ミロクの世さんのレビュー一覧

「おねショタ・スライム夕食」が良かったです。ひ弱な勇者が旅の途中で(何しに行ったのか……)、モンスター娘に逆レイプされるのは、御約束的な展開です。スライムだと、大体、どんな形にも成れるので変幻自在なプレイが可能です。2体になった挟み込むのが良い。本作に登場するジェリーダは知性が高い部類(無表情で、言葉が少ないのも出る漫画もある)なので、勇者を翻弄して楽しんでいるのが伝わって良かった。

先ずは、背景が、とても繊細で綺麗な点に惹かれました。其れだけで満足です。描かれるモンスター娘たちもいやらしさに溢れています。其処も良い。次第に現実と幻想が、あやふやに成ってきています。本作には現代の我々が蔑ろにした、大切な何かが有る気がしました。

此れは此れで良いです。接地系超乳の女性が、普通に生活していられる世界って、案外、住み易いのかも知れません。作者が書いたとおり、説明であって、本題は次回でしょうね。中々分かり易く書いてあるので、参考には成りました。次回でキョウの活躍は描かれるでしょう。楽しみです。

実に素晴らしい内容です。自信を喪失した者たちを、文字通り奮い立たせてくれる2人。偽善の無い、真の他者に対する労りや奉仕する行動は、本来の貴族精神です。感動を覚えます。2人は健全で美しい偉大なビッチだと思います。

前回も、中々の出来で良かったのですが、あらゆる面で、よりスケールアップしているのが素晴らしい。内容はせんばつのための「水着運動会」多様な水着と、何より接地系超乳も有りなのが嬉しい演出です。これなら次の(多分)「でもんずさんど」の3作も楽しみです。

転生を真っ先に希望する、ある種の楽園です。誰相手でも、相性が良いので簡単なのが良い。実質、3人以外とのプレイは無いので、巨大ハーレムプレイが有ると、さらに良かったです。生殖欲求は、健全な男女にとって自然な行為です。ミーにも有ります。ボテ腹と言うと、突き出た臍が妊婦らしい雰囲気を出しています。乳首や乳輪が黒くなると、より雰囲気が出ます。

尼僧ネタは実に貴重です。(本作では不明ですが、剃髪に抵抗が有るのかも知れません)挑戦して下さったモクゾウザブトンは素晴らしいと思います。敢えて自らを穢すのも、修行と言われたら妙に納得してしまう。此処まで行くと寧ろ清々しい。未処理の腋毛や妊娠して肥大した下腹や変色した乳首。フィストファックも平気でこなしている尼僧は処女ビッチでは出ない神々しさ、さえ漂います。

狂気や背徳に満ちた内容で反響を呼んだ、前作同様に凄まじいですね。古来から童話には、人の世の抱える闇の面に触れたものが、少なくないので有る面で原点回帰です。絵柄が怪奇漫画そのもので、独特の味が出ています。

「超乳ロリっぱい」が最も面白かった作品です。主人公のウシ娘は何故か言葉が話せないので、台詞が全く無し(恋牛のミノ君には有る)ですが寧ろ、変に諄くなくて善い。ロリ体型に、母乳が出る、この巨大おっぱいはチートです。「女王様みたいに、これからも、たくさん・・・・・・・」と牧童の台詞が有りますが、同じ作者の「モカvミルク」と繋がって入るのかも知れません。

ふたなりが無いので、絵柄は魅力的ですが、ふたなりが苦手でアルセノテリス作品を敬遠している方におススメです。オーガ娘等を交えたハーレムが楽しめました。オマケ漫画で出産した双子を交えてのプレイが嬉しい配慮です。ボテ腹や出産有ると、尚、引き立つ。