骨天念さんのレビュー一覧

単純に言うと、姫騎士がコスプレ装備を集めながらエロい目にあっていくRPGです。
敗北エロが多数なので、モンスター姦が中心。
戦闘バランスは少し高い印象なので、RPGに慣れている人向けかなと思います。
巫女やらチャイナドレスやら、ブラ○ク・マジシ○ンガールなどのコスプレを集めつつ、
主人公のエリスが凌辱されるのを楽しむRPGですね。

学園恋愛エロRPGの第2弾ですね。
前作は3名のメインヒロインですが、今回は6名とボリュームアップ!
しかもメインヒロインたちは制服姿を拝めるので、萌え度もアップしてます。
戦闘の難易度も初めに設定でき、RPGが苦手な人にも配慮してますね。
個人的にはゼシカさんが好きなので、真っ先に攻略しましたが。
本番以外のシーンやCGもあり、学園生活を送りながらのエロがうまく表現されていると感じました。
凌辱色は薄めですが、DQヒロインたちとラブラブで甘々な学園生活を楽しみたい人にオススメしたいです。

バイオレンスな正統派RPGでした。
魔王を倒した勇者エリカが悪い奴らをなぎ倒していきますが、
その裏に隠された陰謀の正体にもまた、近づいていく様子が楽しめました。
エロシーンは暴力的な表現が多く、マップも血の跡があったりと、やや特殊ではあります。
が、登場するキャラクターたちが個性的で面白いので、単純にRPGとしても楽しめます。

以前から評価が高いので、気になっていた作品でした。
プレイしてみて、評価の高さに納得です。
伏線が張られ、非常に練りこまれたストーリー。
主人公であるソナの葛藤や、淫魔ラビアの事情など、感動的なラストに向けてノンストップで楽しみたい作品です。
エロは敗北エロが中心でモンスター姦が多め。
アーマーブレイクありなど、現在でも通用するシステムが多数みられるのも好印象でした。

霊感の強い少女が退魔巫女(魔法少女?)となり、妖怪を倒していくというRPG。
よくある魔法少女モノのRPGですが、退魔巫女ということでフリフリのドレスでは無く、巫女服を基調とした和装な感じの衣装になっています。
本作で最も特徴的だったのが、特にオッパイがぷるぷる動くアニメーション。
戦闘でもエッチシーンでも不自然でない程度のアニメーションがあり、特にチチ揺れに対する情熱を感じました。
これには一見の価値アリです。
またエロシーンの多くは敗北エロ。
ですがステージ毎にモブキャラの女の子が妖怪に犯されるシーンもあるため、シーンの数は非常に多い方です。

RPG部分は被ダメージが少し高く、回復スキルがないので回復アイテムの常備が必要。
レベルは上がりやすく、シンボルエンカウントで敵も避けやすい。
そんなに難易度は高くないと思うので、プレイしやすいと思います。

エロ面でもRPG面でも満足できた作品なので、オススメしたいです。

勝ち気でツンデレな女友達の麗美と、
おしとやかで優しいゆかり。
二人の美少女JKと遂にエッチしてしまう展開です。
しかも、ここでJK設定が来た。
麗美さんと保健室でエロエロでございます。
しかも制服。ありがとう。

お話の位置的には中盤になるのかな?
三人の関係がどうなるのか、いやがおうにも先が気になる展開です。
っていうか、主人公が羨ましすぎるだろう。

主人公が話さないので、DQ作品のイメージに近い感じです。
戦闘バランスも程よく、ランダムエンカウントですがエンカウント率も高すぎず低すぎずといったバランス。
またエロRPGには比較的珍しいのですが、中盤からは転移アイテムが使用できます。
ダンジョンからも脱出できるので、プレイしやすいですね。

エロ面は3～5クリック程度で終わってしまうので、かなりあっさり。
陵辱傾向が強めですが、ラブラブな感じもあります。

パーティーメンバー戦闘で、王道RPGに少しエロが加味された感じでしょうか。
普通にRPGいたいけど、エロもほどほどに入っといて欲しいな～なんていう人にオススメです。

幼馴染とその友人が主人公の部屋に泊まりに来ます。
狭いアパートで男と女二人。
トラブルが起きないはずがありません。

二人のヒロインはJKという設定らしいのですが、残念なことに制服姿はありません。
ただし、乱暴でツンデレなヒロインと、いかにも大人しめで優しげなヒロイン二人の対比がよく出てますね。
ふたりとも普通に可愛いので、特に設定は意識しないで済むと思います。

『1』と『2』に分かれていて、こちらは前編という扱い。
どちらかと言うとエロエロな展開を楽しみ、後半に向けた布石が多いような印象でした。
本番こそありませんが、後半に向けて盛り上がっていく感じが良いです。

ランダムエンカウントで遭遇率は高め。
帰還魔法は無し。
ある程度のレベリングを要するので、少々手間のかかるRPGが好きな方にオススメ。
しかも、けっこう尺が長いので、じっくりと遊べるところがミソです。

CGのクオリティーは高く、ヒロインのキャラチップにも力が入ってますね。
エロシーンの尺も長く、かなり内容が濃い。
基本的には陵辱が多く、モンスター化されてしまったヒロインたちが嬲られます。
このためNTR要素ありで、少々拷問チックなエロが多いかな。
またエロシーンがヒロインの独白で進んでいくのも一つのポイントです。

女性ボーカルが歌う歌素材です。
ゲームに特化した素材ということですが、ADVあたりのオープニングかエンディングに向いている気がします。
曲調はポップな感じで、後半に盛り上がっていくイメージ。
ボーカリストである女性の声色が優しめなので、ハードな作品よりは純愛系に合いそうな気がしました。