Rikaさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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ベタベタの王道パターンがNornの売りであるが、そのベタ振りもここまで極められると、もはや芸術である。
今回のテーマは王道中の王道「ツンデレ」。
とにかくヒロイン天音の「ツンデレ」落差がハンパでなく、反則的に可愛い。そして「お嬢様言葉」が、非常に良く似合っている。
(1)ツンツン状態でも、主人公に対するラブラブ光線を全然隠せていない(本人は隠しているつもり)。
(2)デレた後のベタ甘振りが、激甘ケーキを死ぬほど食わされた感じに例えたいほど「甘い」。そして怒涛の妊娠願望告白。
(3)エロ水着も「好きな人のためなら・・・」と果敢にチャレンジ! ボテ腹エッチもエロ水着で。
食いすぎ感を感じるほど、もうお腹いっぱいになった。この価格でこのボリューム、「王道ツンデレ」好きなら文句なしにお勧めできる。
セラ○ン・ヒロインの「本番ナシ!!」に拘ったフェチCG集第2弾は、ある意味人気NO1の水星娘。
ヌキ方のフェチ度は前作以上にパワーアップし、エロさに磨きがかかった。
特に一押しは、タイトルCGにもある足コキシーンで、はしたなく股を開いた亜○ちゃんの股間を拝みながら足コキされる気分が味わえ、これだけでも買う価値があった。
また、アソコの毛が意外に毛深い点も、非常にエロい。
また亜○ちゃんらしく、淫語台詞が妙にアカデミックな点も萌える。
もはや古典的名作というべきセラ○ンの月娘。そのフェチなCG集。
面白いのが、「本番ナシ!!」に拘ってエロを追求したところだ。
その代わり、本番以外のあらゆるヌキ方を網羅してある。
手コキ、足コキ、素股の定番は勿論、尻コキ、脇コキとフェチなAV並のシーンまである。
コスも制服2種類に加えて、シリーズほぼ全ての変身コスを網羅する豪華さだ。
CGも非常にハイクオリティで、元ネタの雰囲気がバッチリ出ている。
ファンならば迷わず「買い!!」の傑作と言えよう。
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2010年11月25日
もはや定番と化した「ラブ○ラス」ネ○さんの優しくもいやらしい音声+テキスト付CG集。
ヒロイン元ネタの雰囲気が良く描けていて、「彼女だったら、こんな風にしてくれそうだなー」と思える。
音声もかなり良く出来ていて、CGとあわせて聞くとかなり破壊力抜群。
ラスト3枚の正常位、バック、騎乗位は全てを包み込むネ○さんの優しげな表情がすばらしく、特に必見の価値あり。
70年代〜80年代に青春を送った世代には、濃紺ブルマーと共に女学生の純白スリップに萌えた!!という方も多いのではなかろうか。
ブルマーより先に絶滅してしまった、この純白スリップ。昔の女学生は皆、セーラー服の下にこの純白スリップを着ていたのだ。
この「萌え」がわかる人も、今となっては絶滅危惧種か(笑)。
本作の作家「もりやねこ」氏は、20年以上前からこの「純白スリップ萌え」を追求している古強者。自分も20年以上お世話になってきた。
現代の画風では味わえない、この強烈なフェティシズム。
好みは分かれるかもしれないが、ぜひ一度味わってみて欲しい。
連作シリーズ「少女の道草」の中で、「古き良き時代の写真集」をテーマとした「妖精達〜」リーズの第1弾。シリーズはこの後3部作となって続く。
70年代〜80年代を知る40代以上の世代にとっては、まさに「ノスタルジック」、セピア色の回想に誘われる秀作である。
なお、3人の画家の合作になっている。
本作の秀逸なところは、少女たちに意図的に卑猥なポーズをとらせず、自然なポーズをとらせることで、それが少女たちのイノセントな無防備さを強調し、独特のエロティシズムを生み出している点だろう。
2010年11月25日
フタナリ・レズのシリーズモノ、「B・F・D」シリーズ第2弾。
今回のヒロインは、定番中の定番というべきか、ハ○ヒ×み○る。で、当然タチ役のフタナリ・ハ○ヒとネコちゃんなみ○る。
・・・なんだけど、この作品の面白いところは、快感に翻弄されていくのがどちらかというとタチ役のはずのハ○ヒだという点。
ハ○ヒ、”イクの早っ”と突っ込みたくなる、早漏ぶり。
強気な口をききながらも、受身なはずの天然巨乳み○るにイカされまくるハ○ヒ。このギャップがたまらなくエロい。実用面の破壊力抜群な良作に仕上がっている。
フェラ速射1発
続くパイズリで即2発目。
バックから3発目。
間髪入れずの正常位で、早撃ち4発目。
最後は有○が加わっての3P騎乗位で、”おいおい”な5発目。
・・・いやもう、羨ましくなる位の絶倫振りである。
70年代〜80年代のノスタルジー全開な「妖精達の〜」シリーズ第3弾。
今回のテーマは「夏休み」。
今シリーズの良さは、もちろん女の子の絵そのものも勿論だが、「古き良き時代」の郷愁を誘われる、精緻な背景にもある。
3作を並べてみると、それぞれに季節感を感じる背景が丹念に書き込まれていて、これが女の子の絵ととてもマッチしているのだ。
黒髪ロングヘアの美少女と共に、なぜか毎回金髪の女の子も登場するのだが、このアンバランスが「妖精達」というサブタイトルに合っていてなぜかイイ感じである。
性交シーンなどは一切ないのだが、「無防備な蕾たち」とも評すべき女の子たちには、独特のエロティシズムがある。
70年代〜80年代前半を知る世代にとっては(うわー・・・歳とったな自分・・・)、構図の元ネタがとても懐かしいまさに「ノスタルジック」なCG集だ。
女の子の顔立ちとか髪型は、それなりに現代的になっているが、ヌードポーズの構図は、「もはや伝説化したあのシーン」とかで、それだけで何かこう「気分はセピア色」といったところ。
3人の作家の合作になっているようで、それぞれに良いのだが、特に一押しなのはタイトルCGのトップを描いている作家さん。
上半身だけだが、これだけで「あ〜あれだよ!あれ!」とピンと来る人は確実に私の同世代だ(笑)。
2010年11月22日
プ○キュア5のヒロイン、の○みちゃんの家に家庭訪問のお話。
途中で母親も乱入し、3P状態へ。
とにかくフルカラーの色使いが素晴らしく、アニメ原画並の高画質は必見。
の○みちゃんは○学生離れした豊乳とむっちりしたお尻の持ち主として登場するが、何と言っても素晴らしいのが、白いニーハイと下着の間のフトモモ絶対領域のエロさ。
肌の質感の画質が超ハイクオリティなので、この絶対領域だけでも必見の価値がある。
顔の描写力もハイレベルで、元ネタと比較しても満足のいく出来に仕上がっている。