新着レビュー

ママなのに高校生?ママ物なのにハーレム物?そんなことは気にならないし、この作品に登場する全てのママはママだし、ママって別に居ればいるほど助かるものだとこの作品は教えてくれる。少なくとも巨女、筋肉、爆乳とか好き且つママ物が好きなら買うべき。ママ関連の性癖の宝庫だし、個人戦のあとはハーレム、心ゆくまでママを体験できる。誰だってママになれるし、本物ママが居てもママになれる。そういう大切なことをこの作品は教えてくれる。ママが好きな諸君はぜひ読んでくれ。

100年ぶりにかつての雇い主であった北條家に雇われることになった忍びの一族である風間家当主、北條家の長女である雅美の従者兼ボディーガードとして雇われることになるも女性慣れしていないことが指摘されて彼女に押し倒されてしまう。本当は可愛い男の子が好きで従者として侍らしている彼女に選ばれて以来、同じくドスケベな北條家の一族たちにひたすら可愛がられていくことになります。
可愛い男の子忍者である主人公がドスケベな上流家族にひたすらドスケベセックスで責められまくるプレイが最高にエッチです。厳しく凛とした見た目ながらも本性はショタコンのドスケベである長女に躾とお仕置きと称してひたすら激しくドスケベセックス、同じくドスケベショタコンである次女に襲われた末に姉妹での3Pとドスケベな姉妹たちが最高です。第三話では女装趣味である長男と次女のドスケベな兄妹セックスも非常にエロく、濃厚なエロが楽しめる作品です。

「グッドシェア」では不動産屋に騙されて職場の上司であるヒロインと同居することになってしまった主人公が彼女の性処理道具にされていくという内容、職場では凛としながらも本当は性欲を持て余しているヒロインにドスケベに誘惑されてひたすらエッチしていくシチュエーションが堪らなくエロいです。ラストは逆に可愛いと言われて弱々になったヒロインを責めまくっていく逆転も最高です。
「黒井さんはかしこい」では学校の男子を食い漁っている黒ギャルビッチなヒロインが優男に逆に絆された末にエッチで敗北させられていくシチュエーションが最高です。セックスには自信があるビッチな彼女が童貞であるはずのチンポを前にしてひたすら敗北、ひたすらイカされまくって逆に堕ちてしまうのが非常に良いです。

マンションの屋上から足を滑らせた所を少年に救ってもらった赤いパーカーの少女、彼を怖がって風紀の乱れまくった街へと逃走してしまった彼女は街の住人にセックスを求められてしまう。その場は別の少女が男を誘ったことで免れて公園で人目から隠れて生活することを決めるも、少女を探していた少年リョウと再開したことでリンゴという名前をもらい、二人は協力して記憶を取り戻すことを誓うのだった。
前回と同様に主人公である少女のエッチシーンはなく、前回でも登場したJKと男のエロシーンのみです。エロシーンは短めでエッチ大好きなドスケベなJKがチンポを求めて激しくセックスしていく姿は良いです。主人公である不思議系少女と彼女を追う少年リョウの関係はラブコメ的で非常によく、少女の成長と二人の関係の進展が楽しめます。

『おしえてあげる1～4』はメガネの似合う美人教師・なつみによる教え子たちの股間への性教育的指導を描いた連作。第1話に登場するのはいかにも純情そうな顔をした進一。生活指導室に常駐するなつみに恋の悩みをもちかけた彼は、すぐにその相手がなつみであることを告げ、強引にソファへと押し倒し、手マンしながらおっぱいをチューチュー、アソコをクンニ。見た目からは想像もつかない肉食男子ぶりが頼もしいです。結局、パイズリだけでは満足できなかった進一に中出しまでされてしまいます。第2話では夏のクラブ合宿の下見に同行させた部員の健二と哲也に襲われてログハウスでメガネ無し3P、第3話では家庭訪問に訪れたまことの家でまことの姉・深雪に酒を盛られて3P、第4話では問題児の瞳から没収したバイブでオナニーしているところを瞳に恋する大地に見つかってどっぷり中出しと、入り口は不本意なセックスが続きますが、最後は持ち前の打たれ強さと優しさで指導に結びつけるなつみがしなやかでエロいです。

