シグマ666さんのレビュー一覧

魔王の封印強化のために、ダンジョンに潜る巨乳お姉さんな聖女とショタ従者。
ダンジョンは複数の階層に分かれており、一層クリアするごとに聖女からご褒美に搾精してもらえるというもの(建前としては一種の治療)。
道中の戦闘や謎解き、トラップも大した難易度ではなく、難易度を下げればごり押しで突破可能。

肝心のエロシーンに関しては、基本的に女性上位・男性受け。
逆転はなく、聖女様は余裕を持ってショタ従者を快楽で蕩けさせている。
巨乳のお姉さんに全身を優しく快楽で包まれるようなHシーンは必見です。

シナリオの分岐もほぼなく、難しい条件やフラグは設定されてないので、気楽に甘々おねショタ搾精を楽しめます。

askotさんのレベルドレインシリーズ3作目。
シリーズ通してですが、やはり必死に上げたレベルを快楽のために使ってしまう、快楽のために必死にレベルを上げるというシチュは実に良いものです。

このシリーズの見どころとしては、沢山の豪華絵師さん達の参加ですが、それぞれの画風を活かしたキャラクターが相変わらず見事でしたね。
こんな店があったらそりゃ頑張ってレベル上げするよって感じでした。

また、エロだけでなくゲーム面の作りこみもさすがといったところ。
各種職業の設定や、やりこみ要素など、ゲームとして楽しめる点もあります。

レベル上げのために捧げた時間や労力を、一瞬で快楽で溶かされてしまうのは、相変わらず最高でした。

もんむす・くえすと!は逆レイプもの、モン娘ものが好きな人にとって、今や知らない人はほとんどいないだろう。
そんな作品を作り上げたとろとろレジスタンスさんのWebサイト「モンスター娘百覧」。
もんむす・くえすと!をやったことがあるならば、一度は百覧を見た人がほとんどだと思う。
その中の一部を、イラスト付きでノベルゲーム化したのが本作品である。

百欄を見たことがある人ならわかるとおり、とろとろさんの文章はそれだけでも十分にエロく、それにイラストがついたとなればファンにとって垂涎ものである。
収録されているシナリオについてはホームページで公開されているので、それを参考にして買うといいだろう。

お気に入りのもん娘たちが、文章だけでなく美麗なイラストでも表現されるその姿を、存分に味わっていただきたい。

ブラックメタルu-1さんの描く女の子は非常に可愛い。そしてエロい。
巨乳の女の子に迫られ、搾りとられる。
ゲームを進めたければ搾りとられるわけにはいかない。でも搾りとられたい。しかし搾りとられると先に進めない。

そんなジレンマすら考えられない、超　絶　難　度　!　!

いやもう正直笑うしかないレベルの鬼畜難易度です。もはやこの鬼畜さが面白いレベル。
その鬼畜難度を超えた先に至高のエロがあると言わんばかりですが実際あるからもう登るしかないそんな山(おっぱい)。

タイトルのとおりゾンビの代わりに巨乳の女の子が迫ってくるバイオハザードガンアクションです。
迫りくる女の子に搾りとられてしまうか!　女の子を撃って無力化してヤっちまうか!
迫ってくるのはゾンビじゃなくて可愛い女の子だから怖くないよねアハハンとか思ってたら単純にゲーム難易度的に怖い!!
怖いけど面白い!　面白いけど怖い!　そしてエロい!!

非常にエロい作品ですが、非常に(×10)難しい作品ですので、購入する際は御覚悟を(ぁ

艦○れの作品だと、個性豊かな艦娘たちに振り回されたり、ふざけようとしても頭が上がらなかったり、常識的に対応したりと、そんな提督が多いような印象を持ってます。
しかし、この艦隊ジャーナルの神尾提督は、そんな枠には収まらない。というか、登場キャラクター中間違いなく一番ぶっとんでいるといって過言ではないでしょう。

悪人面、高い戦闘能力、鬼畜、真顔でドスケベ発言、オープンおっぱい星人、思い切りのよすぎる性格、etc
それでいて軍属としてのけじめはしっかりありつつ、部下思いな面もあるという、魅力にあふれた提督です。

個性的な艦娘と、そんな艦娘以上に個性的な提督が過ごすドタバタ鎮守府録の総集編。
神尾提督の前日譚も含め、非常に楽しめました。

タイトルに偽りなく、パイズリだらけの作品です。
主人公のエリスは言わずもがな、出てくる女性キャラも皆巨乳でパイズリがあるという徹底ぶり。
しかもエリスに関してはCGだけとはいえ、多種多様な姿勢・アングルでのパイズリが見れます。
パイズリ好きにとってはとても良いものです。

ただし、難易度に関しては前作の巨乳ハザード同様の鬼畜仕様。
正直前作よりはまだマシかなぁと思いつつも、今回の難易度もかなり高いです。
最低でも体験版をプレイしたうえで、その難易度に挑む覚悟をもって購入されるべきです。

もっとも、高難度を超えた先の景色(エロ)はまさに達成感と充実感の結晶でした。
エリスもウルトも超エロ可愛かったです!

