カルメロさんのレビュー一覧

絵柄とリーズナブルな価格に惹かれて購入しました。
先にレビューしてくださってる方のレビューもとても参考になりました、
もう付け足していう事もあんまりありませんが。

強い女、凛とした女戦士、金髪の淑女、
こんな言葉の似あう大人の女性がバニーやチアなど色々なコスチュームでのえっちでトロけてしまうギャップが良いです。

男との関係は何か弱みを握られてされるがままだけど、エッチ行為はまんざらでもなく、男の事も憎からず思っているくらいの感じでしょうか。
主導権を握る男も陰険な支配者ではなく共に明るいえっちを楽しんでいる感じです。
羞恥心と戦いながらも感じ入って乱れてしまうサ〇スさんが可愛いです。
巨乳のてっぺんに座する大乳輪のパフィーニップルも素敵です。

テキスト無ファイル、テキスト無高画質ファイル、PDF版、も同梱されてましてサービス良かったと思います。

母子相姦モノで和姦の作品が好きなので買ってみました。
先行のレビュアーさんが書かれている通りドエロくてしかも引き込まれるような面白さがあります。
人物の背景から丁寧に説明しているからこその面白さと思います。

まず母沙織さんの豊満なボディの描写が凄いです。ボンと大きなお尻とか、尻から続く大きな太ももとか、くびれはあるのに下腹は二重になっていたり、両手に余るほどの巨乳オッパイとか、たまらない母親の魅力に満ちていますね。
まだ若い息子との対比的に大きく描かれている分もあるとは思いますが山脈のような大きな女体にエロさと安心感を感じます。
顔も可愛さと艶っぽさをバランス良く兼ね備えていますね。

一応は息子との行為に母として自制する心理もあったようですが、それが淫乱な女の本性に押されていって偶然や作為も交えつつ、一線を越えるまでの描写が面白いです。
息子と母の手順を踏んだ一進一退がドラマとして説得力がありでも十分にエロいのでたまりません。

読み応え抜群で実用性も抜群な作品と思います。
母子相姦モノの好きな方や、理想の母さんの大きな体に埋まりたい人はぜひ。
オススメです。

古めかしくて素朴で温かみのある絵柄のえっち漫画です。
どうしても昭和のマンガを思い出す画風と思います。
あえてたとえるなら・・・
テヅカ先生
モロボシ先生
フジコ先生
といった先生方の丸っこい絵柄の少女がみせるエロスが好きという人にならオススメしたい作品です。
田舎の村の風習が題材で薄く伝奇習俗の風味があるのもそれ風と思います。

ヒロインのハルコは木の樹液にオッパイを改造されてしまい、
母乳と謎の体液で常にヌルヌル状態になり媚薬効果も貰ってしまいますが、
あくまでホンワカとしたコメディーからのえっち展開になります。

フルカラーで丁寧に描かれています、
乳首の先に幾筋もにじむ細かい母乳の出方は表現がエロいです。
ストーリーテリングも上手いと思います、ラブコメとして読めました。
ハルコの同級生の眼鏡っ子も特に活躍はしませんが可愛いですね。

あまりにもスッと終わってしまうので、
全体的にもう一押しは欲しかったような気もします。
続きがあるならば読んでみたいです。

銃と格闘で闘う現代退魔師であるクールビューティーがリョナられる話です。
関節がはずされたり
骨が砕かれていったり、
内臓がすり潰されるなど、
強烈なリョナです。
回復能力のため死なないヒロインと、
復讐のため殺さずに嬲り続けるという敵の思惑とが合致しているわけです。
大出血や切断が無いだけでリョナの強度はえげつないほど高いと思います。
叫び声や擬音の表現もなかなかに上手くて興奮します。

戦闘が始まってから割と早めに戦闘不能になり趨勢が決まってしまいます。
個人的にはヒロインがもっともっと抵抗しながら追い詰められていく感じのほうが好きです。

ところどころ誤字脱字も見られます。
あと売り場でのタイトルと作品中とでヒロインの名前が違っています。

そんな感じで、
挿絵は可愛いですが内容は過激な拷問&処刑リョナです。
リョナ嗜好のある方にならオススメできます。

母子相姦ものが好きなのと、
メイド母の可愛いイラストに惹かれて購入しました。

おそらく三十路くらいと想像できる女ざかりの母親が、
実の母だという事実を隠して乳母兼侍女としてつくしてくれるという
基本設定だけでも魅力的ですね。

母メイドさんはセリフの端々からも聡明で貞淑な女性であるということが伝わってきます、えっちシーンで淫語を発しながら乱れる時とのギャップが良いですね。
ときどき少女のようなはつらつとした言葉遣いになるのも女性の多面的な魅力の表現として良いと思います。

敬語の言葉遣いが古き良きメイドさんの魅力を感じさせてくれて、
モノローグでわが子の成長を喜ぶ母親の気持ち、
えっちではメロメロになって乱れるメスとしての歓喜も、
全部を見せて幸せな気持ちにさせてくれる良いシナリオですね。

主人公である王子のセリフは無くて母メイドのセリフのみからドラマを読んでいくタイプの音声劇です。
エッチシーンでは我が子との性行為に感じてしまう母メイドさんのほうにシンクロするのも大いに良いと思います。
ボテ腹&母乳プレイもあって変態度もそれなりに高いです。

