われるというシチュエーションは結構ありますが、なんとなく恥ずかしいだけでこれまではそういう性癖を意識したことはありませんでした。
この作品はただ笑われるというだけにとどまらず、それに興奮を覚えるという新しい性癖を開発されるような内容になっていてとても面白かったです。
実際聴いているうちにだんだんとドキドキしてしまいました。
声優さんが3人いるので笑い声のバリエーションが豊富なのも良いところだと思います。
笑われるという性癖がない人こそ聴くとハマるんじゃないでしょうか。おすすめです。

ドスケベ濃厚えっちな内容でありながら女の子のほうもノリノリ、というのがコテ絵さんの作品の特色ですが
今作はなんと催眠にかかったフリまでしてくれます。
クロエちゃんは小悪魔感を振りまきつつもおじさんの要求はなんでも聞いちゃうしベッタベタに甘やかしてしまうくらい優しいです。
ですので”催眠で意思を奪って無茶苦茶レイプ”というような作品ではありませんが、それは決してこの作品がエロくないということにはつながりません。
圧倒的フェチズムとドスケベさがこの作品にはあります。
特に個人的に気に入っているのがキス描写の細かさ。
2ページに1ページくらいの割合でキスが含まれているんですがこれがスケベすぎます。
冒頭4p目ですでに唇の押し付け合い・舌の舐めあい・唾液を吸う様・舌フェラと4コマに渡って描き分けられています。
もう一つ、竿役のおじさんが粗チンであるというのもこの作品の特徴でしょう。
包茎で小さいち○ちんでありながら、クロエちゃんはそれを優しく受け入れあまつさえロリのおなかにぴったりとまで言い切るところに性癖を感じますね……すき。
描写も丁寧で1ページ丸ごとち○ちんを嗅いだり舐めたりするページがお気に入りです。
それと種付けプレスするとクロエちゃんの体が完全に覆われてしまう感じが二人の体格差がよく表れていてロリコンにはたまらなかったです。

ボテ腹や出産シーン(だいぶぼかしてはあります)がありますので必ずしも万人におすすめはできませんが、ドスケベな少女が大好きなロリコンにはぜひ読んでほしい作品です。

GGOは原作をほぼ知らないのですが、表紙がかわいかったので購入しました。とてもよかったです。
最初は逃げ出そうとしますが、ちやほやされるうちにだんだん乗り気になっていく姿がいいですね。
体格差で敵わないことに対して「言いなりになるってなんかすごく興奮しちゃう」っていうマゾな気質が目覚めちゃう感じがとても好きです。
アヘ顔もかわいいのでロリ好き・体格差フェチな変態諸氏におすすめ。