大人の道楽さんの作品では、チェリークライシス以来の男主人公のエロRPG。
今回の主人公は喋れないという割と珍しい設定です。

そんな主人公を取り巻くメインヒロインは、
強気で少し男に忌避感のあるツンデレ女シーフ、
そういったことに少し余裕がある感じの巨乳の女魔法使い、
道具屋の娘で背伸びしたがりな無知ロリっ娘、
の3人となっています。

そんなヒロインたちに対して、喋れない主人公は只管行動あるのみ。
Hシーンにおいても基本的に主人公の方から動くのですが、ヒロインによってその受け止め方は様々です。
戸惑いから流されてしまったり、受け止めつつ主人公を手玉に取ったり、構ってくれてることに喜んでいたり、
それぞれがそれぞれの立場や考えで主人公と交流を深めてくれます。

そして戦闘で操作できるのは主人公・シーフ・魔法使いの3名。
紹介文でもあった通り、上記の3人で一つのダンジョンを攻略する形で物語は進んでいきます。
難易度も低めでレベルも上がりやすく、雑魚敵を倒しつつお金がたまったら装備を買って、という感じで攻略に関しては特に苦労はありません。
ちょっとわかりにくいところも、大人の道楽さんのサイトやDLブログで話されていますので問題なし。

個性的でかわいらしくもエロいヒロインたちとイチャつきながら、ダンジョン探索も楽しんでしまおうという作品です。
最後に一言、やっぱり大人の道楽さんの描くおっぱいやお尻その他は良いですね!!

「年下の少女に責められる」というのは、Mゲーにおける立派なジャンルのひとつだと思います。
しかし、この作品はそんな一言で表現してしまっていい作品ではありません。

登場する少女たちは全てが人外娘であり、人間とは根本的に価値観や常識が違う世界の少女たち。
それに対して主人公はただの人間であり、自分の価値観とは違う存在ということを様々な形で見せつけられます。
その中で、少女たちを違う存在とし、その魔性の魅力に抗えずに"餌"となってしまうのもよし。
その魅力を感じながらも、"先生"として彼女たちを導くもよし。

ロリ人外娘を相手としたMゲーというだけではない、価値観の違う彼女たちとただの人間がどのように接して行くのかをみる、異種族を相手としたストーリーも楽しめるゲームです。
それでいてゲームシステムは作りこまれ、彼女たちとの遊びを表現するミニゲームも楽しめます。

エロ・ストーリー・ギャグ、どの点をおいても、非常に満足のいく作品でした。

もん娘・逆レイプ、このジャンルを好む人にとっておそらくこの方を知らない人はいないのではないでしょうか。
かくいう私も、前作の「もんむす・くえすと!」によって覚醒(笑)した口です。

さて、今回のこの「ぱらどっくすRPG」ですが、期待通りの新作といって憚ることなく、同時にもはやどう言えばいいかわからないほどの珠玉の作品となっています。

今回はツクール仕様の正統派RPG。
しかも、仲間は敵として立ちはだかってきたもん娘を仲間にできる!
前作における主要キャラクターで固めるもよし、お気に入りのあの娘を連れていくもよし。
種族クラス・ジョブクラスのチェンジシステムにより、多彩な職業と合わせた成長ができ、好きなように進められる作品です。

肝心のエロ要素も期待以上のもの。戦闘敗北後の逆レイプは前作のままに、戦闘中での相手の誘惑攻撃で乗ってしまえば強制敗北。
さらに、仲間になったもん娘の好感度を上げれば、ルカ(主人公)からおねだり可能。
前作に出てきたキャラでも、誘惑やおねだりで若干シチュが変わったり、新たにイベントが追加されたり、もちろん新規もん娘も言わずもがな。

それでいて前作をやりきった人ならおわかりのとおり、ストーリー上の熱い展開も決して逃さない。
アップデートでやりこみ要素の裏ダンジョンまで追加されるとか。
もはや、「まだ前章だよとろとろさん!　大丈夫!?」と言わんばかりのボリュームたっぷり仕様。
続編が待ち遠しすぎる作品です。もん娘・逆レイプ好きは是非ご購入を!

無防備+無知な相手に悪戯するのが好きな人はぜひ買ってほしい作品です。
行為の意味もわからず、自分がどのように見られているかもわからず、ただ自分を構ってくれる主人公に信頼を寄せていく爆乳少女。
それをいいことにいろいろ誤魔化しつつ餌付けしつつあれやこれやと悪戯三昧。

少女らしからぬ体つきに、年相応の少女の思考、そんな彼女への悪戯をお楽しみください。