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水泳部員のみうが朝の混雑した電車内で歪んだ正義にとりつかれた痴漢集団に輪姦される話。ある朝、憧れのイトウ先輩と通学電車で一緒になったみう。急ブレーキでバランスを崩した弾みで先輩と急接近し、唇を重ねてしまいます。ハプニングを嫌がるでもうろたえるでもなく、紳士的にエスコートしてくれる先輩にみうは夢見心地。しかし、彼女が胸を高鳴らせる裏で、痴漢集団は公然とイチャつくリア充への反感を募らせていました。次の朝、電車内でイトウ先輩とは対照的なブサメンたちに囲まれたみうはあえなく痴漢の餌食に。胸をはだけさせられ、強引な手マンでイってしまい、電マでの愛撫、バイブの挿入、フィストファックとなし崩しに異常なプレイを受けいれていき、果てはブサメンたちのペニスを手コキしながら中出しアクメ。最後のページで瞳にハートマークを浮かべながらイトウ先輩に挨拶するみうの表情が色っぽくてエロいです。

かつて告白したあの時の気持ちを思い出し、晶の想いを受け止める正史
美佐恵さんとは正式にお別れした後なので、不誠実さもないのが良いですね

2人は思いも身体も重ねようとしますが、ちょっと恥じらってもたもたしている間に、社長がやってきてしまって…
まぁ、当然ですよね、悪いのは社長ではなく、こんな場で乳繰り合ってしまう彼らの方なので…(笑)

由那先生の「敏敏になるツボ押しちゃった!?」では整体師見習いであるヒロインが男の子のツボ押しマッサージで間違えて性欲を強くするツボを押してしまうというストーリーで、興奮したショタを治めるためにエッチさせていくおねショタエッチがたのしめます。興奮したショタを抑えきれずに犯されてしまい、結局チンポの快楽に負けて何度もセックスをしてよがってしまうヒロインが非常にエッチです。

正史くんの女性事情に嫉妬を覚えつつ、晶ちゃんのお願いを聞いて彼を誘い出すお手伝いをしてしまう美佐恵さん
芸能事務所の社長や、スタッフたちも巻き込んだ作戦ですが、それがまさかこんな小娘と小僧の恋愛のためだなんて、周りはいい迷惑というか…。さすがに不憫(笑)

とはいえ、2人切りになって、真剣に想いを伝えた晶ちゃんは立派なので(迷惑だけど)、正史くんも真剣に答えてあげて欲しいところ…だけどまぁ、美佐恵さんも嫌いじゃないので、読者的には複雑ですね

晶ちゃんの正史くんへの想いの強さを知って、考え込んでしまう美佐恵さん
そんな彼女の元に、なんと正史くんが別の女を連れてきたからさーたいへん

彼女は、試験会場でけがをした正史くんを介抱した女医さんでしたが、猫をかばって自転車の前に飛び出した彼に、惚れてしまったようです
その時に転んで怪我をした彼女を、優しく介護する正史くんに、晶ちゃんとの扱いの違いや、綺麗な女医さんにモテる正史くんを目の当たりにした美佐恵さんは、ついに自分が嫉妬のような感情を覚えていることに気づいてしまったのでした

二三月そう先生の「1LDK+JK」ではヒロインが主人公のことを想ってオナニーしていく姿が非常にエッチです。主人公のチンポを思い出しながら指でオナニーをしていき、途中で帰ってきた主人公にセックスをねだる姿が非常に良いです。
湯山チカ先生の「先生とぼく」ではお互いに初めて同士の学生と家庭教師のヒロインとの初エッチが描かれ、恥ずかしがりながらもエッチしていく姿が非常に良いです。憧れのヒロインとの初エッチでついつい力んでしまう男を優しくリードしていき、甘々にエッチしていくヒロインのエロさが堪りません。

異世界から来たエルフが無職のおじさんと子作り目的でセックスするという何とも夢のあるエロ漫画です。
ヒロインは森の代表として現代日本に転移してきたエルフの娘さん、女しかいない集落の滅びを回避するため子種を求めて竿役の所へやって来ました。
容姿は、ストレートのロングヘアーで、頭頂部に太めのアホ毛が後ろに向けて伸びていて、エルフなので尖った耳を持ち、バストは豊満で、乳輪は大きめ、陰毛は無くパイパン、コスチュームは、異世界エルフ衣装、ノーパンノーブラセーラー服、の2つがメインとなります。
竿役はリストラとなり現在無職でやけっぱちのおじさん、偶然スマホでヒロインの情報に行き当たり、契約者として彼女を召喚する事になった。よく分からないままヒロインとセックスしちゃう剛の者。
プレイ内容は、ディープキス、クンニ、正常位、外出し、パイズリフェラ、口内射精、後背位アナルセックス、腸内射精、シックスナイン、騎乗位、生中出し、背面騎乗位、対面立位、後背位、正常位、生中出し、対面座位、くぱぁ×3、となっています。
異世界からやって来たエルフの娘さんと爛れた日々を送りたい皆様にお勧めの作品となっています。

知らないとはいえ、正史くんとうまくいくように手を貸してほしいと、美佐恵さんに頼む晶ちゃん
これが計算だったら、読者には大いに嫌われるんでしょうけれど、彼女はただ、一途でちょっとアホの子なだけですからね…
むしろ美佐恵さんを素直にするための当て馬になっている気もあるので、いっそ不憫ですらありますよね…


ところ変わって正史くんパート
一生懸命勉強していますが、やはり再び性欲処理相手がいなくなったのもあって、悶々としているようです
正式に告白されたことで、妄想には晶ちゃんも含まれるようになり、彼の心の行く先が気になりますね

美佐恵さんと正史くんの関係が終わった日、酔った勢いも手伝ってか、正史くんに告白する晶ちゃん
それを見せられた美佐恵さんには残酷なことですが、晶ちゃんは知らないだけなので、仕方ないんですよね…

とはいえ、これによって美佐恵さんの心は大いに揺れることとなりました
その後、性欲モンスターなのに晶ちゃんに誘われても手を出さない正史くんは立派ですし、その想いが美佐恵さんに届いたらいいですね…

お互いの気持ちを確かめ合ったように見えた2人でしたが、それでも元の関係に戻らなくてはという、使命にも似た感情に突き動かされ、その関係を終わらせることに
いつまでも名残惜しそうに裸で抱き合う2人でしたが、その時は永遠には続かないのでした…

そんなところに、酔っぱらった晶がやってきます
彼女は芸能事務所と正式に契約し、そのことを正史に告げに来たのでした