めくりめくめくさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 720位 | (役に立った数:363件) |
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投稿数ランキング | 684位 | (総レビュー数:347件) |
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2014年01月06日
結依さんが広報。演技経験は舞台やミュージカルだそうで。
所謂声優っぽい感じの声ではないので、新鮮に感じました。
音声はエロありのイチャラブ漫画のようなイメージで癒されます。
ヒダシコ!第2回では何故、声優でない結依さんが出演しているかの経緯や
とっしんさんの上り棒にまつわるエピソードについて話されています。
半分こちら目当てで買いました(笑)
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乳首オナニーの作品は開発に重きが置かれているものと
開発しきった人向けのものに分かれているような印象があります。
(中には2ファイル用意してカバーしている作品もありますが)
この作品はその間をゆくイメージですね。
そのためとりあえずチクニーがしたいというときに聴きやすいですし、チクニーが初めてと言う方には分かりやすいと思います。
おにゃのこの声は好き嫌いがはっきりしていると思いますので
ハマった方は是非お聴きください。
女の子に少年声で淫語を連呼してもらうだけの作品。
これがなかなか面白く実用性も高いです。
この少年声と言うのが絶妙で、男の子の声とギリギリ区別できる感じでリアルな女の子から乖離していません。
また低い声とこちらを煽ってくるような変態淫語がハマっています。
値段以上の価値のある作品です。
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ネットラジオやボイスドラマのテーマやBGMに使えないかと思い購入しました。
1分半以内の短めな曲を中心に26曲収録されていまして、それぞれ簡単なタイトルがついています。
この素材集は多種多様な曲が収録されているため、特定の場面に合わせた曲を買うというだけでなく
曲から企画なりストーリーなりの着想を得ることも出来ると思います。
若いコーチと部員という関係なので言葉も丁寧で、結構生徒たちか好かれています。
しかしそれと同時に小ばかにされ、言われるがままにオナニーをさせられます。
file02からは完全に彼女らの手の中にあることが窺えます。
(作品ジャンルの露出は予想外の絡み方でした)
オナニー指示/オナニーサポート作品としてはかなり丁寧な説明をしてくれます。
ただ他の方もおっしゃっているように手の使い方は難しめです。
また自分の唾液を使うシーンがあるので、口が渇きやすい人や抵抗がある人は
少しローションを用意しておいたほうがいいかも。
M男の皆さん、この音声で変態になりましょう。
単に辱められるだけでなくゲームに敗北しプライドが傷ついた状況で
さらに追い打ちをかけられる訳で本当の意味での恥辱ですね。
「羞恥に対する興奮」と「悔しさ」がちょうどいいバランスで
感情移入がしやすい作品です。
メインキャラ以外の周りの女性の反応がいいアクセントになっています。
システム面に関するメタっぽいネタもあってウィットに富んでいます。
エンドも好みで選べるようになってますので
復讐するも白旗上げるもあなた次第です。
2013年12月10日
タイトル通りチンカス掃除とイラマチオの音声作品なのですが
恋人に優しく受け入れられてのプレイなのでエグさは無いです。
チンカス掃除も嫌がりながらとか痴女的な要素からではありませんし、
イラマチオも受けとあり、愛あるものとなっています。
女の子に甘々だけじゃないプレイで抜いてもらいたい。
しかしそこには愛がなきゃだめという方にお勧めです。
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寝ながら乳首オナニーシリーズの番外編的な立ち位置の本作。
女の子といっしょにチクニーのレッスンを受けます。
観られる視線が一つ増えるだけで羞恥のスパイスがかなり効きますね。
新キャラ・長谷川美奈の戸惑う感じがいい味を出しております。
おまけボイスは相変わらず凄いです。
ウブな女の子を責めたり、二人に責められたりします。
プレイ内容自体は本編に比べてノーマルですが、三人でするとこれがまた…。
続きがとても楽しみです。
更にラジオ「ヒダシコ!」が収録されていますが
性の話題と修正音が必要ないこの様な配信方法は相性いいのかも知れませんね。
このシリーズを知って買い揃えはじめたのがつい最近なのですが、現在休止中なのですね…
とにかく素晴らしいシリーズです。
今作では第一回よりよりさらにぶっ飛んでます。
OP前、巨乳化計画はとにかくエロいですし、ニュースも今後に続くものとなっています。
何と言ってもいいのはラジオがゆえに、説明的なセリフがわざとらしく聞こえない点ですね。
オススメです。
私は基本的に女の子(もしくは男の娘も可)大好きなので「男の子」がヒロインのこの作品は
気になりつつも、なかなか購入まで至りませんでした。
しかし今となっては何故もっと早くこの作品を聞かなかったのだろうとまで思うほどの出来でした。
行為のえぐさやボリュームに加え卯月杏奈さんの名演によって実用性はたっぷりながらも
お互いに思いあうからこそ微妙の距離間のふたりがおりなすストーリーも感動ものです。
今までおとこのこでは無理と思っていた人でも
「ヒロ」なら…と思うのではないでしょうか?