源五郎先生といえばロリ作品。この単行本も例に漏れずロリがたくさん出てきます。私は特に「家に憑く妖」という作品が好きでした。サンプルで読めるやつです。

ロリババアというジャンル、私は大好きなんですが、その理由の一つに体格差というものがあります。見た目子どもなのに年上の包容力を併せ持つその姿には謎の興奮を覚えます。「家に憑く妖」はそういったアンバランスな様子がよく表現されていて非常に興奮しました。

夏休みが開けたら、ヒロインが容姿やら性格が変わっていた…というシチュエーションの作品集です。
悪い男に捕まった結果金髪ギャルにさせられ、多数の男達と交わらされるヒロイン、すれ違いを描いた後味悪めの「夏の終わりは恋の終わり」、乱交で淫乱さに拍車がかかったヒロインのさらなる乱交を描く続き物の「幸福のプルさん【第6話】休み明けではっちゃけるギャル」、眼鏡で地味～な見た目の教師が夏休み明けたらムチムチセックスアピール美人教師になっていて、奥手な男の子を誘って…という「女教師・残暑の変身」、黒髪美少女が悪い男の影響で、性欲を持て余すようになった結果褐色肌ビッチになる「暗転少女 後編」。
いずれも変貌ぶりを楽しめて良い作品でした。

出す必要があったのかと疑問に思う設定が多くて素直に設定が頭に入ってきません。
その一方で、ページを読み飛ばしてしまったのかと錯覚したほど、何度も見返してやっと展開を理解できたなど、マンガ作品として評価できないです。

「まじかるカナンReboot」という原作のゲームがあって、それをプレイしていないから置いていかれているのだと解釈していたのですが、どうもそんなゲームは存在しないようです(?)
コミカライズでは省くような小さな設定を出すだけ出してみて説明だらけにして、結局回収しきれないままになっている印象です。

原作のヒロインはほとんど添え物のような扱いでガッカリだし、「えっ、これで終わり?」と思うほどスッキリしない終わり方でした。
繰り返しになりますが、「まじかるカナンReboot」という原作のゲームがあってそのバッドエンドルートのコミカライズとかなら、まだかろうじて納得ができたのですが、そうではない(そんな原作はない)らしいです。
この作品が出版されたことを誰に文句をいえば良いのかわかりませんが、読者をからかうのはほどほどにして頂きたいです。

元ネタのまじかるカナンはたしかにプレイしたはずですが、昔すぎてほとんど内容を覚えてません。
でも「まじかるカナンを名乗ってほしくなかった、どうせならオリジナルの魔法少女モノでやってほしかった」という気持ちだけは確かです。

個人的に絵柄は元ネタより好きだったので、星+1で。

犯罪組織に攫われてしまった母親が同じく攫われた娘を人質に取られてヤられてしまう漫画作品の第1話。

この作品は元々がノベル作品だけあって漫画だけでなく巻末特典としてSSが収録されたものになっており、漫画部分が32ページ、SS部分が挿絵込みで10ページになっていて、漫画とSSでそれぞれ異なるシチュエーションでのエロを十分に楽しむことができるものになっている。

エロはフェラチオや手コキなどのオーソドックスなプレイが中心の陵辱、調教モノになっており、母親が堕ちていく過程が若干早足ではあるが描かれていると共に完全に堕ちきった様子も楽しむことができるようになっている。

しっかりとストーリーが描かれていることで、元になった作品を知っていなくても問題なく楽しめる作品になっているので、陵辱や調教系の内容が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

今回ひとみは下着を脱がされて剃毛されるのみですが、他の女性が二人の男に犯されるシーンがあります。
行為の最中から描写されていて、前後からお尻と口を同時に突かれ、その後はお尻と膣の二本挿しへ。
融資の代償として身体を差し出したようで涙を流して苦しそうにしており、男達に許しを請う様子も。
一方で男たちにとって彼女はオモチャの一つに過ぎないのか、まるで菓子を摘まむかのように犯しながら新しい標的のことを話します。
熟れた身体が汗に塗れ、犯される姿がエロかったです。