マシン語さんのレビュー一覧
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2009年02月18日
着衣が残ったシーンが多く実用度の高い戦士陵辱を楽しめる作品です。
絵柄はハードな系統ですが、内容はノーマルに近いシーンが多いため、ハード系陵辱が苦手な方にも安心してオススメできます。CGはサンプルにあるように美麗で完成度が高いです。
基本エロCG24枚あり、シーン(回想可能)は15シーンあります。エクストラメニューで自由に見ることができます。
選択型のアドベンチャーゲームとなっており、それらの選択によってエンディングが変わりますが、1週のプレイ時間は長くないため容易に楽しめると思います。
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ヒロインピンチなストーリーです。
続編が前提のストーリーは前作から変わらずですが、戦闘・陵辱シーンに限っては本作で完結です。ストーリーについても前作をまったく知らなくても説明がついているので問題無いです。
説明文中にある”左腕”は、敵によって破壊されるわけではないため、「敵の攻撃によって腕を失って陵辱」・・と言った”リョナ”シーンを期待されている場合はご注意が必要です。私はそのようなシーンを期待しましたのでちょっと残念でした(笑)
ただ、その後のシーンでは破壊された腕が何度も描かれますので、メカバレ属性のある方にはぜひオススメしたい作品です。
全体的にヒロインピンチ&メカバレと大満足な作品でした。
次回作にも期待できる終わり方です。
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2009年02月06日
仕事に燃えるヒロインを堕としていく無理やり陵辱ストーリーです。
基本CGは23枚あり、文章ともにボリュームあります。
また、着衣の一部が残ったシーン(画像)が多く実用重視のCGになっています。ストーリー作品には付きモノの無意味なCGが少ないのも◎です。
3人のCG作者の作画は絵風が異なるため、着ている下着等のデザインがシーンで変わっており、色々楽しめてお得な作品となっています。
説明文にはテキスト付CG集と書かれていますが、これはもう立派にAVGの域だと思います。単純にシーン別で見てもテキストは25話存在しており、それらが分岐するストーリー構成となっています。(BAD?ENDそれぞれあり)
テキストにもかなり力が入っていると感じました。
これでこの価格ならばかなりお買い得だと感じました。
内容としては前作同様にかなりえぐいシーンが多数あります。
出産、ボデ腹、異形等、かなりハードな内容となっていますので免疫の無い方はご注意ください(出産はリアルすぎるかも)。
CGのクオリティは前作以上に上がっていますので、内容の方向性が合う方はぜひ購入をオススメします。
特にボンデージ衣装のCGデザインは前作と同様、かわいい顔とのミスマッチでかなりエロいです。
また、今後の展開が気になるストーリー(複線)になっていますので前作を購入された方はさらにストーリーを楽しめると思います。
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前作までとはCGのタッチが変わっていますが、雰囲気(質感)がより高くなっており、より綺麗なCGになっています。
今までのストーリーを踏襲しつつ、新しい要素が加わったことで敗北(破壊)物語としての悲哀感が高まっており、今後の展開にも期待ができる作品になっています。
(陵辱されるだけのサイボーグヒロインというモノ扱いが上手い)
説明では収録は17枚となっておりますが、旧作のCGや同一CGのアップ等が含まれています。シチュエーションとして大きく異なるCGは9枚程度用意されています。
血無しバージョン(差分CG)はありませんので苦手な方はご注意ください。
敗北ヒロイン属性を”これでもか!”とくすぐるシナリオがてんこ盛りな作品です。
説明文にもあるように正規ルートと別ルートの2種類が存在しており、別ルートでは特に堕ちっぷりがすごく、敗北(堕落)ヒロインの経過とそれに対するBADエンディングを多数楽しめます。
もちろん正規ルートでも敗北・堕ちといったエンディングがたくさん用意されています。
「変身ヒロインが敗北して・・」といったシチュエーションが好きな方にはぜひぜひオススメしたい作品です。
進め方は選択型アドベンチャー形式ですが、正規ルートと別ルートとへの分岐点以外は選択後即エンディング(BADエンドの項目を選んだ場合)となっているため、攻略は単純明快でシナリオに集中できます。Happyエンド1、BADエンド14という敗北ヒロイン属性への徹底ぶりです。
価格設定も本内容であればとても良心的だと思います。
(個人的にはさらに敗北要素を濃くしたリメイクまたは続編をお願いしたいくらいです。)
2008年12月26日
サイボーグ捜査官の陵辱・拷問CG集です。
題名のサイボーグという部分に関しては破壊・メカバレ・メカ陵辱は含まれていませんのでご注意ください。
サンプルにもありますエロいコスチュームについてはほとんどのシーンで描かれており、剥がされていく描写があります。
基本となる画像は11種類で、それらにいろいろな差分(シチュエーション別)を含めて合計180枚ほどのCGがあり、ボリュームは十分です。
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戦うヒロインには欠かせないバッドエンドシチュエーションのみのCG集です。
様々な触手シチュエーションで哀れなラスト(陵辱)が描かれており実用度も高いです。
触手、汁っぽさの描き方は濃過ぎないので純粋に楽しめます。
CGはアイのバッドエンド画11枚、ラフ画1枚に加えてオマケ絵が4枚(カラー)です。
オマケ絵は4枚中3枚が触手陵辱であり、こちらはおまけとは思えないほど十分に実用度高しです。
戦うヒロインxバッドエンドにピンと来るならぜひオススメしたい作品です。
2008年11月26日
マルチエンディングへの分岐は3回あり、それぞれの選択で展開が変わるマルチエンディングADVです。アキヤマ工業さんらしく”汁”表現が多様された陵辱シーンはとにかくエロいです。
コスチュームを残したままの陵辱シーンが半数ほどあり、ヒロイン陵辱のシーンの見ごたえが十分です。
グラフィックは差分込みで36枚用意されています。
アンドロイドの破壊描写、陵辱描写は、ヒロインピンチ属性を知り尽くされているのではないかと思えるほど良い出来です。
ヒロインピンチ&アンドロイドというキーワードにピンと着たらぜひおススメします。
構成は序盤の前置きストーリーが8枚程度、拷問シーン(破壊)が17枚程度、陵辱が26枚程度です。
陵辱かつ破壊という組み合わせがあれば完璧でしたが今回はそれぞれ別の話となっているのが少し残念でした。(ストーリー上はつながっています)
また、最後の完全破壊の後のシーンが存在しません。
これからゆっくり分解・・という言葉で終わっていますが続編への布石でしょうか。
破壊シーンはアンドロイドというよりは生身に近いサイボーグという感じです。
そのため、少しグロ度が高いかもしれません。
生身グロが苦手な方はお気をつけください。