じょんそん。さんのレビュー一覧

「現実にありそうで無さそうな、でも個人的にはあったら嬉しいかも」というタイトル通りのお話。
後半に進むにつれて
「なかなか良い肉だ」
「この人何歳なんだろう…」
と色々思いながら読み進めると
「そんなオチなのか…」と拍子抜けもありましたが、肉の感じが好みなのでOKでした。
ある意味NTRでしょうか…
(ちなみに可愛い子とのHは全くありません。)

巨尻の先生に精液を搾り取られるお話。
アナル舐めにアナルセックスと人を選ぶ内容になっているかと思いますが、好きな方ならツボでしょう。
お尻の立体的な描き方と肉感がある色味が良いですね…

ネタバレになりますが、若干ある排泄シーンは精液だけです。

こんな先生なら私もアトピー検査をお願いしたいですね…

主観が男の子かと思っていたらそれは大きな間違いで。

初めは「オナニー見せ合いのおまけセックスかしら」と思っていたら発情したお姉さんによる「一方的な」激しいセックスへと突入。
ページは少ないながらもテンポが良く「全てがエロい」お姉さんはとても良かったです…

また「イチャラブハッピーエンドかな」と思っていたところオチがあまりに予想外すぎて爆笑してしまうと同時に切ない気持ちになりました笑
(NTR等ではないもののある種のバッドエンドですね…)
色々と同人や商業を見たり聴いたりしていますが、「嘘だろお前…」とオチでこんなに笑ったのは多分初めてでした…
お姉さんには幸せになってほしい…

彼女の母親から誘惑される僕のお話。
「霜月優さんの魅力(熟女ボイス)を全て出すとこういう作品になるのか…」と言っても過言ではないと思いました。
また、処女作と思えないシナリオが良かったです…
イラストのようなケバさが好みならレジに並びましょう。

「お母さんそれ娘に全部聞こえてるでしょ笑」とか言ってはいけない。

このケバさをもっと聴いていたいと思いました。

kazoさん+霜月優さん第三作目。
今作は魔女シリーズではなく「怪しげな宗教」でのお話。
説明書きの通り、変態プレイの連続です。
多くは語りません。
妹編と姉編での声の違いを楽しんでください。
(最近もう少し過激なシナリオでも面白いかも、と私の感覚がおかしい気がする)

私自身様々な霜月優さんの作品を色々聴いてきましたが、この姉のような声質、キャラクターは初めてでした。
でもなかなかツボでした。
(知らなかったのはおそらく私の好みの問題でしょうけども)
サンプルを聴かなくても良い作品だとわかる私は既に入信していたのかしら、

瓦屋さんを代表するエ◯ァシリーズの総集編第3弾。
自分の好きな原作の同人はなかなか好きになれないのですが、瓦屋さんのだけは大好きですね…

エッチで良い作品なのはわかっているので多くは語りません…
「男との絡みが嫌だけどふたなりは好き」という人にはオススメです。
どのお話でも見ているこちらまで幸せになります…
「映画が先か、こちらが先か…」といつも思いますが終わらないでほしい気持ちもあります…

ショタにお姉さんという最近は何処でもあるシチュエーションの作品。
私が何故購入したのかというと、他の作家さんの絵と「白黒なのに絵の質感が違う」という点に何の根拠も無く「ショタ主導」になっている気がしなかったからです。
その謎の根拠が当たり、この単行本では1話だけ主導になるものの他は全てお姉さん他がリードを。
ショタで巨根という作品も多い中この単行本ではほとんどが普通サイズだったこともまた私が好きになった点でした。

まあ少しだけネタバレ無しのツッコミを入れるなら「ドーナツ屋のお姉さんは、どうやって生計を…」

次はママづくしを買ってみたいと思います。

「異種」ですがマモノシリーズとは異なり正義のために敵の子供を妊娠し出産するヒロインのお話です。
出血表現はありませんがボテ腹や「異星人」の出産シーンがあります。

毎回思ってしまうのは「本当にGFFさんはどういう思考なのだろう…(褒め言葉)」と遠い目のエロい目で見てしまいます。
以前のマモノシリーズやサンプル、表紙のような体型が好みならオススメします。

私が「おなら」に興味を持って初めて買った作品です。
それまで色々な音声作品を聴いてきましたが、おならだけは「下品」というイメージだけで敬遠してきた内の一つでした。

「あまあまならそこまでじゃないから大丈夫だろう」という謎の自信から試聴し購入。
結果、他のおなら作品も好きになるきっかけになりました。
おがくずさんながらストレートにスカトロではない境界で、ただそれでいて声優さんの技量が無ければ「ただプスプス音が鳴り、バイノーラルの無駄遣い作品」になりかねないと思いました。
小石川うにさんは私の中では初めてでしたが、とても良いお声で魅了されてしまいました(´ｰ`)
「おならには興味があるけど」と私のように敬遠気味の方にオススメです。

「バカママ」とタイトルが付いている理由は買ってみてよくわかりました…

最初体験版を聴いていた時は正直なところ「アホっぽいな笑」とネタ感が強かったです。
が、少しでもハマってしまうとエロさがツボに入ります。
これこそ霜月優さんだ…と改めて感じました。
最後の方は「女の人だよね…?」と思ってしまうくらいの声色で少し怖いくらいでした笑

スカトロはありませんが「クソ穴」「うんこ」等それらの言葉があるので苦手な方は気にしてくださればと…

約1時間ながら他には無い母親の濃い作品でした…