王子の赤ちゃんを妊娠してしまいますが、
不貞行為を咎められることもなく、
権力に引き離されることもない(むしろ祝福されちゃう)
優しい世界でありました。

優しく聡明で、しかも可愛くてエロいお母さんメイドに甘えて過ごせる。
誰の邪魔も入らない2人だけの世界でのあまあま展開です。
エロいのですがとても癒される作品と思います。

全パートでおよそ2時間もある長めの作品ですが、
最初のパートはおそらくリラックスのための催眠手法が少し取り入れてあるように感じました、
余裕のある時に全パートを一気に聴くほうが感情移入もできて良いと思います。
あとSEなしのファイルはモノローグの効果音がないので状況を把握しにくい感じはありました。

少年ヒーローの演技がドラマパートもえっちパートも神がかり的に良いです。
イントネーションや間の取り方がとても上手でセリフに“説得力”がある感じです。
えっちの時も身がよじれるような快感を味わってる感じが強く伝わってきます。
声質も中性的でメス寄りなショタの声として完璧の域と思います。

美人研究員さんも素敵なクールビューティーの演技で良いのですが、
こちらは説明的な長セリフが多くてちょっと可哀そうな感じがしましたw
状況説明が必要なボイスドラマなのでしかたがないかもですが、
ここはもう一工夫できたかもと思います。

どちらかというとドラマパートのほうにより力が入っていて、
洗脳と調教によって徐々に堕とされていくショタヒーローの悲哀を耳で感じるところがこの作品の醍醐味と考えます。
そのぶん少年が乳首イキしているパートは短めなんですが、
その短い時間の絶頂ボイスが充分に実用的なオカズになっていると思います。

所属しているヒーロー組織を裏切ったり、男性器の機能を奪われてしまうなど、
シチュエーション的にはハードな展開なのですが、
美女研究員を信頼して心を寄せてしまっている様子は2人だけの “あまあま”おねショタのようで陰鬱な感じはありません。
第三者による変な邪魔が入らないので安心して聞いていられるのも好きです。
ショタヒーローの「おねぇちゃぁん」という甘え声が実にキュンとさせてくれます。

短めの作品ですがお値段も安く、文句なしのお買い得作品としてプッシュします。

絵柄は素朴な感じですが、とても好きです。
もう沢山レビューされていますが
ソフトでエッジの少ない画面で繰り返されるプレイは没入感が大きく、女の子の目線や仕草、あえぎ声なんかも自然でエロくて素晴らしいですね。
くびれがなく下腹が少し出っ張っているロリータボディの描写も見事です。

やっていることは少ないようで、日数を繰り返していると新発見も多いです。
征服感、探求心、体の小さい女の子への願望など、いろいろなものを満たしてくれる一本です。

追加要素も楽しみですね。

市場に作品数が少ないと思われる、ショタもののアニメですね。

この作品のショタくんは、
中性的な面差しで、褐色の日焼け肌に白い海パンの焼け残りがすごくエロい。
薄く筋肉の乗った腕やお腹も男の子主張しててイイですね。
切れ長の目や目じりのホクロも可愛いと思います。
導入部では昭和ネタ混じりな関西弁のしゃべくりで主人公を圧倒するショタくんですが、Hがはじまるとエロ事には慣れてない初々しさを見せてくれます。
感度が良くて喘ぎ声も可愛いM寄りの淫乱なメスっ子ですね。

蝉の鳴き声や鳥のさえずりがBGMのように流れていて不思議な臨場感があります。声優さんの声も可愛くてとても引き込まれました。
余計な解説や男(主人公)の発声がないのも作品に合っていると思います。

プレイ自体はノーマルのまぐわいで、バリエーションは少なめですが、
最後まで邪魔の入らないラブラブ進行で、
連続でのイキ、トコロテンや男潮吹きも見られ非常に濃密で回数も多くハードコアです。
とても満足しました。

この少年の絵柄がとても気に入りました。
少し筋肉質な身体つき、意思の強そうな目やベリーショートの髪で、
少女と見紛うようなショタではなく、1目で男子とわかるショタなのが良いですね。

キャラボイスはついていませんが「ギシギシ」「グチュグチュ」とエロい効果音が鳴って興奮度が高いです。
少年の汗ばんだ体臭がムワッと匂い立ってきそうな良アニメです。

騙されて拘束もされてますが、
凌辱色は薄くて、少年も夢中で感じており、さらにモブおじさんからお金もいっぱい貰えたようで、陰鬱な感じはほとんどありません。

普通にショタとヤッてる妄想もできるし、
アナル経験者なら少年に自己投影も出来る、尺もオカズとして丁度よいと思います。

ただ、作品としてはボリュームが不足気味かなと思います。
シーンや構図もバリエーションは少な目。
モブおじさん達のセリフも全員白一色で表示が速くて読みにくい感じはありました。

アニメーションするショタ～少年ものの作品は2D3Dともに少ないので、個人的にとても良かったと思います。
今後はこのサークルさんから、ボイス付の作品や、ノベル形式、ゲーム形式の作品が出ないかなと期待しています。

AVのインタビュー的にはじまるプレイ。

先生の単行本にも登場したふたナース山井さん、
この作品では淫乱M看護師として乱れまくる感じ。

質問に答えながらインタビュアーにあの手この手で攻められ、
どんどん気持ちよくなってしまう山井さん。
イきそうなままトロトロに蕩けた表情がエロいです。

最後の質問に答える時の少年のような笑顔も可愛い。