ATMさんのレビュー一覧

巫女ヒロインが、異形に捕らえられて性奴に堕とされていくという内容です。

アドベンチャーゲーム形式で、選択肢によって展開が変わる標準的なシステムです。
また、特徴的なものとして本編開始前に下着の色(白・黒・ピンク)を選ぶことができ、それによってHシーンで表示される下着の色を変更することができます。
とはいえ、CG閲覧や回想への登録はシーンごとに一括で行われるため、下着の色の差分を回収するためにゲームをやり直す手間はありません。
CG閲覧・回想モードでも自由に下着の色を変更することができます。

Hの内容は異形による凌辱で、挿入や奉仕強要、スライム注入や触手出産などといったもので構成されています。
『触手の生えた衣装』という珍しいものもありました。
ひとつひとつのシーンの尺は短めで、一周にかかる時間は30分程度。
エンディングの分岐条件も、分かりやすいものとなっていました。

さくさくと進める、巫女(偽)異種姦凌辱ゲームをお探しの方にお勧めします。

色々なことで有名な黄昏のオンラインゲームに登場するプリーストさんのCG集です。
閲覧形式はHTML形式で、CGと簡易ノベルで構成されていました。
CG枚数は基本が8枚で、それぞれにぶっかけ差分が1枚ずつの計16枚。
他、フォルダから直接閲覧する高解像度版も用意されていました。
シチュエーションはどちらも純愛で、茶髪プリーストさんとはベッドの上、金髪プリーストさんとは浴室でのプレイとなっています。
二人の巨乳プリーストさんとのラブラブHを楽しみたい方向けの作品と思われます。

主人公が旅行先で訪れた旅館を舞台に、様々な葛藤を感じながらも義母や女将と身体を重ねていくという内容です。

選択肢によって展開が変わる標準的なアドベンチャーゲームですが、特徴としてHの際(挿入時やフェラ奉仕時)にBGMと一緒に女性キャラの喘ぎ声が流れるようになっています。
また、Hのときはほぼ毎回『中・外』の選択肢が出てきますが、物語の展開に関わってくる選択肢は少なく、気軽に攻略することができました。

Hの内容は、愛情があること以外は種々雑多で、とくに一貫性はありません。
ノーマルな性交から、パイズリ・フェラ奉仕や電マ責め、夫の墓前に露天風呂でのプレイと色々用意されています。
数は少な目ですが、義母と女将二人まとめての3P展開もありました。

なかなか母と女の葛藤に決着をつけられない義母に、つまみ食いの常習者であるけれども本当は……な女将。
二人の成熟した未亡人を相手に、背徳感ただよう男と女の関係を楽しみたい方にお勧めします。

妙なバスに乗ってしまった女の子が、車内で乗客たちに襲われるお話です。
閲覧形式はHTML形式で、アドベンチャーゲーム風の作りとなっていました。
音声や音楽などはありませんでしたが、選択肢による展開の分岐が多少用意されています。
Hの内容は輪姦で、挿入の他に強制奉仕やローター責めなど。
テキストの総量もそこそこ多目でした。
愛らしいつるぺた制服少女が、無理矢理大人の階段を上らされていく様子を楽しみたい方にお勧めします。

人身売買に出品された三人の姫が、落札され凌辱されるCG集です。
閲覧形式はHTML形式(フレームあり)で、CGとその内容について書いた簡易SSで構成されています。
CG枚数は一人当たり6枚で、差分はありません。
シチュエーションは処女喪失・輪姦が全キャラ共通で、残りはヒロインごとに異なる内容となっていました。
高貴な身分のヒロインたちが、弄ばれ穢されていく作品をお探しの方向けと思われます。

賭け事が下手の横好きなくノ一さんと、ぬいぐるみ曰く神の谷間な死神さんが、捕らえられて凌辱されるCG集です。
閲覧形式はHTNL形式で、CGとCG内容について書いた簡単なテキストで構成されています。
CG枚数は一人5枚で差分は無く、画像形式は二種類(jpg・bmp)を収録。
シチュエーション内容は器具や触手による責めとなっており、愛液や母乳などの汁気もそこそこありました。
普段は頼もしい姉御肌の二人が、無力に弄ばれ、豊満な肢体を嬲られる作品をお探しの方向けと思われます。

優しい王様を目指す主人公を取り巻く女の子たちが、色々えちぃ目にあっているCG集です。
閲覧形式はHTML形式をとっていました。
CGは基本CGが1人1枚で、それぞれにサイズ2種類・汁有無2種類・台詞入り2種類が用意されています。
シチュエーションは凌辱・純愛・調教とまんべんなくカバーしていました。
元ネタのキャラたちの、白濁ぶっかけ系エロスをお探しの方向けの作品と思われます。

乳神様の異名で呼ばれることもある某オンラインゲームのガイドさんが、むっちりとエロスに耽るCG集です。
閲覧形式はHTML形式で、CGには擬音と台詞入りふきだしが書き込まれていました。
CG枚数は基本CGが8枚(8枚すべてに二パターンのサイズ違い、一部のCGには擬音・ふきだし抜きなどの差分あり)となっており、微妙に連作となっています。
シチュエーションは御馴染の黒い衣装に身を包んでの、パイズリと二穴責めがメインでした。
汁を滴らせながらむっちりとエロスに耽る、淫乱な乳神様を拝みたい方向けの作品と思われます。

本屋ちゃんと飲料マニアちゃんが妙なヒゲスライムを召喚してしまい、召喚の代価として二人まとめてねちょねちょされるお話です。
わりと紳士なヒゲらしいので、素股や尻でのプレイとなっていました。
他、拳法の方の師匠や、御歳に比べて発育良好過ぎなおb(略)のイラストも収録されています。
妻妾同衾もありといえばありな二人の、ソフトスライムプレイを見たい方向けの作品と思われます。

出題されるナンバープレイス(数独)を解き、亡国の王女と王妃が主人公に触手で嬲り尽くされていく様を読み進めていくという内容です。

一作目(ポコゲー〜触ジャラの塔〜)と同様、スタートメニューからヒロインと問題を選んですぐさま問題開始→解答して凌辱、と(解答に手間取らなければ)30分程度で一区切りつけるシンプルな流れになっています。

メインとなるナンバープレースに関しては、とくに特殊なシステムなどの無い一般的なものとなっています。
難易度は問題ごとに固定されており、大きく四段階に分けられていますが、最高難易度でも適度に楽しめる程度の難易度でした。

凌辱パートは触手プレイ一辺倒で、快楽と被虐で徐々に堕落させていく展開となっていました。
母娘別々はもちろん、二人まとめてのプレイもあります。
一つのシーンにつきCGは二枚(最終問題のシーンのみ三枚)で、差分は平均二〜三枚。
テキストの尺は、短過ぎず長過ぎずといった印象でした。

適度に頭を働かせながら、性的にほぼ無知なお姫様や豊満に熟れた肢体のお妃様を弄ぶ、触手エロスを楽しみたい方にお勧めします。